( ˘ω˘ )って分かってんのに、なんで武豊は押してでもポジション取りに行かんかったんや?

( ˘ω˘ )ディープでも先行策取ったやろが!!後ろにおったらあかんねん!!

( ˘ω˘ )y~ふぅ~

回答

1252856885:

凱旋門賞は歴史と伝統、格という点で見れば間違いなく世界一ので、誰もが憧れるレースですが、凱旋門賞勝った馬が最強馬として語り継がれてるかと言えばです。種牡馬選定という点ならもう少し距離が短いレースが中心になっているみたいです。


ブラックナイトホーク:

ディープは敗因は色々取り沙汰されてますが、8頭立てでディープ自身が経験したことの無い先行策で負けてますけど…

で、レイルリンクの時は結局中段の4~5番手からなので必ずしも先行とは言いきれないですね。

てか、2008年からの去年までの統計だと先行は7勝、差追は9勝でむしろ後方待機の方が多いですし、は微妙に変わるものの道悪巧者のクロノジェネシスが先行して力負けしたり、やナカヤマフェスタが後方からの差しから連対したケースなどがある以上他所の方の指摘にあった重なら前目にポジションを取れば良い、とは言いきれません。

あと、日本の馬場はもう90年代からもう柔らかくなっています。
ロンシャンが特殊なだけで他のとはさほどほぼ変わらないクッション値です。
コンクリートという単語を未だに使われてますが、場を見れば一目瞭然ですが、コンクリートではなく、クッションのある程度利いたゴムやポリウレタン路面です。
レコードが出るようになったのは馬場が硬くなったのではなくてある程度クッションが利いてスピードが上がったのと、生産、育成に置ける、調教や臨戦過程の改良化の要因が考えられます。

武豊に関してはロワイヤリュー賞はもともとパワー不足が伝えられていた馬です。
追走手一杯になるのは単に馬の実力差もあるでしょう。

ドバイシーマクラシックを勝ってその年の凱旋門賞に参戦したのは2016年のポストポンド以降いませんので凱旋門賞と関連付ける必要性はあまり無いと思います。

他所の方が仰ってた通りは奥が深く、簡単に語れるほど単純な物じゃないですよ。


zon********:

有利ってだけで、必ず前が勝つとは
限らないですよ
前に行こうとしても先行力がないと取れないし
無理に行くと最後はバテるし
そんなに単純ではないです

    プリンセスラメンマン

    ( ˘ω˘ )それでも行かなならんがな。結局、前行った馬で決まったし。

    ( ˘ω˘ )タイトルホルダーは負けたけどあれでええねん。


Weekend-loving:

おっしゃる通り、重馬場でもあるので前目で競馬をしないといけないです。

Webで、
のレース後のを見たけど、
もう少し前のポジションに行きたかった、というようなコメントをしていました。
馬が進んで行かなかったのかもしれません。

武豊騎手は、前日に、
松島氏所有のリリーハートで「ロワイヤリュー賞(G1)」に出走したんですよ。
彼の騎乗っぷりを見たときにこれじゃあ凱旋門賞も無理かなー、
と思ってしまいました。

このレースでも後方で競馬をしていました。
大事に乗ったという表現があてはまるのだとは思いますが、
もう少し積極的な騎乗をしないと、と思って見てました。
最初は前目にいたのに。

ロワイヤリュー賞(G1) 馬番号13 キーファーズの勝負服
https://www.youtube.com/watch?v=PhnoZMgYgd0

ディープの時はめちゃくちゃ少頭数だったので、
先行したのだと思います。
最近じゃ考えられない8頭立て。

やはり騎手もコース慣れしていないと難しいと思いました。

もきゅもきゅ

    プリンセスラメンマン

    ( ˘ω˘ )ディープの時はメンバー強かったからの。

    ( ˘ω˘ )まあ買ったの三歳牡馬のレイルリンクやし。三歳馬で行かな勝負にならんわ。

    ( ˘ω˘ )つーか、がコンクリート馬場になりすぎて昔より結果悪くなってるやんけ!!

    ( ˘ω˘ )今年のドバイシーマ勝った馬も凱旋門賞は出でないしの。