クラシックの準優メンバーが決まりました。18名の内、5走組が3人しか準優に進めず次点の3人も5走組と言う結果になりました。

もし後1走していて2着以上になれば逆転できていただけに、さぞ悔しい事でしょう。ファンの皆さんにです。ビッグレースでは抽選ではなく選考順位上位から28名が6走、24名が5走となっていますが、この方式に賛成されますか?なお事故などがない限り下位の4名は1と6枠がなく23445もしくは23345の枠番になります。


ベストアンサー

さきまいK:

5走と6走ってそのように決まっていたのですね。
初めて知りました。(苦笑)

確かにしている選手に6走あればって思いますし、1号艇が回ってこないとさらに不利ですよね。
ですが、選考順位から割り振られているのであれば仕方ないというか、納得ではあります。
あくまで実力がものを言う世界ですからね。

それに6枠がないという救済処置もあるので逆によく考えられているなと思います。

そして、不満であればより成績を上げて選考順位の上に入ればいいということですから、選手たちのにもつながるように思います。

もし、ご質問者様が不満だとおもわれるのであれば、よりよい方法をご提示いただけると一緒に考えることが出来るとは思います。

ただ、主催者側も相当議論したうえでのルールですからちょっとやそっとのアイデアなら出尽くしていると思いますよ。
の歴史50年は伊達ではありませんから。

すいません、差し出がましいことを申しました。
私見でしかありませんので、ご参考程度にお願い致します。


その他の回答

jin********:

悔しかったらもっと活躍しろに尽きると思いますけどね。ただ6枠が無いと言うのは1号艇を貰うよりも相当有利だとは思いますよ。
仮に1号艇貰って必ず1着を取れるとは限らないでしょう?
また6号艇だからと言って必ず6着になるとは限らないですよね。

SGは52名、グランプリなどは60名以上がその1節に集中するわけですからそうやって調整しないと回っていかないってこともあるでしょうね。

それにしても選考順位で枠番振りが行われてるとは初耳でした。
あまりにも自然でしたねwww


Tak:

誰が5走でも6走でも得点率で決まるので全く問題がないと思うので反対する理由がありません。
質問者様はもしその選手が5走ではなく6走だったら逆転でに乗れる可能性がある事を指摘していますがそれは事実です。しかし逆に3日目終了時点で得点率8.00(4走で32点)の選手の場合、4日目が1走だと6着だとしても6.60なので無事故完走さえすれば確実に予選通過できますが2走だと6着6着で5.66になり予選敗退の目を残す事になります。
特にSGの場合は選手のそう言う事情は考慮される事はないので2走になる事で逆転で準に乗れる可能性が生まれる反面、逆転で予選敗退になる可能性も生まれます。
選手は4日目には1走なのか2走なのか最初に知ってから走るし選考順位によって5走6走が初めから決まっているのであれば問題はないと思います。あえて1つ上げるとすれば予選賞金の機会を1レース分減らす事ですが準優勝戦に乗る事の方が優先されるはずです。