凱旋門賞に出走した日本馬で期待が高かったランキングベスト5を作るとどんな感じになるでのでしょうか?
そこまでの日本馬がすべて惨敗してますけど、エルコンドルパサーって期待されてましたか?
シンエンペラーとスピードシンボリではどちらの方が期待されていましたか?
補足
オッズ・人気順での回答ももちろんあるでしょうけど、その当時のマスコミやファンのテンションの方を知りたいです。
回答
wii********:
オルフェーヴル
ディープインパクト
タイトルホルダー
マカヒキ
エルコンドルパサー
ヒロ:
期待ですよね。
①ディープインパクト
②オルフェーヴル(特に2回目)
③エルコンドルパサー
欧州の聖域で有る中距離G1制覇は衝撃でした。
④クロノジェネシス
⑤シンエンペラー
結果はともかくドキドキさせて頂きました。
ben********:
1位ディープインパクト(説明不要)
2位ハープスター&ジャスタウェイ&ゴールドシップ(外国人騎手は当てにならん、日本人騎手で的な期待が凄い高かった)
3位オルフェーヴル&キズナ(去年の雪辱と武豊の悲願)
4位エルコンドルパサー(欧州遠征の集大成)
5位マカヒキ(勝ち負けどうこうより馬券が初めて買えた)
ですかね?
ID非公開:
一番テンションが高かったのは間違いなくディープインパクトでしょう。
三冠のかかった菊花賞の時もそうですが、ちょっと異常なテンションで個人的には引いてました。
エルコンドルパサーの時も期待は大きかったですが、ネットがまだ一般的では無かったですし、そこまで騒ぎにはなってなかった気がしますね。
2着になった翌日はどこかのスポーツ紙が一面にしていました。「準V」という大きな見出しを覚えています。