厳しい言葉も覚悟の上でアドバイスをいただきたく、

書き込みます。

私は福島県いわき市在住の高校二年生(男)です。

最近、選手になりたいと強く思うようになりました。

理由としては、純粋に自転車が好きであること。

賭けようとは思いませんが、競輪やを見るのが好きであること。

とりわけ、で唯一全てがマンパワーの競輪に惹かれます。

気軽に行ける、場があることも一つかもしれませんが。

(そして、遺伝のせいもあってか、体格の割に足が太く、

よく服選びに苦戦します。というわけで、こんな足抱えてるなら

にでもなってやるわ…と思い続け数年。。。)

※もちろん鍛えなきゃ使い物にならないのはわかっています。

などなど、思うことは色々あります。

ただ、今は一日の大半、机に向かう生活です。

親に学校に通わせてもらい、

多少期待もしてもらっている以上、

大学受験までは学業をおろそかにしたくありません。

国公立でいえば筑波~東工大レベルを狙っています。

また一度の人生ですから、自分でも一つの保険、土台として

大学の学歴まで確保しておきたいとの考えもあります。

運動経験は、中学校の途中まではテニスをしていて、

また親戚の陸上の練習に付き合ったりしていたことも

あってか、そこそこ体力はあります。

しかし、現在は上記のような生活になってしまっているため

持っているロードバイクに

週末に数キロ気分転換に乗る程度です。

部活が活発な学校でもなく、部活もしていません。

ここで、かなり大雑把なにはなってしまいますが

今、そこまで学業を圧迫せずにやれること。

(朝早く起きて毎日自転車に乗る

金銭的負担は抑えたいですが、ローラー台などの利用

その他日常的なトレーニング など)

また、今後(大学在学中含め)どのように

夢に向かっていけばいいのか。

知恵を貸していただきたいのです。

〝競輪〟という競技や、などに関しては

ネットですぐに手に入れられる情報ぐらいはある程度

仕入れたつもりですが、何せ、特別運動の経歴があるわけでもなく

こういった夢に向かう割には、何もないという

なかなか特殊な経歴であるがゆえ

また、それだけに生活を捧げられない身であるがゆえ

私一人では、全く道筋が見えてきませんでした。

地元の愛好会に入ったり、師匠をつけたりすることが

必要と書いてあるのも多く目にしましたが、

どのような生活になるのかが不透明で、

また、全くの未経験の私が手を出して良いものなのかも

わからず、その辺も踏み出せず。。。

競輪の世界を舐めていると言われてしまっても

仕方がない向き合い方にはなってしまいますが、

今まで手をかけてくれている周囲の人に対しても、

大学合格など一つの区切りとして

少しでも恩返しになればという気持ちも大きく

難しい状況になってしまっています。

若気の至りとも言える

相当に厳しい条件であることは理解していますが、

僅かでも可能性があるのなら、若いうちに一つ

挑戦してみたいのです。

どうか力をお貸しいただければ幸いです。

大変な長文で失礼いたしました。

(多くのカテゴリーに設定するため、複数質問しています。)


ベストアンサー

dai********:

若いって素晴らしいですね
(*´∀`)♪学業も優秀なら普通に大学はいりでトラックレースを続けるのが良いのでは?大学のトラックレースや自転車の部活をやり自分の力量を見極め人生設計を立てていく1000mTTである程度見極めつくのでは?

    ID非公開:

    を始めるには遅い年齢ではありますから、何もデータがない中で希望だけを述べてもどうしようもないですよね
    とりあえず学業に専念して、とりあえず大学で楽しみたいと思います。
    ありがとうございました!


その他の回答

aug********:

失礼します。

『百聞は一見に如かず』
です。

可能で有れば、最寄りの競走会に連絡して、競輪選手を紹介して頂いて、一緒に練習させて貰ったら宜しいかと思います。

後、お伝えしたいのは、競輪選手は選手会は存在しますが、選手年金等、福利厚生は皆無ですので、本当に記念クラスの常連選手にならないと、引退後は悲惨な現実が待ち構えてるだけお伝え致します。

以上

追伸
選手生活30年の元選手の方は、現在、交通誘導警備員でご活躍されてます。


riv********:

失礼します。

あまり競輪等の知識はないのですが意見を書かせてもらいます。

大学から競輪選手を目指すということでしょうか?
また、競輪選手として飯を食って行くということでしょうか?

だとしたら遅いと思います。ほかの目指している人たちはそれこそ高校からそういう学校などに行って練習などをしています。
競輪一種のスポーツですから始めるのが遅いとやはり不利ですし大学からだと年齢的にも厳しいかなとは思います。

本気で競輪選手になりたいなら大学を競輪関係のあるところにするとか今からでも転学でもして目指すくらいはしないと厳しいのではないでしょうか?少なくともだれかに教わってるとか体を鍛えてるとか。

収入は安定しないと思いますし理由も
純粋に自転車が好きなら趣味でやればいいことですし好きだけで決してできることではありません。

一度の人生なら保険なんて言ってないでやりたいことをやればいいのではないでしょうか?
確かに保険や土台は大事ですが個人的には保険をかけてるということは失敗してもいいようにということだと思うので嫌になったり無理だと思ったら大学の経歴使って就職しようという言い方は悪いですが逃げのようにも感じました。

不快な思いにさせてしまったのであればすみません。

    ID非公開

    いえいえ、回答ありがとうございます。
    もっと深い理由を書けば、父が亡くなり、母が生活を支えている状況で、そもそも目指すべきものではないのかもしれません。でも、1度夢には挑戦してみたいな、と。上の理由もありますから、ほかの家庭に比べても失敗して何も残らなかったというのは避けなければなりません。
    ですから、とにかく大学は出ておかなければという事情もあるのです。
    競輪選手の中には30代、40代でなられた方も存在し、また若いうちになられた方の中にも、高校時代特に何もしてなくても、競輪学校に合格された方もいらっしゃいます。
    私は学業においては、天才肌の真逆の人間で、人一倍やらなければ成績を保てない人間です。
    そこから考えれば、上記のようなレアケースに当てはまる人間ではないのかもしれませんが、安易かも知れませんが前例も存在するなら道が閉ざされた訳では無いのかな、とも思ったわけです。
    ありがとうございました!


dai********:

若いって素晴らしいですね
(*´∀`)♪学業も優秀なら普通に大学はいり趣味でトラックレースを続けるのが良いのでは?大学のトラックレースや自転車の部活をやり自分の力量を見極め人生設計を立てていく1000mTTである程度見極めつくのでは?

    ID非公開

    スポーツを始めるには遅い年齢ではありますから、何もデータがない中で希望だけを述べてもどうしようもないですよね
    とりあえず学業に専念して、とりあえず大学で楽しみたいと思います。
    ありがとうございました!