の馬はなぜ5歳までがほとんど何ですか?もっと走れるのではないのですか?

回答

もーろくじーヽ(´o`;):

優秀な馬は 走るより大事な(金銭的にも)仕事が有るからでしょう。


1152303339:

あなたのもっと走れる、はどういう意味でしょうか。

一度、6歳以上で走ってる馬を調べてみてください。ほとんどの馬が自己条件ので勝てずに走っています。に載る事も多くないでしょう。走るだけなら、どんな馬でも走りますが、お金を稼げる走りができないなら、するのが普通です。

のように勝ちまくったまま引退するのはどうなのか、といえば、そういう強い馬はレースに対する目標が無くなり、繁殖に上がって強い子供を作るという新たな目標に向かっていくので、レースは引退するのです。

そういう事を総じて、平均的には5歳までに引退する馬がほとんどだという事です。


torasuto:

目指すのは5歳くらいで引退かもしれません。
牝馬は各1口クラブはが決まってて繁殖です。

この前の阪神12Rは11歳馬が勝ちましたね。目立たないのは成績が落ちるまでは使われます。
失礼しました。


5歳まで、それはG1を勝つ様な一部の有力馬に限っての話ですね
競馬は優良な繁殖馬(牡馬牝馬共に)を選定する為に行われています
特にG1は=能力検定競走なんですね
従ってG1を勝てる様な馬にとっての責務は繁殖入りして優秀な産駒を輩出し、自らの系統を後世に伝える事になります
の成長のピークは通常4歳秋と言われていますから、5歳となり能力に衰えが見え始めれば自然と引退となりますし、種牡馬やになる為には肉体的に成熟している必要があります
人間で言う結婚適齢期ですね(^_^)
実際に種牡馬はともかく繁殖牝馬の場合は、例えば3歳馬だと種付けをしても不受胎となるが高くなります
まだ体が未成熟だからですね(^_^)

但し、以上の事は一部の好成績の馬に限っての話で、G1を勝てない馬、重賞も勝てない馬、オープン以下の条件馬らは、や厩舎の都合が許す限りは現役を続けており、6歳以上の馬も普通に沢山いますよ?(^_^)


chimpenzee:

JRAの研究所で調査が行われたことのある項目なんです。

それによるとのスピードの成長は4.25歳〜4.75歳をピークにゆっくりと衰えに向かう
らしいです。

また、それは「骨端閉鎖時期」とも重なるそうです。いわゆる背が伸びなくなるまでですね。

優秀なサラブレッドは次の代にバトンタッチすると言う使命も大切ですから、ピークを過ぎたら次のステージに向かうのでしょう。

ただし、スピードが比較的必要のないや障害競走では、引退の時期がもっと遅い傾向にありますよ。

スタミナのピークは8歳頃と考えられています。
世界最高の障害レースであるイギリスのグランドナショナルと言うレースは出走資格が7歳にならないと与えられません。

    chimpenzee

    商品サイクルは早い方が生産者が儲かりやすいと言う理由も付け足させてください。

epf********:

肌馬や種牡馬の価値が落ちないように早めに引退している場合や馬主やオーナーの意向があったりします。

もーろくじーヽ(´o`;):

優秀な馬は 走るより大事な(金銭的にも)仕事が有るからでしょう。


1152303339:

あなたのもっと走れる、はどういう意味でしょうか。

一度、6歳以上で走ってる馬を調べてみてください。ほとんどの馬が自己条件のレースで勝てずに走っています。掲示板に載る事も多くないでしょう。走るだけなら、どんな馬でも走りますが、お金を稼げる走りができないなら、引退するのが普通です。

ディープインパクトやアーモンドアイのように勝ちまくったまま引退するのはどうなのか、といえば、そういう強い馬はレースに対する目標が無くなり、繁殖に上がって強い子供を作るという新たな目標に向かっていくので、レースは引退するのです。

そういう事を総じて、平均的には5歳までに引退する馬がほとんどだという事です。


torasuto:

種牡馬目指すのは5歳くらいで引退かもしれません。
牝馬は各1口クラブは引退年齢が決まってて繁殖です。

この前の阪神12Rは11歳馬が勝ちましたね。目立たないのは成績が落ちるまでは使われます。
失礼しました。


ミナガワマンマ:

5歳まで、それはG1を勝つ様な一部の有力馬に限っての話ですね
競馬は優良な繁殖馬(牡馬牝馬共に)を選定する為に行われています
特にG1は=能力検定競走なんですね
従ってG1を勝てる様な馬にとっての責務は繁殖入りして優秀な産駒を輩出し、自らの系統を後世に伝える事になります
競走馬の成長のピークは通常4歳秋と言われていますから、5歳となり能力に衰えが見え始めれば自然と引退となりますし、種牡馬や繁殖牝馬になる為には肉体的に成熟している必要があります
人間で言う結婚適齢期ですね(^_^)
実際に種牡馬はともかく繁殖牝馬の場合は、例えば3歳馬だと種付けをしても不受胎となる確率が高くなります
まだ体が未成熟だからですね(^_^)

但し、以上の事は一部の好成績の馬に限っての話で、G1を勝てない馬、重賞も勝てない馬、オープン以下の条件馬らは、馬主や厩舎の都合が許す限りは現役を続けており、6歳以上の馬も普通に沢山いますよ?(^_^)


chimpenzee:

JRAの研究所で調査が行われたことのある項目なんです。

それによるとサラブレッドのスピードの成長は4.25歳〜4.75歳をピークにゆっくりと衰えに向かう
らしいです。

また、それは「骨端閉鎖時期」とも重なるそうです。いわゆる背が伸びなくなるまでですね。

優秀なサラブレッドは次の代にバトンタッチすると言う使命も大切ですから、ピークを過ぎたら次のステージに向かうのでしょう。

ただし、スピードが比較的必要のないダート競走や障害競走では、引退の時期がもっと遅い傾向にありますよ。

スタミナのピークは8歳頃と考えられています。
世界最高の障害レースであるイギリスのグランドナショナルと言うレースは出走資格が7歳にならないと与えられません。

    chimpenzee

    商品サイクルは早い方が生産者が儲かりやすいと言う理由も付け足させてください。