有終の美について

90年代以前のにおいては、特定ので引退宣言して出走した名馬が有終の美を飾ることは稀でした。オグリキャップやバクシンオーぐらいしか思い浮かばないです。

しかし、2010年代以降は、オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、、リスグラシュー、アーモンドアイ、等、多い気がします。

これはたまたまでしょうか?

回答

ter********:

レースを無理をさせずに使うようになったのと、クラブが成長して5歳で引退しなくてはならない牝馬が多くなったのが大きいでしょう。牡馬はシンプルに強かったのと、コントレイルは種牡馬ビジネスの都合もあって早期引退したからかと。


1150056685:

キタサンブラック、ジェンティルドンナ、コントレイルは個人的に八百長とまではいきませんが、それに近いものを感じましたね、それ以外は普通に実力勝ちだと思いますよ


最強世代TTGの一角グリーングラスは6歳で引退レースのに勝って引退していますよ?(^_^)
そもそも無事に使われて特定のレースで引退のパターン自体が昔は少なかったです(‘_’?)
使えるレースには全て使った結果にして引退、若しくは勝てなくなって引退のパターンが大半でしたからね
現在では計画的な休養出走がセオリーになりつつありますから、引退レースでの好走が目立つのはだからでしょう(^_^)


zon********:

たまたまでしょ

たまたまじゃ無いなら、
八百長だったのかもと言いたいのかな?

00年代は、ゼンノロブロイ、、ファレノプシスとかが
いるけとね

下でって言う人が
いるけど、あれは結果、引退レースに
なっただけで、それを含めるとまだ
いるのでは?

考えられる事は
凱旋門賞に挑戦する馬が増えた事で
調整法が徐々に上手くなってる事

牝馬が強くなった事で引退レースを
簡単には飾れなくなった事かな


rink:

トウカイテイオーも居ます。
それに、現在は引退が早くなりました。
G1馬は怪我をする前に引退をさせます。
種牡馬や繁殖牝馬になれる馬は早々と引退をさせます。旬のうちに引退をさせるということです。

猿真似:

タイキシャトルが引退レースひどい仕上がりで負けてめちゃくちゃ叩かれたんですよね。
そこからがターニングポイントなのかな?と思います。


miz********:

いいえ。
考え方がちょっと変わったこともあると思います。90年代以前は、引退を表明した馬は「無理をさせない」ことが多かった。特に牝馬は。引退レースを勝っても繁殖牝馬としての価値が上がることはないからね。
ターニングポイントは、旧藤沢和雄きゅう舎の「シンボリクリスエス」当たりの引退からじゃないかな?藤沢師は鞍上に「圧倒的な強さを見せてくれ。そして勝ってくれ」と言ったとか。それで、大差勝ち寸前ほどので引退をしました。
それ以降、牡馬は種牡馬としての価値を高める意味からも「ただ回ってくるだけ」の引退レースというのは数が減ったと思います。
牝馬の場合は、「そろそろ引退かな?」というタイミングで圧倒的な強さで勝ってそのまま引退というケースもありますね。

ter********:

レースを無理をさせずに使うようになったのと、クラブが成長して5歳で引退しなくてはならない牝馬が多くなったのが大きいでしょう。牡馬はシンプルに強かったのと、コントレイルは種牡馬ビジネスの都合もあって早期引退したからかと。


1150056685:

キタサンブラック、ジェンティルドンナ、コントレイルは個人的に八百長とまではいきませんが、それに近いものを感じましたね、それ以外は普通に実力勝ちだと思いますよ


ミナガワマンマ:

最強世代TTGの一角グリーングラスは6歳で引退レースの有馬記念に勝って引退していますよ?(^_^)
そもそも無事に使われて特定のレースで引退のパターン自体が昔は少なかったです(‘_’?)
使えるレースには全て使った結果に故障して引退、若しくは勝てなくなって引退のパターンが大半でしたからね
現在では計画的な休養出走がセオリーになりつつありますから、引退レースでの好走が目立つのはだからでしょう(^_^)


zon********:

たまたまでしょ

たまたまじゃ無いなら、
八百長だったのかもと言いたいのかな?

00年代はステイゴールド、ゼンノロブロイ、ディープインパクト、ダイワスカーレット、ウオッカ、ファレノプシスとかが
いるけとね

下でトウカイテイオーって言う人が
いるけど、あれは結果、引退レースに
なっただけで、それを含めるとまだ
いるのでは?

考えられる事は
凱旋門賞に挑戦する馬が増えた事で
調整法が徐々に上手くなってる事

牝馬が強くなった事で引退レースを
簡単には飾れなくなった事かな


rink:

トウカイテイオーも居ます。
それに、現在は引退が早くなりました。
G1馬は怪我をする前に引退をさせます。
種牡馬や繁殖牝馬になれる馬は早々と引退をさせます。旬のうちに引退をさせるということです。