だと思いますか?

ネットや周りがそう騒いでいるのが少し悲しいです。

G1最多9勝は素晴らしい成績だと思います。

東京2400なら敵なしだと思いますが全てを考慮すると、思い出補正もありますが7冠のシンボリルドルフや怪我前の、究極のであるディープインパクトに見劣りしてしまいます。勝ち数は劣っていますがタイトルをみるとG19勝より牡馬クラシック三冠や2000~3000の重賞ローテをこなしていたルドルフやディープの7勝、8勝の方が価値があると個人的には思うのですが…

皆さんの意見を知りたいです。

回答

ken********:

所謂最強馬論争というのは大方ディープインパクトで決着ついてますね。最大の対抗であるが凱旋門賞勝ってればオルフェーヴルだったでしょうがね。そういう論争で言うのならば、アーモンドアイはベスト5かベスト10にせいぜい入るくらいの評価だと思います。牝馬限定ならばベスト3には確実入りますし歴代最強クラスでしょうがね。

例えば、よく最強馬論争で名前が挙がる、近代日本競馬の結晶ディープインパクト、で世界制覇に最も近づいた怪物オルフェーヴル、クラシック時は歴代最強と言われる三冠馬ナリタブライアン、無敗の三冠馬皇帝シンボリルドルフ、最強世代の一角で凱旋門賞2着の、古馬王道G1で無双した世紀末覇王のテイエムオペラオー、これらの馬と比較するとやはり評価は一段も二段も下かなという印象ですね。G1勝利数も牡馬牝馬混合レースと牝馬限定レースでは全然違いますしね。とりわけ日本だと2400〜3000クラスの馬が評価されますし、牡馬三冠馬が特別な存在なので牝馬では歴代最強馬候補には中々あがりませんね。他の方がコースや距離を限定すれば最強候補に挙がると書いてますが、それはその通りだと思います。しかし、それを言い出せば最強馬候補に挙がる馬は距離別で沢山出てきますし、総合的にはベスト5にも入るか怪しいくらいの評価です。


ID非表示:

自分は、思わないです。
ルメールに助けられている印象も強く、東京2400で無敵とも思いません。
ただ、騎手の巡りあわせも実力の内と考えられますし、最強馬候補の一頭であるのは否定できないですね。
個人的には、ディープインパクトやオルフェーヴル、もしくはエルコンドルパサーの方が強いと思います。


kll********:

そうかな?牝馬限定レース出れる分G1勝利数では牝馬の方が有利でしょう。
大抵のアンケートだと、アーモンドアイは3位以下ですね。最強馬は全員一致でほぼディープ。次点でオルフェーヴルというのが一般的な見解です。ルドルフは少し古いですがそれでもベスト10には入ってくるので評価高いですね。勝利数だけで、評価は決まらないですし、コースにもよるでしょう。アーモンドアイはディープやオルフェと比較すると注文も多いですし、2500以上だと走れないですからね。コースや距離によっては最強候補の一角にはなると思います。


キュー:

人それぞれで良いんじゃないですかね。
シンザンやタケホープが最強と思う人もいますし、ルドルフやディープって人もいます。
現実的には過去の馬と比較は出来ないので、個人的には今現役の最強馬が歴代最強って事にしています。


cor********:

時代背景が違うので比べること自体ナンセンス。
例えば2005年のディープインパクトにアーモンドアイは勝てないだろうし、同じく2018年や2020年のアーモンドアイにディープインパクトは勝てないと思う。
対戦できない以上、歴代最強馬を論じること自体がある意味無意味。そう言う意味では、アーモンドアイももちろんだけども、シンボリルドルフもディープインパクトも「歴代最強馬」にはなり得ないと思う。あくまで「その馬が生きた(走った)時代の最強馬」。

あと2000〜3000をこなした方が価値が、というのもあくまでその時代の価値。今はそういう時代じゃない。
最近は日本に限らずどこの国も長距離は軽視される傾向があり、2000mを中心とした1600m〜2400mの王道の根幹距離が重視されているのが最近の傾向。
そういう意味では、1600m、2000m、2400mの G1を3歳時も古馬になってからも制しているアーモンドアイのほうが現代としては価値が高いと思う。

