競馬で、外れ馬券は経費にならないのおかしくないですか!?
トータルマイナスなのに勝った分税金持っていかれるとか!!!怒
回答
zak********:
ハズレ馬券が「必要経費」として認められると・・・・
現場でハズレ馬券を拾い集めたり
ハズレ馬券が一枚幾らで売買される事となりますなぁ~
本人が買った全ての「履歴」が
完全に証明できれば可能かも知れないが
現場に足を運んで楽しんでいる人が居る以上
ハズレ馬券は「経費」とは認め難いと想いますよ
だから賢い人間は現場で馬券を買い
当たれば現場で即換金し「さようならぁ~」と
しているんですよ
- 知恵袋ユーザー
- じゃあ即PATやSPATなどのネットは使わない方がいいですか!?
知恵袋ユーザー:
競馬の税金について国会でも議論したほうがいいね。
↓
インスタントジョンソン・じゃい、
競馬払戻金への追徴課税で破産「この法律をぜひ変えてほしい」
6/6(月) 21:04配信
ENCOUNT
「じゃいのところへ税務署がやって来た」と題して動画公開
「インスタントジョンソン」のじゃい【写真:YouTubeチャンネル(じゃいちゅ~ぶ)より】
お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいが5日、競馬の払戻金への追徴課税により、苦境に立たされていることを明かした。自身のYouTubeチャンネル「じゃいちゅ~ぶ」で詳細に言及している。
【動画】「破産後に見たらいたたまれない」とファン悲鳴 6400万円的中でじゃいが購入したドイツ高級車
じゃいは2020年12月に川崎競馬で馬券を的中させ、6410万6465円の払戻を受けたことで知られる。
5日、「【超緊急配信】じゃいのところへ税務署がやって来た【拡散希望】」と題した動画を投稿。「破産しました」と切り出し、「去年の秋に、僕の家に2人の男性が訪ねてきました。税務署の人ですね」と、状況を説明した。
「僕は税金もちゃんと納めているし、競馬で勝ったお金も申告しているので、やましいところはまったくない」というじゃい。
しかし、通帳や資料を差し出して出た結果は、「マンションを買えるくらいの請求が来ました」。
外れ馬券が経費にならないということになり、「分かりやすくいうと1億円使って1億5000万勝ったとすると、1億5000万円に税金がかかるので、5000万円しか勝っていないのにまるまる持っていかれてしまうというような状態です」とうなだれた。
続けてじゃいは「これはもう納税なんてものじゃないですね。競馬ファンの中では二重課税と言われていますけど、僕にとってはカツアゲレベルです」と無念を語っている。
また、国を相手に裁判を起こしても最低6年かかると言われたことも明かし、費用がかさむこともあり、「勝てるとは思いましたが」断念して支払ったという。
今回の件を受け、「競馬、競艇とかの税金は、無税にした方がいいと思います」と語り、税金が怖くて大口の購入ができない人も多い実情を明かしたじゃい。
「二度と僕のような存在を出さないために、政治家の方なりに、この法律をぜひ変えてほしいという思いがあります」と訴えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/767e3e78db907f6573e5e92b33898608d79fd114
インスタントジョンソン・じゃい
競馬で「6400万的中」破産を告白…課税問題の議論再び
6/6(月) 20:41配信
SmartFLASH
6月5日、自身のYouTubeチャンネルを更新したお笑いコンビ「インスタントジョンソン」のじゃい(50)が、当たり馬券が原因で破産していたことを告白した。
『【超緊急配信】じゃいのところへ税務署がやって来た【拡散希望】』というタイトルの動画内で、じゃいは「破産しました」と報告。
2021年秋、自宅に税務署の職員が来て、通帳や過去の資料を持って行ったという。
そして2022年3月、「マンションを買えるぐらいの請求」が来たと明かす。
「ハズレ馬券が経費にならないということで……。わかりやすく言うと、1億円使って1億5000万円勝ったとすると、その1億5000万円に対して税金がかかるので、5000万円しか勝っていないのに、まるまる持っていかれてしまう状態です。
これは納税なんてもんじゃないです。競馬ファンの中では二重課税と言われていますが、僕にとっては “カツアゲ” レベルです」
