回答
1251443171:
期待値は確率を考慮して算出してるものなので、同じことだと思います。
確率だけみてもそれが損なのか得なのか判断しにくいので、期待値が算出されている情報であれば期待値が大きければ大きいほどいいと思います。
例えば1000回天井で、800回から回したら期待値○○というのは
天井恩恵をうけれた場合
天井に行かずにあたりを引いた場合
当たりの中でATなどを引いた場合、引かない場合
などをすべて考慮してシミュレーションしたら、○○枚プラスになる
ということになります。
確率だけでいうと、天井は○%でATの恩恵、ボーナスの△%でATに入る
とかありますがこれがどれだけ枚数が期待できるのかはぱっと見わかりません。
確率より期待値が大事というよりは、確率から期待値が推測できない状態であれば、期待値が出ている情報のほうが有効活用できる
という感じかもしれません。
1150590580:
勝つことが目的であればそうですね
nad:
両方大事です。
概ね、期待値稼動というと、天井等に依存するAT機をイメージします。
この場合は
結果はともかくとしても、辞め時もしっかりしているので、わかりやすく、試行回数を重ねることができれば裏切ないとはおもいます。
確率がいいということは概ね、高設定ってことでしょうから、高設定を打ち続けることも、ノーマルはもちろん、全ての機種で
大事なんだとはおもいます。
問題は例えば、設定が確定できないけど、
多分高設定をどうとらえるかという部分と、仮に高設定であっても、ノーマルなら常に一定の期待値があるわけですが、
ATは高設定でも、期待値が最も低い瞬間ってのがありますからね。無論高設定ならば
いつでも期待値は+にいるはずなんですけどね。
難しのは、残り1時間ぐらい、例えばアイムジャグラーの設定6の割は105%ぐらい。時給2000円ぐらいの理屈ですが、まず6なんか本当にあるのかって話、、まぁ、あったとしましょう。
んでもって、ATリゼロ、、なんと200ゲームあたりから、出率は112%にもなるそうです、、。
でも、どっち打ちます?
数値だけでいえば、リゼロですよね。
でも、勝てそうなのはジャグラーの6だとおもいません?
期待値や出率で、考えるのも大事だとはおもいますが、台の特徴やクセ。残り時間や安定性。
すべて、踏まえた上で考えないといけないし、どれが正解はかはわからないけど、
ケース・バイ・ケースだし、結局どちらも大事なんだとはおもいますよ。
vvv********:
確率が良くても期待値がマイナスならやらないべきかと思います。
仮に目に見えて結果に繋がらない場合でも長い目で見れば期待値に比重を置くべきかと思います。
ただ自分に向いてるかどうかも私の場合は考慮します。
大間のマグロ漁のようないつ当たるかわからないけど、当たってしまえば全回収みたいな機種は自分には向いて無いですから、仮に期待値が劣ってもプラスならコツコツいきたいですね。
tsu********:
ある一定以上の期待を越える数値を出せるのであれば
それは確率ではひっくり返す事ができないので
パチンコよりも大事になるとは思います。
ただ、パチンコと違い、その高い期待値に出会える頻度は低いとも思います。