「長距離レースをこなすスタミナのある馬が強い馬」という考え方もなくはないと思うけど、それは古い考え方。

marumaru:

私はディープ派ですね。
実績だけが全てでは無いと思います。

アーモンドアイに関しては鞍上がルメールで無ければ、或いは展開が向かなければ勝てなかっただろうと言うレースもいくつかあります。(個人的な見立てですが)
3冠の時は圧倒的な強さだったと思いますが、3歳のJCに関しても4キロの斤量差にてキセキを差せただけのようにも思いました。
5歳の秋に関しても、もう一度同じメンバーで走って見て勝てるかどうかと言うと、微妙です。

ディープやオルフェーブルと言った馬は、騎手も展開も問わずに勝てる馬だったような気がします。


エレキング:

府中最強なら違和感無いけど、馬質が軽い故に府中最強が通る訳で、それが仇になったのがでしょ。
穴が見えてるのに歴代最強は無いんじゃないの。
だからと言って最強と言う人と揉める気も無いし、アーモンドアイは嫌いじゃないので、気にはなりませんけど。
結局論じて答え出しても馬券に反映出来ないので、余り力が入らないですね。


rab********:

最強馬かどうかは分かりませんが、ケチがつけられるほどの馬では決してないと思います。強いです。

時代にマッチしてましたよねぇ~。近年、日本競はスピード競馬となりましたから、その恩恵を受けた一頭だったと思います。


ブロンズコレクター:

そもそも成績=実力
早いタイム=実力だというのがおかしいよ

特に日本は、今超高速馬場で以上に速いタイムがでやすいんですよ
例えば東京の2400で、アーモンドアイがスーパーレコードを出したから東京2400が過去最強に強いそれなら2番目にキセキが強い事になる

それに成績=最強なら古馬gi完全制覇のオペラオー多分もう2度と出ることのない3冠よりも難しい記録だよじゃオペラオーが最強になる

ただ競馬どうしても好き嫌いやどこを強さを見るかにもよるので、人それぞれ歴代最強馬違うというのが正解だと思います。まあ個人的には、アーモンドアイ嫌いだし最強とも思いませんがもし他の人がアーモンドアイがジャバンカップでスーパーレコードで優勝して日本の芝だけで初のGI9勝だから最強は、アーモンドアイだと思うという意見には反対しません

それはひとそれぞれ違うからが正解だからです。個人的には、1800から2000ならサイレンススズカが負ける事が想像できないから最強だと思います

東京の2400ならオルフェに勝ったジェンテイルとかスペシャルウイークを子供扱いしたエルコンドルパサーのがアーモンドアイよりも強いと思います


サスケ:

赤兎馬


kai********:

歴代最強馬はシーバード、リボー、ダンシングブレーヴの3頭が候補ですね


chimpenzee:

日本ならアーモンドアイだと思いますが、日本とも牝馬とも付けずに歴代最強を選ぶなら全くの検討外れだと思います。

単純なG1勝ち9勝を凄いと言うなら、ウィンクスの最多25勝を前に9勝は雑魚みたいなものですからね。

その人のの中で選ぶのが最強馬ですから、偏りがあるのだと思います。

    chimpenzee

    ただウィンクスよりもアーモンドアイの方が強いと思いますけどね。

    私が思う歴代最強馬はです。


知恵袋ユーザー:

東京芝2400m(正直、どの舞台)でも、アーモンドアイでは、シンボリルドルフ、ナリタブライアン(全盛期)、ディープインパクトには、勝てません。

抑も、騒いで居るのを、見た事が無いですが(‘_’?)

G I勝利数=強さでは有りませんし、勝利の内容が重要です。

あと、シンボリルドルフ、ナリタブライアン(全盛期)、ディープインパクトでさえも、歴代最強馬を名乗るのは無理です。
が限界、歴代最強馬と為ると、シーバード、セクレタリアトです。

因みに、私は、アーモンドアイは、数少ない好きな馬です。


tso********:

牝馬でいえば37年振りに有馬記念勝った連対率100%の「ミスパーフェクト」のほうが上でないかな


sel********:

競馬に詳しい人でアーモンドアイを史上最強に推す人は皆無です。
確かに強い馬ですが、国内にももっと強い馬は居ました。
少なくともシンボリルドルフやディープインパクトと比べて同格以上にする道理がありませんし、個人的にはエルコンドルパサーもまた格上だと思います。
ナリタブライアンに関しては、ピーク時の強さは申し分なしですが、キャリア全体をみると物足りない感があるのは否めません。
流石に、\”全盛期なら\”と言う条件がつく馬を史上最強候補には推せません。

bon********:

私はオルフェーヴルです。

質問者さんは?


