ボートレースの中継でよくアナウンサーが
「シンガイデンデータ」って言うのをききますが
シンガイデンデータってなんですか?
回答
1170292:
「BoatBoy新概念(しんがいねん)データ」。
特定のレースで特定の選手が特定のコースに入ったときに、「2コースの選手が1コースの選手を逃してしまう割合(逃し率)」
「1コースの選手がまくられて2着以下になるわりあい(捲られ率)」など、出走表や過去の分析データとは違った視点で提供されるデータのため「新概念」と称されます。
ただし、「割合表示はあくまで過去のものであって未来を拘束しない」し「確率はすべての可能性が同様に確からしく起こることが証明されて初めて意味を持つ」ので、「率」は「割合」でしかないため、どのくらい有効性があるのかというのは「データ元が当場に限定されたものではない」以上、不明ですけどね。
御茶の上州:
新概念データですね。逃げ率、逃がし率とか、この選手が1号艇の時には何コースの艇が2着になりやすいかとか、他艇も含めた統計データのことを新概念データと呼んでいます。競艇日和というサイトが最も充実しています。
ボス鳥居山:
新概念で~すね(>_\u003c)
新しい概念
この人が1号艇の時の逃げ率または差され率
2号艇の逃がし率とか視点を変えたアベレージです\u003c(_ _)>一般戦と記念では色々条件違いますからあまり当てにならない事が多いですね\u003c(_ _)>
新概念データーです
(๑˃ ᴗ˂ )新しい角度から舟券検討をしてみようと言う試みです
- コロ助ガソリンマン
- 例えば
それまでは1コースの選手が逃げる確率はその選手の逃げ率だけを見てましたが
しんがいねんデーターでは2コースの選手の1コース選手の逃げ率や捲られ率を見たりします