SG•G1で「1-全-6」の結果が多いというのは本当でしょうか?
もし本当でしたらその理由を教えて下さい。
回答
Tak:
結果としてそれなりにある出目です。
自分の場合はオッズは低くなるけど1-234-234を多く買う機会があります。
1-全-6となるのは1コースがそのままイン逃げ、2~5コースがやりあってしまい、4コースあたりが差しに来るさらにその内を1マークギリギリに差して来るパターンです。
そのまま差し抜けて1-6-?になる場合もありますが、センターのいずれか1艇が2着に残り3着になるケースの方が多いようです。
6コースは5艇全てが左側にいるので5艇と1マークを確認しながら1マークを旋回出来るメリットはあります。
たまにチルト3度がスタート決めてしまうと6の頭になる事もあります。アウト屋の戦法です。
hme********:
多いっちゃ多いね。今年の平和島のSG優勝戦もその出目です。
gar********:
報知新聞の競艇担当の藤原記者は住之江の記念で迷った時は「126ボックス」6点買いを推奨しています(笑)蛭子能収さんが有名になった「エビス買い」は1256ボックスの24点買い。いつ出現するかも分からない出目ですが、6の頭なら間違いなく高配当。かつて蛭子能収さんはゲストに招かれたレース場で10万を越える配当をゲット。あご足付きのギャラに加えて久々の大勝に笑いが止まらない様子でした(笑)当時の蛭子さんのギャラは10万円、交通費は実費ですが、もちろんグリーン車の計算ですし泊まりならホテル代も無料です。何の理由にもなりませんが、穴を狙うなら6を絡めるのは常套手段です。
ボス鳥居山:
SGやG1に出る選手は下手な選手はいませんから6枠でもコースを一つ二つ内を取ったり例え6コースでも道中捌きで3着を取る事は多々です!
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