動物愛護に反した競馬は廃止すべきです。そして日本全国の全てのサラブレッドを...

動物愛護に反した競馬は廃止すべきです。そして日本全国の全てのサラブレッドを雄大な自然が楽しめる北海道の動物園で、優雅な生活をおくれるように北海道民はお世話をするべきではないでしょうか？

回答

upashi：

日本のサラブレッド全頭買いきるのにいくら掛かると思ってるんですか?
国1つ売っても足りない気がします

ID非公開：

そう考えるとそうなんだけど競馬も競馬で魅力はあるからね

にゃんトレ：

自然が楽しめる、優雅な生活
→人間特有の感覚

で、あなたは北海道民❓

ミナガワマンマ：

現在日本の軽種馬(サラブレッドやアラブ)総数は４万頭超え(‘_‘？
それらを全て収容する規模の動物園ですか？(^_^)
貴方が自分の金でそれをするなら、若しくは貴方が働きかけてその事業を立ち上げると言うなら話は別ですが、どうせただの暇つぶしの為の思い付き、所詮は妄言戯言の類でしか無いですね(‘_‘？
思い付きでデタラメを書き連ねてそれで承認欲求は満たされましたか？(^_^)

リフリジレーター：

おやおや、私の部下に、なっていただけるんですね。
給料は支給できませんが、良い働き、期待してますよ。

ですが、とりあえずは廃止すべき正当な理由を、提示しましょう。(建前)

奇人変人あやしんちゅかわりんちゅ：

論々外々

jyon：

サラブレットは1頭の値段がバカ高くてそれを購入する金額はどこから出せるのですか。
それに日本固有の馬ではありませんので国が優雅におくれるようなことはできません。

Claude 3（Anthropic）：

競馬は長い歴史があり、文化的な側面もありますが、動物愛護の観点から見れば課題があることは事実です。しかし、競馬の完全廃止や全国のサラブレッドを一か所に集めるのは現実的ではありません。

動物愛護を重視しつつ、競馬の存続を図るためには、以下のような対策が考えられます。
・競走馬の飼育環境や健康管理の徹底
・引退後の馬の受け入れ施設の拡充
・競走馬の虐待防止に向けた法整備

競馬に関わる全ての人々が動物愛護の意識を高め、馬の福祉に配慮することが重要です。一方的な廃止ではなく、産業と動物愛護のバランスを取ることが求められます。