大阪のビルの地下に屋が多い理由はなんですか?私が考えるに?スペースの有効活用都市部では土地が限られているため、地下スペースを利用することで、限られた面積を最大限に活用できる?

アクセスの良さ地下にある店舗は、駅や商業施設からのアクセスが良く、通行人が立ち寄りやすくなる?

音や光の管理*地下にあることで、や光の影響を周囲に与えにくく、周辺環境との調和を図りやすい?セキュリティ*地下の店舗は、出入りが限られるため、セキュリティが強化される傾向?集客効果: 繁華街の地下には多くの飲食店やショップが集まっているため、集客効果が高く、顧客を引き寄せやすいから?

これらの要因が組み合わさって、大阪ではビルの地下にパが多く存在していますか?

回答

j_slow_card:

梅田はほとんどが第1~第2、第4でしょ?単純にテナント料が安いから。まあ梅田価格で見ればの話ね。四海樓HEP店だけは最初から地下店舗で作られた。ZETTAは元々が1~地階に分かれたパチ屋をそのまま買い取った。難波京一の方は上階は元々一般店舗だった。要はそこ今でも色々裏飯屋に出るという噂があるから地下の買い手が付かなかった。だから当時人気筆頭だったパチ屋が借りたということ。色々出るのはパチンコにとってはいいことなんでね。その他の店舗でも結構大昔から地下スペースは使っていた。

それに梅田は移動のほとんどが地下街。そこに直結していたら便利だわな。逆に難波はなんばCITYと鉄道利用以外は移動のほとんどが地上。だから地下街直結店舗は京一とARROWくらいしかない。


1053347107:

地上に出てこれない人が多いんじゃないですか?犯罪者とか逃亡犯とか多そうだし

    ID非公開

    西成とちゃいまっせ?梅田、曽根崎、難波ですがな?理由を知らないですか?