競馬ジャーナリストが説明する。
「競馬や競輪などの払戻金は一時所得になり、1年間に受けた払戻額の合計が特別控除の50万円を超えていれば税金がかかります。
仮に馬券を300万円買って払戻が100万円だったとして、トータル200万円の負けですが、払戻100万円から控除を引いた50万円に税金がかかる。残念ながらこれが現在の法律です。
馬券は売上の10%が国庫納付金となり、これは実質税金です。じゃいさんの言う二重課税とは、このことを指しています」
じゃいは、2020年12月に川崎競馬で馬券を的中させ、6410万6465円の払戻を受けたことを、2021年3月にYouTubeで報告している。
「この払戻が、2020年の所得として申告されていないと見なされ、税務署の調査を受けたことは間違いありません。じゃいさんはYouTubeで『競馬で勝ったお金も申告している』と話していますが、実際はそうでなかったということです。
長年ギャンブルをやってきて、何度も高額払戻を受けているじゃいさんが、払戻金が一時所得になることや、その計算方法を知らないはずがない。
有名人が6400万円を当てたことをYouTubeで公言したわけですから、税務署がそれを見逃すわけがない。同情はしますが、『考えが甘い』と言われても仕方がないでしょうね」(同)
1997年には、徳光和夫アナが競馬で約800万円の払戻を受けたことをスポーツ紙に報じられ、泣く泣く申告したことも……。
子供の教育資金や親からの借金で税金を払ったというじゃい。
「勝っても全部持って行かれるから、馬券を買う意味がなくなってしまう。これは提案なのですが、競馬や競艇やボートの税金は無税にした方がいいと思う」と訴えていた。
じゃいのYouTubeチャンネルには、続々と応援のコメントが寄せられている。
《最近競馬に興味持ってくれる人相当増えたからこういう競馬の闇というか裏の面を大々的に言ってくれるのはいいね》
《JRA は競馬ファン獲得のCMに力を入れる前に、安心してい馬券購入出来るようなファンの立場に立った環境の整備に力を入れてほしいですね》
《私もずっと理不尽に感じていました。この動画で一石投じていただいたことで政治家の方々がこの問題に対し動いてくれることを切に願います》
「馬券の二重課税は長年、競馬ファンを悩ませています。ゲームの影響などで新規ファンが参入し、馬券売り上げが増加している今だからこそ、こうした問題は注目されるべき。JRAも注意を促すだけでなく、法改正に積極的に動いてもらいたいですね」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5fb12ba35480a2e40726eefe5e429b21312a18
〝異端児〟粗品は例外
… じゃいの巨額追徴課税で変わる競馬好き芸能人のルール
6/9(木) 5:15配信
東スポWeb
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(29)が、5日のGⅠ安田記念を的中させた。本命にした馬がことごとく敗れ、「粗品の呪い」と呼ばれてきたが、ついに払拭。
自身のユーチューブで「生涯収支マイナス1億円君」(マイ億君)と自虐するだけに、ここから大金ゲットし視聴者と一緒に喜びたいところ。
ただネックもある。〝じゃいの破産〟だ。これを受けて公に高額的中報告をしないよう厳命されているというが、そんなことなどお構いなしに突き進む勢いだ。
粗品はこれまでユーチューブチャンネルで競馬の予想をしてきたが、本命にした馬がことごとく馬券外に飛んだ。
ネット上では「粗品の呪い」と呼ばれ、粗品を〝逆神〟として馬券に活かすファンも続出。GⅠレース後、ツイッター上では「粗品の呪い」がトレンド入りする現象まで起きていた。
連敗続きの中、5日の安田記念で本命に推したソングラインが見事に1着となり、「呪いが解けた!」とこれまで以上に大きな話題となった。
4月29日に行われた競馬の祭典・日本ダービーでは、本命馬に推したダノンベルーガの単勝に「99万9900円」をブチ込んで外していた。それだけに「いったい、いくら儲けたのか?」と騒然となったが、6日に「昨日の安田記念100円馬券事件について【競馬警察】」と題した動画を公開。なんと購入金額は100円だったことを明かした。
