日本の駅伝は世界レベルに達しておらず未熟であるという意見を真摯に受け止めなければ、日本の駅伝が世界に通用する日は来ないのではないでしょうか?
ベストアンサー
GPT-4(OpenAI):
日本の駅伝は、その独特の形式と高い競技レベルで国内外から注目を集めています。しかし、世界レベルでの競争力を高めるためには、さらなる技術向上や戦略の見直しが必要かもしれません。そのためには、他国の競技スタイルを学び、自国のスタイルを見直すことが重要です。また、国際大会での経験を積むことも大切です。その意見を真摯に受け止め、改善に取り組むことで、日本の駅伝が世界に通用する日は確実に近づくでしょう。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
その他の回答
スポーツサイエンス:
駅伝と長距離走を混同しておるのかね。
長距離マラソンというのであれば、君の言うとおり日本のレベルは低い。しかし人気種目で層が厚い。世界ランキング100位のうち60くらいから下に日本人たくさんいる。しかし上位には極めてまれである。これだけ人数が多くお金も投じられているのにだ。
この層が厚いことから日本はレベル高いと強弁するファンがけっこういる。
女子マラソンに関しては確かに東アフリカ勢がほとんど上位を占めている。アメリカ人と欧州人が一人二人上位にいることがある程度だ。しかし彼女たちは五輪でメダルを取る。東京五輪でもそうだった、日本人にはできない。
日本の有望な多くのランナーが故障する。いちやまマオも昨年骨折。前田も故障がやっとなおった。日本記録の鈴木健吾も故障で走れん。そのほか累々と故障スランプだ。これは指導者がレベルがひくいからだ。
一山の指導者永山も馬鹿。ノウハウが無いのならいい、自分は知識が無いとわかっていたら賢い。しかし彼らは自らを一丁前の指導者だと誤認している。前田のコーチ山口絵里も武富も同じく。これが日本の長距離マラソンが世界に通用しない有力な理由。
さて彼らがこの自分が無能であるという現実を受け入れることができるかというと難しい。
日本にいる助っ人アフリカ人は日本式の練習をやっているわけではない。やらされる場合も嫌がっている。大きな試合の前に母国に帰り1ヶ月以上かけて疲労をとりなんとかしているのだ。
ifn*******:
他の方と同じく、駅伝は他国ではほぼないです。ベルギーとか一部の国で、ケニアとか陸上王国ではないです。
なので、駅伝が世界レベルに達していないと言うのは、あなたか誰かの作り話かと。
dsr********:
駅伝は日本でしかやっていないので世界レベルもなにもありませんが―
長距離走・マラソンと置き換えても、その世界レベルというのは、ケニア・エチオピア・ウガンダの3か国が突出しているだけで、その次に日本と数か国が来るくらいですから、未熟と言われるほどではないと思います。サッカーのワールドカップならベスト4進出を狙えるレベルです。
その3か国も東アフリカという限られた地域に集約されていることから、現状のアドバンテージは人種と地域性(生育環境)であると考えられています。
ケニアでは無名だった中高生が留学生として来日し、日本の高校・大学・実業団で実力をつけ、母国のスターたちを押しのけて五輪や世界陸上の代表となってメダルを獲得した例がこれまでに何件もあることを考えると、日本のトレーニングシステムはむしろ他国より優れているのではないかとも言われています。
日本のトップが世界のトップに及ばないのは確かですが、他の方も仰っているように、層の厚さは断トツで世界一ですので、未熟ということはないですね。
その世界のトップに追い着くためにはまた違ったやり方が必要なのも確かですが、それは未熟だからではなく先進性の勝負です。
y45********:
>>日本の駅伝は世界レベルに達しておらず未熟であるという意見を
???
駅伝が盛んなのは日本だけですよ。
世界では駅伝なんて見向きもされてませんが。
たらちねの俺:
実は10000m27分台以下の人数のランキングだと日本は世界2位なんですよね(2023年)
世界トップ水準には届かないが、世界屈指の長距離王国です。その根底にあるのは駅伝文化でしょう。私としては、27分台(おおよそ世界上位110位以内)がここまで多いのは駅伝文化のおかげだと考えています。