昨日のG1レース「天皇賞・秋2024」で1着に入った武豊騎手鞍上のドウデュースですけど、
今年で引退すると聞きました。
昨年の「有馬記念2023」も1着でした。
トウカイテイオーやキタサンブラックは有馬記念で1着を取って引退しているので、
ドウデュースも有馬記念2連覇して引退するのかな?と思っているんですけど、
ドウデュースは天皇賞・秋の後は休んで、
最後の出走になる有馬記念に備える感じなのでしょうか?
回答
lit********:
おそらくですが
天皇賞レース後の疲労状況を確認した上で
調教師からジャパンカップに出走させるかどうか?
もうすぐ発表されると思いますよ
もともとは
天皇賞・秋→ジャパンカップ→有馬記念
と走らせた上で引退というローテーションを想定していると思いますが
何分レース後の体調次第
疲労が残っていたらジャパンカップは回避したり
最悪はこのまま引退という可能性もあるにはあります
京都のぶぶ漬け:
陣営からはジャパンカップも有馬記念も出る予定であると明かされています。昨年も同じローテーションで走ってますからドウデュースにとっても特に大きな負担になる訳ではなさそうです。
余談ですが中距離や長距離が主戦場の馬のラストランが有馬記念かジャパンカップになりがちなのはシンプルにキリが良く、「残り1年いっぱい走って終わり」と最初から決めていた場合秋G1の中で丁度いい時期に開催されるレースがこの2つだからです。天皇賞・秋は少し早いですからね。だから感覚を空けて有馬に行くか、ジャパンカップと連闘して終わりにするか、或いは全部出るか。大体この三択に落ち着く訳です。
kiryu:
陣営からは「天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念の3戦で引退」と表明されています。
天皇賞秋の疲労次第ですがタフな馬なのと、天皇賞秋の翌日も今のところ脚元の異常はないとのことなので、おそらく予定通りジャパンカップ→有馬記念と出るんじゃないかと思います。
- ani********
- 回答ありがとうございます。
陣営的にはジャパンカップと有馬記念どちらも勝って引退するシナリオなんですね。
でも古馬が毎月G1に出て1着を取る事は可能なのでしょうか?