もうしわけありません。
ご回答いただいているのに気づかず、質問を終わらせてしまいました。(苦笑)
確かに要は理論値(設計値)どおり、もしくは理論値に近いモーターがが超抜モーターと言えますね。
その設計値から各部品の精度やら組み付けバラツキ、そして劣化でどんどん出力が落ちていくわけで。
あと、選手がモーターを返却するときの分解整備ですが、おそらくエンジン開けるほどはしませんよね?
最終レース終わってからだと明らかに間に合わない時間ですし。
エンジン周りとボート周りとかでしょうか。
あと、確かに出ているモーターとはゾーンの広い、調整幅の広いモーターだと思います。
他のモーターだと調整がずれているレベルでも出るらしいですよね。
ただ、超抜モーターを新人が開けようものなら怒られるレベルですので、エンジンを割ったらどうしようもないとおもうのですけれども。
そういえばピストン、ピストンリング交換はよく聞く話ですが、ピストンを交換するにはクランクキャップを外すわけで、ヘッドだけでなく腰下も割らないとできませんよね?
そうなるとクランク交換はそこからリテーナーシール交換さえできればできるはずなんですが、なぜそんなに重整備なんでしょう?
確かにスリーブ交換まで行ってしまうと大整備ですけど。
シリンダーブロック交換もエンジン割ってしまえばでかい物を交換するだけといった気がしますがどうなんでしょうか?
ヘッドもカムシャフトがついてるわけでもないですから、開けるのはそう難しくないきがするのですけれども。
あ、もしかしてコンロッド外さずにピストン交換できるんですかね?
そうだとしたら納得なんですけれども。
ですがピストンピンは圧入ですからやっぱりできませんよね。
そうそう、そもそもエンジン割ってヘッドガスケットって液体パッキンはどうしてるんでしょうか?
硬化時間が全く足りないと思うんですが、速乾性のやつとかあるんでしょうか?
それともヘッドガスケットだけなんでしょうか?
と、すいません、一人で勝手にいろいろ書いてしまいました。(苦笑)
なにかしらご存知であればぜひお教えいただけると幸いです。
ベストアンサー
ree********:
バラし方は知りません。
その他の回答
コロ助:
モーターをバラしてしまう
なんて始めて聞いた?
格納庫にしまう映像を見ると
そのまま納めている様に見えるけどね〜
- さきまいK
- 確かに。(苦笑)
たぶん、モーターとボートをばらすことではないでしょうか?
モーターはおろしますからね。
そして書いてます通りエンジンばらすだけの時間は最終レースにはありませんよね。(苦笑)