”毎年”年間100%を「超える人」と「超えない人」の差は何で決まるのでしょうか?

運:幸運の持ち主

賭け方:馬券の種類、買い目の選定方法

力:データなどの裏付けなく的中させる力

予想力:データを基に馬券に絡む馬を予想する力

この4つ以外にも重要な要素があったらそれも教えてください。

ちなみに私はこの順番で重要だと思っています。

賭け方>直感力>運>予想力

回答

tom********:

勝負師に共通して言えることは、飽くなき積極性と高い目標だ、勝負師に例外はありえない。理論、技術、信念の伴わない買い方は、単なる暴挙にすぎない。オッズにつられてイチかバチかは負け戦。世に自称馬券師の数は多いが、馬券でメシを食ってる人は、はたして何人いるか。プロはたくさんいるじゃないか!、、は錯覚、のプロは狭義に絞ると回収率100%以上を指すがTV、雑誌、YouTube等に出演するプロ!?彼等か彼女達はで食べているだけで、決して馬券で食べているわけではない。予想のプロ(競馬記者、トラックマン、評論家)と馬券師は根本から違う、予想家には一定の報酬がある、、馬券で食べている馬券師には一定の報酬がない もちろんボーナスも予想家には出るが馬券師にボーナスなど出るわけない。競馬番組にて極めて顕著だがTVで予想家の予想があるハズレてもごまかしがきく、一方 馬券師はごまかしなどとんでもない、予想家の出張費(残業代)が出るが馬券師は出張費などないどころか足が出る TVの競馬番組の競馬記者は社会人として認められるが、一方 プロ馬券師は社会人として馬鹿にされる、 競馬番組の予想家は自分の予想が外れたら怒られるが、プロ馬券師は予想が外れたら死ぬ、しかし競馬をやる人が誰でも憧れるのが、馬券師ぐらし、、だが、これほどお先真っ暗で惨めな仕事はない、普通の仕事があって競馬にも勝つ、これが大正解、私は馬券師生活はオススメしない!競馬で100%以上を目標達成するなら、やはりパドックを見る眼を養わくてはならない。ずいぶん前だが若いヤンキーアンチャンが携帯電話で友達に電話していて、ヤンキーアンチャンがパドック周回中のうまいを見て、この馬はこない、この馬は来るとか携帯電話の友達と会話していたが、そばで聞いていた私は面白いのでヤンキーアンチャンの、来ると評価していたうまいを外して馬券をも購入したら的中した記憶画あるが、なんと言ってもパドックでたくさんを見なくてはいけない、(見る)と表現しているが実は見るにも3種類あって 映る(みる)見る(みる)観(みる)パドックにいくと3種類の人にわかれる、ただ目にうつているだけの人、もう一方、見ながら競走馬を見る(みる)人や観察しながら競走馬を観る(みる)人がいるが、やはり観る方の眼力をもつけたほうがいいよ。

    yuk********

    ・パドックで見抜く力

    確かにその能力が高ければ的中率上がりますね。


Weekend-loving:

自制心

いわゆる、セルフコントロールができるか。

当たりもしないレースには手を出さないこと。

    yuk********

    ・自制心

    確かに精神的な安定や冷静沈着に判断するのは大事ですね。競馬に限らず全般に言えるかもしれません。


ジュンヴァル:

私の思う点(順位)


②賭け方
③経験(度胸)
④直感力

得意とするレースの馬券を
いくら買えるか??

これが重要と思います。

    yuk********

    ・レース選択
    ・経験

    確かに自分の得意条件のレースを選ぶことは重要ですね。そもそも得意な条件がある時点で一歩リードです。

    確かに経験もある程度は無いと戦えないです。