からの質問です。

競馬で年間100%超えてるのってどんな理論があろうとそれはまぐれじゃないですか?毎年超えてる人なんているのでしょうか。

は機械なので確定しているや期待時給を計算から出せます。店や客の傾向も掴んで積みやすくする事もできます。競馬って無理じゃないですか?

1番人気の勝率は30%と聞きました。でもその数字って毎年変わりませんか?そもそも一番人気って1番馬券が売れたってだけじゃないですか。もちろん強いから人気ってのはわかるんですけどやっぱり生き物です。気持ちまで読めません。

競馬では飯が食えないから予想を売るのではないでしょうか。

期待値を積む事は可能かどうかって事です。楽しむなら好きな馬とか好きな掛け方をするべきだと思うのですが、勝ち負けにこだわるなら(回収率100%を切る前提で)1番人気の複勝だけを買い続けるほうがトータルで負けは痛くないのではと思ってしまいます。

回答

tak********:

確率は収束するものです。生き物を扱ってる以上ムラはありますが500もやれば必ず収束します。馬のレース映像はちゃんとみましたか?そこに敗因は隠されてるものですよ。


ID非公開:

少し理論がズレてますね。

確率は試行回数を増やせば増やすほど理論上の数値に収束していくことはご存知だと思います。
人間は生き物ですが、来年の死亡率はほとんど100%に近い確率で当てることができます。日本の総人口があまりにも多いので確率が収束するからです。
競馬も同じです。10レースの結果と100レースの結果では収束する度合いが全く違います。
私はパチ(スロ)プロなので競馬の事はよく知りませんが、1番人気の勝率が30%って、感覚で言ってるんですか?正しいデータは確認しましたか?
私の知人で過去十数年分のJRAのデータを所持していると言っていた人がいましたが、その位のビッグデータなら信用できますけど。

仮に1番人気が30%なら、3.33…倍以上のになっている馬だけを買い続ければプラスになるわけですよね。1レースで1万とか買わずに、100円で100レースやったほうが収束します(そんなにレースがあるのか知りませんよ)。

でも私が思うに、1番人気って、1番なんですから人気が集中するに決まってますから、勝率の割にオッズが低くなってしまうのが現実だと思います。
それを考えると…
仮にですよ(競馬の事はよく知りませんので確率の話をしています)。
3番人気の過去10年分の勝率が10%だった場合、10倍以上のオッズが付いているレースだけ買えばプラスになると言うことです。
そこに、「場の状態が…」「馬体重が…」「血統が…」とか、そんなことは関係ありません。だって確率なんですから、しかも膨大な過去データによって3位は10%の勝率となっているなら、と同じで機械のようなものです。

確率の世界に人間の意思を入れてしまうから失敗するのであって、また、100円で100レースやればいいのに(実際は均等に500円ずつでもいいですが)、「このレースは絶対来るっ!」と特定のレースだけ1万円買ったりしてしまうから、偶然それが負けレースになってしまうと自分の首を絞めることになるのだと思います。
1レースを100円にするのか1000円にするのかは、その方法でスタートした最初の頃に確率の収束がぶれてしまった時、徐々に収束してくるまでの期間を耐えきれるだけの資金力があるかどうかで決まります。
資金力がない人は100円でたくさんのレース。
資金力ができたら徐々に500円⇒1000円と上げていきます。もちろんプラスになっていればです。

これが確率の考え方です。

>1番人気の勝率は30%と聞きました。でもその数字って毎年変わりませんか?
⇒おそらくですが、数千回以上のレースで確率を調べると、ほぼ毎年一定の様な気がします。

>やっぱり生き物です。気持ちまで読めません。
⇒気持ちや体調、場の状態などを考慮したら確率論から外れていきます。
信じるのは「〇位の勝率は〇%(膨大なのデータ)」、これだけです。

今は単勝の話をしていますが、実はよく探せば、2頭・3頭を当てる買い方には多くの人が偏ってしまう買い方があり、その逆を突く買い方(誰もが同じことを思う反対)をすれば勝率よりオッズが高くなる傾向にある買い方が見つかりそうな気もします。
単勝の1位を当てるような単純なレースは、どうしても勝率の割にオッズが低くなりそうなので、そういうレースは損するレースだと私は思います。

多分確率論に詳しい人なら、私と同じ考え方をすると思いますがいかがでしょうか。


tek********:

それはまぐれです。
1+1=2は100%だけど、1+1の問題が出るかは100%じゃないから

    ユーザー

    問題が出る以前に1+1の答えが必ず2ではないのが競馬だと思ってます、、何%でこの馬が来るからと考えるのが間違いですよね。この条件の時は走るとか。たまたま過去にその条件の馬が勝ったただけで現在では全く当てはまらない気がします。正解が存在しないというか。ちょっと当てやすい宝くじという解釈をしています


zon********:

儲からないけど楽しめるのが競馬

儲かろうなんて考えてないから

    知恵袋ユーザー

    運良ければ儲かるから楽しいですよね。本当に夢があると言うか。100万馬券とか当ててみたいです。


ヤブミキ:

努力してもが100%を超えないのでしたら、時間の無駄ですので他の事をします。今は楽しく週30時間程は費やしています。

馬の実力より、人気が低い場合のみ馬券を買っています。

例えばラブカンプー、G1のスプリンターズS 2着後、低迷していましたが
ハンデ戦ので、やや重の馬場、BK効果、体調UPの要因がありましたが
93.1倍で逃げ切り。 それまで何度か買っていましたが、この時は斎藤の技量を見誤り、次のサマーダッシュ向きと考えて買えませんでしたが。
有馬記念の、メジロデュレン等も前走の成績から人気が実力よりも下がっていました。
調教師、騎手がどの様に考えるか、非常に奥深く楽しいのです。

jwj********:

