は何故人気なのですか?

正直言うと、戦績はショボいと思います

回答

speranza city:

息子たちのキャラが濃いからじゃないですかね。


mrt********:

敗れても敗れても決して頭を下げず50戦走り抜いた馬が、
最後の最後で世界最高峰のに勝利して種馬になり、
歴史的を何頭も生み出したのです。
最高にドラマチックじゃないですか。
香港カップでみせた最後の末脚、ステイゴールドの執念が乗り移ったようで何度観ても感動します。


ブロンズコレクター:

成績=人気なら長嶋さんとかも1番人気があるのおかしいでしょう。
実力+実績=人気ではない。

それなら全盛期のが一番人気でもおかしくない(笑)
個人的にも大好きな馬なので反論します


朝日エンペラー:

私も結構好きな馬でした。
私が好きな理由ですが、当初はそれほどそれほど注目していませんでした。
でも2着2回来たときは、どうせフロックだと思っていました。
しかし99年の秋天で、の2着に来た走りは本物だと感じました。そしてもっともっと評価されていい馬だと。
ただ、実際その後の成績はパッとしません。

翌年の
テイエムオペラオーとドトウに注目が集まる中、彼らをあっと言わせられる馬はいないかと探していて、特にが見つからなかったので、
「思い切って大逃げ打ってくれる馬がいないかなあ。ステイゴールドは後藤浩樹君か。彼なら一発大してくれないかなあ」
そう思って、ステイゴールドも抑えていたら、後藤君は見事に逃げを打ってくれました。
結果はですが、私が思ったとおりの騎乗をしてくれた後藤君とステイゴールドがますます好きになりました。

残念なのがレース。
に出ていたら絶対買おうと思っていたのに香港へ。
それがちょっと悲しくなりました。

あと、途中から気付いていたのですが、お母さんのゴールデンサッシュは私の好きだったサッカーボーイの全妹だったのです。つまりステイゴールドはサッカーボーイの甥っ子にあたると。
それも好きになる要因でした。


kei********:

所謂、判官贔屓ですかね。

2着続きでGⅠを勝てなかった馬が、最後の最後で勝った。
ではいい結果を残し、現役時代の実績を逆転した。
こういったところが、日本人にはうけるのだと思います。