カメラに向かってソングラインを軸にした馬連100円×5点の計500円を購入した馬券を見せ、17・4倍の的中を報告。わずか1740円をゲットしたのみで、「本当に金がなかった」と釈明しながらも「10万円買ってたら170万円だったのに! こういう時だけ何で100円やねん!って」と悔しさをにじませた。
粗品はユーチューブで「生涯収支マイナス1億円君(マイ億君)」として、競馬などで億超えの大金を失ってきたとしている。呪いを払拭し、これから100万、1000万円超えの高額払い戻しを視聴者に見せていくことを目指していたが…。お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいが5日、自身のユーチューブで〝競馬破産〟を告白するという思わぬことが起きた。
「じゃいは競馬で何度も高額馬券をゲットしてきたが、税務署から巨額な追徴課税を請求され、『破産しました』と告白。これに競馬を愛するタレントや芸人は大騒ぎしていて、これからは高額的中してもテレビやユーチューブなどで公表することはできなくなったと、頭を抱えているんですよ」(芸能プロマネジャー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa96d38207cd00b0a9fd507113de7d450106fd7
hdh********:
おかしくないです。
そもそもトータルではないです。
一時所得に入るし、そもそも当たり馬券の所得に外れ馬券は関係ない。
外れ馬券無くても当たるものは当たるし。
経費として役割を果たしてない。
単純に外れ馬券はギャンブルの遊びとしてドブに捨てただけって事です。
- 知恵袋ユーザー
- じゃあ100万勝って次の日100万負けても前日勝った100万に税かかるということですよね、、
dia********:
それ以上に、馬券購入すると平均25%が控除されます。このうち一部は国庫に入るということは、これって税金では?
つまり、馬券にはすでに税金分が控除されているのです。
さらに配当に税金をかけるってことは、2重課税ではないのでしょうか?
- 知恵袋ユーザー
- くそやくそ!
飢え腹:
もー競馬やめる。
oni********:
ハズレ馬券を経費として認めるという判例がありましたが
基本的に払い戻し金は「一時所得」というスタンスは
変わらないのですよ。
zak********:
ハズレ馬券が「必要経費」として認められると・・・・
現場でハズレ馬券を拾い集めたり
ハズレ馬券が一枚幾らで売買される事となりますなぁ~
本人が買った全ての「履歴」が
完全に証明できれば可能かも知れないが
現場に足を運んで楽しんでいる人が居る以上
ハズレ馬券は「経費」とは認め難いと想いますよ
だから賢い人間は現場で馬券を買い
当たれば現場で即換金し「さようならぁ~」と
しているんですよ
- 知恵袋ユーザー
- じゃあ即PATやSPATなどのネットは使わない方がいいですか!?
知恵袋ユーザー:
競馬の税金について国会でも議論したほうがいいね。
↓
インスタントジョンソン・じゃい、
競馬払戻金への追徴課税で破産「この法律をぜひ変えてほしい」
6/6(月) 21:04配信
ENCOUNT
「じゃいのところへ税務署がやって来た」と題して動画公開
「インスタントジョンソン」のじゃい【写真:YouTubeチャンネル(じゃいちゅ~ぶ)より】
お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいが5日、競馬の払戻金への追徴課税により、苦境に立たされていることを明かした。自身のYouTubeチャンネル「じゃいちゅ~ぶ」で詳細に言及している。
【動画】「破産後に見たらいたたまれない」とファン悲鳴 6400万円的中でじゃいが購入したドイツ高級車
じゃいは2020年12月に川崎競馬で馬券を的中させ、6410万6465円の払戻を受けたことで知られる。
5日、「【超緊急配信】じゃいのところへ税務署がやって来た【拡散希望】」と題した動画を投稿。「破産しました」と切り出し、「去年の秋に、僕の家に2人の男性が訪ねてきました。税務署の人ですね」と、状況を説明した。
「僕は税金もちゃんと納めているし、競馬で勝ったお金も申告しているので、やましいところはまったくない」というじゃい。
しかし、通帳や資料を差し出して出た結果は、「マンションを買えるくらいの請求が来ました」。