おいら自信のあるレースに1点100円で遊んでる^^
日曜の東京11R
とルメールのワイドだけど2500円も獲れるし

これだと負けを取り戻そうとか思わない(笑)

1番人気の複勝だとあまり楽しくないんじゃない?,

    知恵袋ユーザー

    自分も楽しみたいので複勝は買いません(笑)ただ変に期待値とか考えて稼ぎに行くよりはそっちの方が負けは大きくないのでは?と思いました。稼いでる人を見ると本当に稼げるのかな?って思ってしまって。。
     やはり趣味と呼べる範囲の投資額で狙って当たったら嬉しいって感覚でやるのが正しいですよね。

tak********:

確率は収束するものです。生き物を扱ってる以上ムラはありますが500レースもやれば必ず収束します。馬のレース映像はちゃんとみましたか?そこに敗因は隠されてるものですよ。


ID非公開:

少し理論がズレてますね。

確率は試行回数を増やせば増やすほど理論上の数値に収束していくことはご存知だと思います。
人間は生き物ですが、来年の死亡率はほとんど100%に近い確率で当てることができます。日本の総人口があまりにも多いので確率が収束するからです。
競馬も同じです。10レースの結果と100レースの結果では収束する度合いが全く違います。
私はパチ(スロ)プロなので競馬の事はよく知りませんが、1番人気の勝率が30%って、感覚で言ってるんですか?正しいデータは確認しましたか?
私の知人で過去十数年分のJRAのデータを所持していると言っていた人がいましたが、その位のビッグデータなら信用できますけど。

仮に1番人気が30%なら、3.33…倍以上のオッズになっている馬だけを買い続ければプラスになるわけですよね。1レースで1万とか買わずに、100円で100レースやったほうが収束します(そんなにレースがあるのか知りませんよ)。

でも私が思うに、1番人気って、1番なんですから人気が集中するに決まってますから、勝率の割にオッズが低くなってしまうのが現実だと思います。
それを考えると…
仮にですよ(競馬の事はよく知りませんので確率の話をしています)。
3番人気の過去10年分の勝率が10%だった場合、10倍以上のオッズが付いているレースだけ買えばプラスになると言うことです。
そこに、「場の状態が…」「馬体重が…」「血統が…」とか、そんなことは関係ありません。だって確率なんですから、しかも膨大な過去データによって3位は10%の勝率となっているなら、パチンコと同じで機械のようなものです。

確率の世界に人間の意思を入れてしまうから失敗するのであって、また、100円で100レースやればいいのに(実際は均等に500円ずつでもいいですが)、「このレースは絶対来るっ!」と特定のレースだけ1万円買ったりしてしまうから、偶然それが負けレースになってしまうと自分の首を絞めることになるのだと思います。
1レースを100円にするのか1000円にするのかは、その方法でスタートした最初の頃に確率の収束がぶれてしまった時、徐々に収束してくるまでの期間を耐えきれるだけの資金力があるかどうかで決まります。
資金力がない人は100円でたくさんのレース。
資金力ができたら徐々に500円⇒1000円と上げていきます。もちろんプラスになっていればです。

これが確率の考え方です。

>1番人気の勝率は30%と聞きました。でもその数字って毎年変わりませんか?
⇒おそらくですが、数千回以上のレースで確率を調べると、ほぼ毎年一定の様な気がします。

>やっぱり生き物です。気持ちまで読めません。
⇒気持ちや体調、場の状態などを考慮したら確率論から外れていきます。
信じるのは「〇位の勝率は〇%(膨大なレース結果のデータ)」、これだけです。

今は単勝の話をしていますが、実はよく探せば、2頭・3頭を当てる買い方には多くの人が偏ってしまう買い方があり、その逆を突く買い方(誰もが同じことを思う反対)をすれば勝率よりオッズが高くなる傾向にある買い方が見つかりそうな気もします。
単勝の1位を当てるような単純なレースは、どうしても勝率の割にオッズが低くなりそうなので、そういうレースは損するレースだと私は思います。

多分確率論に詳しい人なら、私と同じ考え方をすると思いますがいかがでしょうか。


tek********:

それはまぐれです。
1+1=2は100%だけど、1+1の問題が出るかは100%じゃないから

    知恵袋ユーザー

    問題が出る以前に1+1の答えが必ず2ではないのが競馬だと思ってます、、何%でこの馬が来るからと考えるのが間違いですよね。この条件の時は走るとか。たまたま過去にその条件の馬が勝ったただけで現在では全く当てはまらない気がします。正解が存在しないというか。ちょっと当てやすい宝くじという解釈をしています


zon********:

儲からないけど楽しめるのが競馬

儲かろうなんて考えてないから

    知恵袋ユーザー

    運良ければ儲かるから楽しいですよね。本当に夢があると言うか。100万馬券とか当ててみたいです。


ヤブミキ:

努力しても年間回収率が100%を超えないのでしたら、時間の無駄ですので他の事をします。今は楽しく週30時間程は費やしています。

馬の実力より、人気が低い場合のみ馬券を買っています。

例えばラブカンプー、G1のスプリンターズS 2着後、低迷していましたが
ハンデ戦のCBC賞で、やや重の馬場、BK効果、体調UPの要因がありましたが
93.1倍で逃げ切り。 それまで何度か買っていましたが、この時は斎藤騎手の技量を見誤り、次のサマーダッシュ向きと考えて買えませんでしたが。
有馬記念のトウカイテイオー、イナリワン、メジロデュレン等も前走の成績から人気が実力よりも下がっていました。
調教師、騎手がどの様に考えるか、非常に奥深く楽しいのです。