今年の秋華賞。
売上は昨年比で30億減の大幅減でした。
これは去年が売上良すぎただけ?
それとも今年の収入源が深刻?
去年のジャパンカップみたいに馬連1点でほぼ99%当たるってレースならその馬連に数十万、数百万単位でツッコむ人多くなって単価上がって収益増になるのはわかるけど。
馬券の売上って堅そうなレースより混戦で一番人気のオッズが高いレースのほうが射幸心上がって売り上げ増になる傾向強いと思うんですけど。
去年の秋華賞は「堅い」と思われてレースだし、馬連1点でほぼ取れるってレースでもなかったでしたよね?
去年そんなに売上良くなりそうな要素はあまりないような気もするけど。
回答
gis********:
同週の府中牝馬は前年比プラス数十億円だったので、特にファンが離れたとかはなく単純に去年の秋華賞が良すぎただけです。
じゃあ去年の秋華賞は何があったかというとリバティアイランドの三冠達成ですね。リバティ1着はほぼ確定していたようなものだったのでみんなが安心して大金をぶち込めました。
今年の3歳牝馬は阪神JF、桜花賞、オークス全ての勝ち馬がバラバラと本命不在で3番人気がG1で馬券にすらなったことがない馬になるほど低調なメンバーでしたし、フルゲート割れで条件馬すら出れる有様だったので元から売れる要素がありませんでした。
speranza city:
昨年との違いは
昨年は三冠かかってる馬がいた。
昨年は3場開催の土日、今年は2場開催の土日月。
南部杯が昨年は1週前、今年は翌日。
3日開催だと資金を温存したくなるとかあるのかも。
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藤田菜七子引退に対する不服不買。