外れ馬券が経費にならないということになり、「分かりやすくいうと1億円使って1億5000万勝ったとすると、1億5000万円に税金がかかるので、5000万円しか勝っていないのにまるまる持っていかれてしまうというような状態です」とうなだれた。
続けてじゃいは「これはもう納税なんてものじゃないですね。競馬ファンの中では二重課税と言われていますけど、僕にとってはカツアゲレベルです」と無念を語っている。
また、国を相手に裁判を起こしても最低6年かかると言われたことも明かし、費用がかさむこともあり、「勝てるとは思いましたが」断念して支払ったという。
今回の件を受け、「競馬、競艇とかの税金は、無税にした方がいいと思います」と語り、税金が怖くて大口の購入ができない人も多い実情を明かしたじゃい。
「二度と僕のような存在を出さないために、政治家の方なりに、この法律をぜひ変えてほしいという思いがあります」と訴えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/767e3e78db907f6573e5e92b33898608d79fd114
インスタントジョンソン・じゃい
競馬で「6400万的中」破産を告白…課税問題の議論再び
6/6(月) 20:41配信
SmartFLASH
6月5日、自身のYouTubeチャンネルを更新したお笑いコンビ「インスタントジョンソン」のじゃい(50)が、当たり馬券が原因で破産していたことを告白した。
『【超緊急配信】じゃいのところへ税務署がやって来た【拡散希望】』というタイトルの動画内で、じゃいは「破産しました」と報告。
2021年秋、自宅に税務署の職員が来て、通帳や過去の資料を持って行ったという。
そして2022年3月、「マンションを買えるぐらいの請求」が来たと明かす。
「ハズレ馬券が経費にならないということで……。わかりやすく言うと、1億円使って1億5000万円勝ったとすると、その1億5000万円に対して税金がかかるので、5000万円しか勝っていないのに、まるまる持っていかれてしまう状態です。
これは納税なんてもんじゃないです。競馬ファンの中では二重課税と言われていますが、僕にとっては “カツアゲ” レベルです」
競馬ジャーナリストが説明する。
「競馬や競輪などの払戻金は一時所得になり、1年間に受けた払戻額の合計が特別控除の50万円を超えていれば税金がかかります。
仮に馬券を300万円買って払戻が100万円だったとして、トータル200万円の負けですが、払戻100万円から控除を引いた50万円に税金がかかる。残念ながらこれが現在の法律です。
馬券は売上の10%が国庫納付金となり、これは実質税金です。じゃいさんの言う二重課税とは、このことを指しています」
じゃいは、2020年12月に川崎競馬で馬券を的中させ、6410万6465円の払戻を受けたことを、2021年3月にYouTubeで報告している。
「この払戻が、2020年の所得として申告されていないと見なされ、税務署の調査を受けたことは間違いありません。じゃいさんはYouTubeで『競馬で勝ったお金も申告している』と話していますが、実際はそうでなかったということです。
長年ギャンブルをやってきて、何度も高額払戻を受けているじゃいさんが、払戻金が一時所得になることや、その計算方法を知らないはずがない。
有名人が6400万円を当てたことをYouTubeで公言したわけですから、税務署がそれを見逃すわけがない。同情はしますが、『考えが甘い』と言われても仕方がないでしょうね」(同)
1997年には、徳光和夫アナが競馬で約800万円の払戻を受けたことをスポーツ紙に報じられ、泣く泣く申告したことも……。
子供の教育資金や親からの借金で税金を払ったというじゃい。
「勝っても全部持って行かれるから、馬券を買う意味がなくなってしまう。これは提案なのですが、競馬や競艇やボートの税金は無税にした方がいいと思う」と訴えていた。
じゃいのYouTubeチャンネルには、続々と応援のコメントが寄せられている。
《最近競馬に興味持ってくれる人相当増えたからこういう競馬の闇というか裏の面を大々的に言ってくれるのはいいね》
《JRA は競馬ファン獲得のCMに力を入れる前に、安心してい馬券購入出来るようなファンの立場に立った環境の整備に力を入れてほしいですね》
