で9着でしたが距離は2400Mを勝ってますから問題では無かったんでしょうか

何が原因だと考えますか?

回答

ミナガワマンマ:

昨年の有馬記念は前半から終盤まで平均してラップタイムが速い、しかもそれがゴールが近付くにつれて遅くなる、つまりはゴール前では全ての馬が疲れていた消耗戦、アーモンドアイが勝利したとは真逆の流れだったんです
アーモンドアイが世界レコードを出したジャパンカップはスタートが遅くてそれがゴールが近付くにつれてどんどん速くなる流れでしたからね
昨年の有馬記念の様な流れだと中距離のスピードと長距離のスタミナを併せ持つ馬で無いと勝てませんね(‘_’?)
逆にその流れで後続を5馬身も突き放したは凄い馬です(((^_^;)
正直あんなに強いとは・・・・・制覇後のリスグラシューはそれまでとはまるで別馬でしたね
またが行われたコースにも違いがあり、カーブが緩やかで大回り直線が長くて緩い勾配の東京コースと、カーブがきつく小回りでコース全体に起伏があり直線の坂も勾配がきつい中山コースとでは、同じ距離を走るのでも要するスタミナが違うし、急坂を駆け上がる為のパワー(単純な筋力)も余分に必要となります
最初がスローでそれが少しずつ速くなったジャパンカップ、しかも馬場はレコードが出る程の絶好の状態の東京コースと、スタートからのハイペースがずっと連続し少しずつラップが落ちていった、しかも冬場で馬場が荒れて時計がかかる状態の中山有馬記念とは、全く別物のレースだったんです

これが例年なら前半は少々速くても中盤で必ず13秒台の緩ラップが続き、また終盤が速くなる、長距離レースに特有の中弛みがある流れになるのが普通でした
その流れであれば2500mであっても私はアーモンドアイで勝てると思っていたんですけどね(((^_^;)

追記:比較の為、昨年の有馬記念と2008年が逃げ切った年のラップタイムを列記しておきます
2019年
6.9→11.1→11.4→11.4→11.5→12.2→12.3→12.1→11.7→12.3→13.4→12.2→12.0
2008年
6.9→11.2→11.9→11.2→11.9→13.0→13.2→12.4→11.5→11.9→12.0→11.7→12.7


ID非表示:

リスグラシューが強すぎた❗


カバチョン:

あまり走る気がしなかった


ブロンズコレクター:

たくさんあります
1 リスグラシューが思っている以上に強かった
2 香港で熱発していきなりの挑戦だった
3 中山2500と東京の2400では求められる能力が違います
が外を回してしまいガス欠になってしまった
反対にレーンとリスグラシューは、理想的な騎乗だった
5 これもルメールが最後に直線勝ち馬のあまりにも凄い勢いを見るやレースを辞めてしまい追うのを辞めた。もし全力で追えば2着から4着までは狙えたよ。

でももし無理に追うと武豊のワールドプレミアのように全休かさいあく無理の調整もあったから骨折してもおかしくない。

まあルメール騎手ももしかしたら罰金かもあったかもしれないがそれも想定内でしょう。ルメール騎手には、罰金なんかたいした額でもないし、騎乗停止でもどうせ少し休む予定だった。あのがあるから前走の楽勝もも出る事ができます
結果的によかったかな


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恐らく距離も有りますよ!陣営がやはり1番知ってるみたいで古馬になってからもう2000m以上の距離は選択しなくなった、去年の有馬記念は出たい訳でも無いのに出てあの結果!

今回も宝塚記念より安田記念の方が勝てると思ってこちらを使ってる。
筋肉質の体に成ってきたからもう長い所は使わないですよ!あの馬!

chimpenzee:

香港の影響が大きいと考えますが、距離も3歳でこたせたからと言って4歳で走れるかは別の場合もあるでしょう。

成長して筋肉がつけば、酸素消費量が上がり距離適正は短くなります。

父ロードカナロアから筋肉がつきやすいCのミオスタチン遺伝子を受け継いでいるのは確実ですからね。


night:

