ボート()で、たまにレース中の死亡事故が起きたり、で訓練中に亡くなった訓練生もいますね。

戦没者を祀るために靖國神社があるのと同じように、例えば発祥の地である大村の近くに、これまでレース中の事故で死亡したレーサー、本栖研修所や養成所(旧、やまと)の訓練中に死亡した訓練生や教官をお祀りする『笹川神社』みたいなものは、必要ないと思いますか??

回答

A945539:

思わん。


yuu********:

普通に考えれば不要ですね

ボートは職業として自分の生活の為やっている訳で、死んだからと言って神としてお祀りする必要はないです

殉職者のための慰霊碑などをつくって、供養すれば良いのではないですか。


Tak:

必用だと思いますが、神社と言う形ではなく養成所内にそのような部屋が存在する形になっているので、不要かも知れません。
推測にはなりますが、養成所は訓練生が1年間訓練する場のみならず選手が登録更新の為毎年訪れます。その時に殉職した選手や訓練生の遺影を見て選手それぞれに思いをはせ、訓練生は安全なレースの為に一層努力する事を決意するものと思います。