ザジX:

あなたは走り方を見てない。レースを観ないで成績だけ見てる。

ken********:

所謂最強馬論争というのは大方ディープインパクトで決着ついてますね。最大の対抗であるオルフェーヴルが凱旋門賞勝ってればオルフェーヴルだったでしょうがね。そういう論争で言うのならば、アーモンドアイはベスト5かベスト10にせいぜい入るくらいの評価だと思います。牝馬限定ならばベスト3には確実入りますし歴代最強クラスでしょうがね。

例えば、よく最強馬論争で名前が挙がる、近代日本競馬の結晶ディープインパクト、三冠馬で世界制覇に最も近づいた怪物オルフェーヴル、クラシック時は歴代最強と言われる三冠馬ナリタブライアン、無敗の三冠馬皇帝シンボリルドルフ、最強世代の一角で凱旋門賞2着のエルコンドルパサー、古馬王道G1で無双した世紀末覇王のテイエムオペラオー、これらの馬と比較するとやはり評価は一段も二段も下かなという印象ですね。G1勝利数も牡馬牝馬混合レースと牝馬限定レースでは全然違いますしね。とりわけ日本だと2400〜3000クラスの馬が評価されますし、牡馬三冠馬が特別な存在なので牝馬では歴代最強馬候補には中々あがりませんね。他の方がコースや距離を限定すれば最強候補に挙がると書いてますが、それはその通りだと思います。しかし、それを言い出せば最強馬候補に挙がる馬は距離別で沢山出てきますし、総合的にはベスト5にも入るか怪しいくらいの評価です。


ID非表示:

自分は、思わないです。
ルメールに助けられている印象も強く、東京2400で無敵とも思いません。
ただ、騎手の巡りあわせも実力の内と考えられますし、最強馬候補の一頭であるのは否定できないですね。
個人的には、ディープインパクトやオルフェーヴル、もしくはエルコンドルパサーの方が強いと思います。


kll********:

そうかな?牝馬限定レース出れる分G1勝利数では牝馬の方が有利でしょう。
大抵のアンケートだと、アーモンドアイは3位以下ですね。最強馬は全員一致でほぼディープ。次点でオルフェーヴルというのが一般的な見解です。ルドルフは少し古いですがそれでもベスト10には入ってくるので評価高いですね。勝利数だけで、評価は決まらないですし、コースにもよるでしょう。アーモンドアイはディープやオルフェと比較すると注文も多いですし、2500以上だと走れないですからね。コースや距離によっては最強候補の一角にはなると思います。


キュー:

人それぞれで良いんじゃないですかね。
シンザンやタケホープが最強と思う人もいますし、ルドルフやディープって人もいます。
現実的には過去の馬と比較は出来ないので、個人的には今現役の最強馬が歴代最強って事にしています。


cor********:

時代背景が違うので比べること自体ナンセンス。
例えば2005年のディープインパクトにアーモンドアイは勝てないだろうし、同じく2018年や2020年のアーモンドアイにディープインパクトは勝てないと思う。
対戦できない以上、歴代最強馬を論じること自体がある意味無意味。そう言う意味では、アーモンドアイももちろんだけども、シンボリルドルフもディープインパクトも「歴代最強馬」にはなり得ないと思う。あくまで「その馬が生きた(走った)時代の最強馬」。

あと2000〜3000をこなした方が価値が、というのもあくまでその時代の価値。今はそういう時代じゃない。
最近は日本に限らずどこの国も長距離は軽視される傾向があり、2000mを中心とした1600m〜2400mの王道の根幹距離が重視されているのが最近の傾向。
そういう意味では、1600m、2000m、2400mの G1を3歳時も古馬になってからも制しているアーモンドアイのほうが現代としては価値が高いと思う。

「長距離レースをこなすスタミナのある馬が強い馬」という考え方もなくはないと思うけど、それは古い考え方。