何かの情報で有馬記念でスタート後すぐ、1回目のスタンド前直線でアーモンドアイは賢い馬なんで
有馬のあの歓声でゴールかと思ってパッと自分から行った!って言うのは聞いたことありますけどね(^_^;)
でも、やはり初の中山でハイペースでのレースは、
部が悪かったんでしょうね、、、
最後仕掛けたけどもう、脚が上がってたみたいやし
息もゼイゼイ言ってたみたいですよ(/–)/

    知恵袋ユーザー

    でので有馬記念での敗戦は道中かかってしまったためだと書いてありました


永遠(とわ)30th Year:

香港に行く予定が、熱発で回避。上手く仕上げられなかったことが原因ですかね。にしても負けすぎな気はします。少なくとも距離では絶対ないと思います

ミナガワマンマ:

昨年の有馬記念は前半から終盤まで平均してラップタイムが速い、しかもそれがゴールが近付くにつれて遅くなる、つまりはゴール前では全ての馬が疲れていた消耗戦、アーモンドアイが勝利したジャパンカップとは真逆の流れだったんです
アーモンドアイが世界レコードを出したジャパンカップはスタートが遅くてそれがゴールが近付くにつれてどんどん速くなる流れでしたからね
昨年の有馬記念の様な流れだと中距離のスピードと長距離のスタミナを併せ持つ馬で無いと勝てませんね(‘_’?)
逆にその流れで後続を5馬身も突き放したリスグラシューは凄い馬です(((^_^;)
正直あんなに強いとは・・・・・宝塚記念制覇後のリスグラシューはそれまでとはまるで別馬でしたね
またレースが行われたコースにも違いがあり、カーブが緩やかで大回り直線が長くて緩い勾配の東京コースと、カーブがきつく小回りでコース全体に起伏があり直線の坂も勾配がきつい中山コースとでは、同じ距離を走るのでも要するスタミナが違うし、急坂を駆け上がる為のパワー(単純な筋力)も余分に必要となります
最初がスローでそれが少しずつ速くなったジャパンカップ、しかも馬場はレコードが出る程の絶好の状態の東京コースと、スタートからのハイペースがずっと連続し少しずつラップが落ちていった、しかも冬場で馬場が荒れて時計がかかる状態の中山有馬記念とは、全く別物のレースだったんです

これが例年なら前半は少々速くても中盤で必ず13秒台の緩ラップが続き、また終盤が速くなる、長距離レースに特有の中弛みがある流れになるのが普通でした
その流れであれば2500mであっても私はアーモンドアイで勝てると思っていたんですけどね(((^_^;)

追記:比較の為、昨年の有馬記念と2008年ダイワスカーレットが逃げ切った年のラップタイムを列記しておきます
2019年
6.9→11.1→11.4→11.4→11.5→12.2→12.3→12.1→11.7→12.3→13.4→12.2→12.0
2008年
6.9→11.2→11.9→11.2→11.9→13.0→13.2→12.4→11.5→11.9→12.0→11.7→12.7


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リスグラシューが強すぎた❗


カバチョン:

あまり走る気がしなかった


ブロンズコレクター:

たくさんあります
1 リスグラシューが思っている以上に強かった
2 香港で熱発していきなりの挑戦だった
3 中山2500と東京の2400では求められる能力が違います
4 ルメール騎手が外を回してしまいガス欠になってしまった
反対にレーンとリスグラシューは、理想的な騎乗だった
5 これもルメール騎手が最後に直線勝ち馬のあまりにも凄い勢いを見るやレースを辞めてしまい追うのを辞めた。もし全力で追えば2着から4着までは狙えたよ。

でももし無理に追うと武豊のワールドプレミアのように全休かさいあく無理の調整もあったから骨折してもおかしくない。

まあルメール騎手ももしかしたら罰金か騎乗停止もあったかもしれないがそれも想定内でしょう。ルメール騎手には、罰金なんかたいした額でもないし、騎乗停止でもどうせ少し休む予定だった。あの惨敗があるから前走の楽勝も安田記念も出る事ができます
結果的によかったかな


ID非表示:

恐らく距離も有りますよ!陣営がやはり1番知ってるみたいで古馬になってからもう2000m以上の距離は選択しなくなった、去年の有馬記念は出たい訳でも無いのに出てあの結果!

今回も宝塚記念より安田記念の方が勝てると思ってこちらを使ってる。
筋肉質の体に成ってきたからもう長い所は使わないですよ!あの馬!