換金率が悪い店で打つメリットってあるんですか?
回答
oas********:
昔はボーダー理論など出回っていなかったので情報が限られ勝てる方は勝ち続けるといった二極化があったと思います。今は簡単に勝てる手法が出回っていますがそのせいか店は思いっきり釘を開けることができなくなったといわれています。
換金率が悪い店で勝てるとは言いません。現状は等価よりひどい調整もあるというのが本当のところだからです。ただ等価店が優良って意味合いもありますけどね。
一般論ですが交換率は等価でない店は釘の調整がその交換率なりの調整になります。つまり出玉でその良好な調整の台を打ち続ければ実質等価でその調整の釘を打っているのと変わりありませんので出玉で打てば打つほど理論値は上がるとみて間違いないです。
よくある調整の3.57交換で仮定すると3.57の釘調整で4円相当の投資で打つことが可能ですので実質等価ボーダーの3.57兆世で換算してボーダー+3を打った場合約+5の出玉で打ち続けることが可能ですので持ち球共有可能で上限はあるにしても複数で立ち回れば鼠算式に増えていくというのは理解できると思います。
いわゆるパチンコで生活している方というのはほぼほぼこのシステムを利用して稼いでいます。店もそんな集団を見過ごすわけにもいかないわけだから出禁などの処置を講じるわけです。
そもそも店が還元する日というのはそういった人に還元するという意味合いよりも宣伝効果としてのちに回収するためにしている行為なのでそういった輩は歓迎されないということです。
しかしこのシステムがわかってしまえばだれでも最終的に収支をプラスにもっていくことは可能です。私はほかにも収益がありますし等価地域なのでそこまでの熱を入れませんがね。
いなやまれいと:
私がパチンコをしていたときは、2.5円だったのですが、
朝から打って2~3時ぐらいに持ち玉になってなかったら辞める。
(ラッキーナンバー制で通常絵柄で当たったら流さないとダメ)
ただそれだけで、勝ってましたね。
千円等価ボーダー16回転ぐらいの台で、ほとんどが25~30ぐらい回りましたね。
まぁ、昔ですので最近の例で言うと
パチンコが等価近くになり、勝てなくなってスロットに転向
そのスロットですが、等価店はイベント日で1台当たりの平均枚数で
店が勝っています。(例:客からみて-50枚)
5.5枚店は客側が勝ってるのが殆どです。(例:客から見て+200枚)
平均だから500台スロット台あったとしたら、500x200=10万枚
店が負けています。それだけ高設定が置いてあるって事ですよね。
私は旅打ちメイン(強イベント周り)関東のみなのですが
関東の半分以上の都県が等価地域なのですが、5.5枚の店ばっか打っていますね。勝ちやすいです。勝ち越しています。
- いなやまれいと
- おまけ:昔4号機時代、設定判別のできるAタイプ(レッツ)あったのですが、7枚交換だけど、全部5以上。設定変更無しって言われて、みんなでワーワー行ったのですが、本当に全員5判別できました。皆さん2~3万ぐらいの勝ちで帰りましたよね。
それぐらいで経営は成り立つのですね。
粘れば勝ち!
