が白馬初のG1制覇をしましたがに白馬があまり居ないのか白馬はいるがG1を制覇するほどの実力馬が居ないのかどちらですか?

回答

と言いますが、産まれた時には普通の毛色でそれが加齢と共に白くなる芦毛とは違い、白毛は突然変異により産まれます
ソダシの場合には祖母シラユキヒメが突然変異により白毛に産まれ、それが遺伝により引き継がれた形、は50%ので産駒に引き継がれ、遺伝子が引き継がれた産駒は必ず白毛になります
白毛馬の頭数は全の0.04%しかいません
は『両方』ですね

前述芦毛馬でさえ全サラブレッドの7%程度しかいなくて、その中からG1を勝つ馬が出現する確率はかなり低い訳ですから、0.04%しかいない白毛馬に強い馬が出る可能性は殆んど0に近いんです

ソダシ、現時点ですでにの仲間入りです
JRA史上初、世界でも初めての 白毛のG1馬誕生です
これでクラシックまで制すれば大変な事ですよ?(^_^)


きたきつね:

産まれる可能性が極めて
低い毛色だから絶対数が少ないから
今までこんな強い馬が出なかった

ただしソダシの祖母が白毛で
彼女の血を引く一族が同じように
白毛に出る事が多いので
彼女の一族だけはそこそこ数が
産まれている


カバチョン:

ミケ猫の雄くらい貴重なんです


ID非表示:

確かに?今回の2歳は圧倒的に強いのがいなかったから勝てたと言うのも有りますね!


night:

毛の色は遺伝子ですし
シラユキユメ一族の白毛の子は、ダート路線が多いですからね(^_^;)
ソダシが芝でここまで活躍するとは
ちゃんと思わなかったです(^_^;)

ゆうじ:

白馬はかなり珍しい
葦毛は高齢になると白くなるけど、べつものです


ザジX:

あまりいないしいてもダメだった。八歳過ぎると葦毛は白毛になりますが時既に遅し。

ミナガワマンマ:

白毛馬と言いますが、産まれた時には普通の毛色でそれが加齢と共に白くなる芦毛とは違い、白毛は突然変異により産まれます
ソダシの場合には祖母シラユキヒメが突然変異により白毛に産まれ、それが遺伝により引き継がれた形、白毛遺伝子は50%の確率で産駒に引き継がれ、遺伝子が引き継がれた産駒は必ず白毛になります
白毛馬の頭数は全サラブレッドの0.04%しかいません
の答えは『両方』ですね

前述芦毛馬でさえ全サラブレッドの7%程度しかいなくて、その中からG1を勝つ馬が出現する確率はかなり低い訳ですから、0.04%しかいない白毛馬に強い馬が出る可能性は殆んど0に近いんです

ソダシ、現時点ですでに名馬の仲間入りです
JRA史上初、世界でも初めての 白毛のG1馬誕生です
これでクラシックまで制すれば大変な事ですよ?(^_^)


きたきつね:

産まれる可能性が極めて
低い毛色だから絶対数が少ないから
今までこんな強い馬が出なかった

ただしソダシの祖母が白毛で
彼女の血を引く一族が同じように
白毛に出る事が多いので
彼女の一族だけはそこそこ数が
産まれている


カバチョン:

ミケ猫の雄くらい貴重なんです


ID非表示:

確かに?今回の2歳は圧倒的に強いのがいなかったから勝てたと言うのも有りますね!


night:

毛の色は遺伝子ですし
シラユキユメ一族の白毛の子は、ダート路線が多いですからね(^_^;)
ソダシが芝でここまで活躍するとは
ちゃんと思わなかったです(^_^;)