の基本的なを、させていただきます◇ピットアウトする前は、ボートをピットに係留させておく為に(動かないように)、何か、エンジンの所を、

引っかけているのでしょうか?戸田の周年の準優選で、石野がポーンと出なかったので、危うく、隣りの今村選手にたたかれそうになっておりました!昨日のは、大丈夫かな~と、しておりましたら、また石野のは、心配していた通り、皆と一緒に、ポーンと出なかったので、本当にたたかれてしまいました(〃▽〃)仕方無く、まわりこんで2コースに入り直しましたが、レースは、残念な結果となってしまいました(>_<。)石野のボートの後ろは、出ないように、誰かが持っていたわけではありませんよね!そこらへんの事を、納得出来ますように説明して下さる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いします!又、最初の質問の、ピットアウト前のボートの係留の仕方と合わせて、宜しくお願いします<(_ _)>

補足

sakimai k k様へ◇お忙しい中、詳しい解説、又、写真まで載せて頂きまして、ありがとうございました!エンジン、ペラの微妙な調整の難しさも、納得出来ました!また何か分からないことがありましたら、宜しくお願いします<(_ _)>sakimai kk様が、今年一年、沢山のが、当たりますように!


ベストアンサー

Tak:

ピットでは全艇が係留器でエンジンを固定された状態になっています。審判がスイッチを押す事でカウントが始まり3カウントで一斉に解除されるようになっています。選手が重心を前にかけていますが係留器が外れた瞬間にピットを飛び出す必要がありカウントに合わせて前傾姿勢を取ります。
人の手で行う事は一斉状態が保てない事などから絶対にありません。
また出走待機中は必ず係留する事で誰も触れていない事をアピールする目的もあります。


その他の回答

sug********:

のっかり質問で申し訳ないですがこれで石野はいつからいつまでG1乗れないことになりましたか?


さきまいK:

おっしゃる通り繋留装置は画像のようになっていて自動で切り離されているようになっています。
決して手動ではありませんのでご安心下さい。

なるほど。
おっしゃられる通り準優でもピット離れが悪かったのですね。

あまり気にしてなかったのですが、どうやらピット離れがわるいモーター&ペラになってしまっていたようです。

大抵モーターやペラを調整して直してくるんですが、直しきれなかったようですね。
これは通常の車のと同じように再現性のない場合があり、要はピット離れが悪かったり悪くなかったりする場合があるのです。

まさに、石野選手はこの症状だったようですね。
もちろん対策はしたでしょうし、展示でも大丈夫でした。

それが運悪く本番で出てしまったようです。
石野選手のモーターは超抜クラスの出方をしてましたが、そのような穴があったのですね。

ご指摘頂いてやっと気づきました。
ありがとうございます。

以上でご回答になっていましたでしょうか?
ご参考になれば幸いです。