esu********:
メリットだらけです。
無いと思う=養分です。
カズ:
換金率が悪いと釘が良いなんて言うバカがいるけどパチンコは釘ではありません
全てホルコンが管理していて一日の当たり外れも全てコントロールされている
回ろうが回るまいが同じ
等価の店が一番いい
1170292:
釘がしっかり開いていて回る台であることが確認できるなら、十分遊べるようになっているということです。
換金率だけで店の優劣は決まらない。
第一、昔は2.5円交換でも店は粗利を取れてたし客は遊べていたのですから。
むしろメーカーに出玉率105%超のスペックを最低ラインにさせて、事実上等価交換での運用が不可能な規制にした方がまだ遊べる客は増えるのでは。
ブリバリ:
高換金=優良店とか思っているなら生涯養分。
もちょっと勉強を要する。
天才:
価値などなく行くと後悔するから敬遠がベスト‼
当地に5割還元の店舗がありますがガラガラです。
- 知恵袋ユーザー
- ですよね換金率悪いとこ行ってる客は金捨ててるようなものですよね
oas********:
昔はボーダー理論など出回っていなかったので情報が限られ勝てる方は勝ち続けるといった二極化があったと思います。今は簡単に勝てる手法が出回っていますがそのせいか店は思いっきり釘を開けることができなくなったといわれています。
換金率が悪い店で勝てるとは言いません。現状は等価よりひどい調整もあるというのが本当のところだからです。ただ等価店が優良って意味合いもありますけどね。
一般論ですが交換率は等価でない店は釘の調整がその交換率なりの調整になります。つまり出玉でその良好な調整の台を打ち続ければ実質等価でその調整の釘を打っているのと変わりありませんので出玉で打てば打つほど理論値は上がるとみて間違いないです。
よくある調整の3.57交換で仮定すると3.57の釘調整で4円相当の投資で打つことが可能ですので実質等価ボーダーの3.57兆世で換算してボーダー+3を打った場合約+5の出玉で打ち続けることが可能ですので持ち球共有可能で上限はあるにしても複数で立ち回れば鼠算式に増えていくというのは理解できると思います。
いわゆるパチンコで生活している方というのはほぼほぼこのシステムを利用して稼いでいます。店もそんな集団を見過ごすわけにもいかないわけだから出禁などの処置を講じるわけです。
そもそも店が還元する日というのはそういった人に還元するという意味合いよりも宣伝効果としてのちに回収するためにしている行為なのでそういった輩は歓迎されないということです。
しかしこのシステムがわかってしまえばだれでも最終的に収支をプラスにもっていくことは可能です。私はほかにも収益がありますし等価地域なのでそこまでの熱を入れませんがね。
いなやまれいと:
私がパチンコをしていたときは、2.5円だったのですが、
朝から打って2~3時ぐらいに持ち玉になってなかったら辞める。
(ラッキーナンバー制で通常絵柄で当たったら流さないとダメ)
ただそれだけで、勝ってましたね。
千円等価ボーダー16回転ぐらいの台で、ほとんどが25~30ぐらい回りましたね。
まぁ、昔ですので最近の例で言うと
パチンコが等価近くになり、勝てなくなってスロットに転向
そのスロットですが、等価店はイベント日で1台当たりの平均枚数で
店が勝っています。(例:客からみて-50枚)
5.5枚店は客側が勝ってるのが殆どです。(例:客から見て+200枚)
平均だから500台スロット台あったとしたら、500x200=10万枚
店が負けています。それだけ高設定が置いてあるって事ですよね。
私は旅打ちメイン(強イベント周り)関東のみなのですが
関東の半分以上の都県が等価地域なのですが、5.5枚の店ばっか打っていますね。勝ちやすいです。勝ち越しています。
- いなやまれいと
- おまけ:昔4号機時代、設定判別のできるAタイプ(レッツ)あったのですが、7枚交換だけど、全部5以上。設定変更無しって言われて、みんなでワーワー行ったのですが、本当に全員5判別できました。皆さん2~3万ぐらいの勝ちで帰りましたよね。
それぐらいで経営は成り立つのですね。
粘れば勝ち!
esu********:
メリットだらけです。
無いと思う=養分です。
カズ:
換金率が悪いと釘が良いなんて言うバカがいるけどパチンコは釘ではありません
全てホルコンが管理していて一日の当たり外れも全てコントロールされている
回ろうが回るまいが同じ
等価の店が一番いい
1170292:
釘がしっかり開いていて回る台であることが確認できるなら、十分遊べるようになっているということです。
換金率だけで店の優劣は決まらない。
第一、昔は2.5円交換でも店は粗利を取れてたし客は遊べていたのですから。
むしろメーカーに出玉率105%超のスペックを最低ラインにさせて、事実上等価交換での運用が不可能な規制にした方がまだ遊べる客は増えるのでは。