《私もずっと理不尽に感じていました。この動画で一石投じていただいたことで政治家の方々がこの問題に対し動いてくれることを切に願います》
「馬券の二重課税は長年、競馬ファンを悩ませています。ゲームの影響などで新規ファンが参入し、馬券売り上げが増加している今だからこそ、こうした問題は注目されるべき。JRAも注意を促すだけでなく、法改正に積極的に動いてもらいたいですね」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5fb12ba35480a2e40726eefe5e429b21312a18
〝異端児〟粗品は例外
… じゃいの巨額追徴課税で変わる競馬好き芸能人のルール
6/9(木) 5:15配信
東スポWeb
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(29)が、5日のGⅠ安田記念を的中させた。本命にした馬がことごとく敗れ、「粗品の呪い」と呼ばれてきたが、ついに払拭。
自身のユーチューブで「生涯収支マイナス1億円君」(マイ億君)と自虐するだけに、ここから大金ゲットし視聴者と一緒に喜びたいところ。
ただネックもある。〝じゃいの破産〟だ。これを受けて公に高額的中報告をしないよう厳命されているというが、そんなことなどお構いなしに突き進む勢いだ。
粗品はこれまでユーチューブチャンネルで競馬の予想をしてきたが、本命にした馬がことごとく馬券外に飛んだ。
ネット上では「粗品の呪い」と呼ばれ、粗品を〝逆神〟として馬券に活かすファンも続出。GⅠレース後、ツイッター上では「粗品の呪い」がトレンド入りする現象まで起きていた。
連敗続きの中、5日の安田記念で本命に推したソングラインが見事に1着となり、「呪いが解けた!」とこれまで以上に大きな話題となった。
4月29日に行われた競馬の祭典・日本ダービーでは、本命馬に推したダノンベルーガの単勝に「99万9900円」をブチ込んで外していた。それだけに「いったい、いくら儲けたのか?」と騒然となったが、6日に「昨日の安田記念100円馬券事件について【競馬警察】」と題した動画を公開。なんと購入金額は100円だったことを明かした。
カメラに向かってソングラインを軸にした馬連100円×5点の計500円を購入した馬券を見せ、17・4倍の的中を報告。わずか1740円をゲットしたのみで、「本当に金がなかった」と釈明しながらも「10万円買ってたら170万円だったのに! こういう時だけ何で100円やねん!って」と悔しさをにじませた。
粗品はユーチューブで「生涯収支マイナス1億円君(マイ億君)」として、競馬などで億超えの大金を失ってきたとしている。呪いを払拭し、これから100万、1000万円超えの高額払い戻しを視聴者に見せていくことを目指していたが…。お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいが5日、自身のユーチューブで〝競馬破産〟を告白するという思わぬことが起きた。
「じゃいは競馬で何度も高額馬券をゲットしてきたが、税務署から巨額な追徴課税を請求され、『破産しました』と告白。これに競馬を愛するタレントや芸人は大騒ぎしていて、これからは高額的中してもテレビやユーチューブなどで公表することはできなくなったと、頭を抱えているんですよ」(芸能プロマネジャー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa96d38207cd00b0a9fd507113de7d450106fd7
hdh********:
おかしくないです。
そもそもトータルではないです。
一時所得に入るし、そもそも当たり馬券の所得に外れ馬券は関係ない。
外れ馬券無くても当たるものは当たるし。
経費として役割を果たしてない。
単純に外れ馬券はギャンブルの遊びとしてドブに捨てただけって事です。
- 知恵袋ユーザー
- じゃあ100万勝って次の日100万負けても前日勝った100万に税かかるということですよね、、
dia********:
それ以上に、馬券購入すると平均25%が控除されます。このうち一部は国庫に入るということは、これって税金では?
つまり、馬券にはすでに税金分が控除されているのです。
さらに配当に税金をかけるってことは、2重課税ではないのでしょうか?
- 知恵袋ユーザー
- くそやくそ!
飢え腹:
もー競馬やめる。