57歳の競艇大好き人間ですが。ただレース映像を観るだけで満足する状態です。確かに水上の格闘技そのままだとおもいますが・・・・・・・。
さて、ときどき外枠から回り込んでインを奪取したりする選手がいます。それもその選手の勝ちたいが為の手段と言えばそれまでですが。 今日の多摩川の第1Rで、5号艇がインを奪ったまでは良いのですが・・・・。なんとフライング!
内側艇だから、その他の艇の進路にも微妙に影響するはず・・・・・・・・・・・・・。 わざわざ回り込んできて、あげくのはてにフライングとは・・・・・。 他の選手はえらいな迷惑だったことでしょう。 みなさんもこのような『いらんことをするな!このボケタレが!」という経験をされていることと思いますが、今となってはおもろい&なつかしい経験があれば教えてください。 私はかなり以前に、そのまま行けば6万円台の万舟券であるところで、3番手を走っていた艇が、最終ターン時に訳のわからぬ転覆!!! 120万円が泡になった経験があります。
補足
yanagisawaさんのお話も、失礼ながら大爆笑しています。ありましたね・・・・。こんなこと。私の場合は『なぜか転覆が多い^^)』それもターンマーク近隣ではなくて、バックストレートを全速でほぼ単独で航走中に勝手に?ひっくりかえる転覆です。舟券を買っている立場としては、引きずり回してペラで頭を坊主にしてやりたい心持でしたね。
ベストアンサー
yan********:
つい先日の事ですが、児島の12Rで結果は4頭で5万ほどの配当になりました。
当方は最初4の頭はないと考えていました。
しかし何を思ったか4を2着に絡め買いました。
途中まではよかったのですが、最後の方で何と4が逆転し取りこぼしましたね。
また津のSGで4の服部が頭で3万ほどの配当がありましたが、それも携帯で操作ミスに気づいて外しましたね。
最初は1と5の頭から買おうと思って携帯をピコピコしたら1と4を押しているのに気づいて5に変更しちゃいました。
確かに直前で転覆ありますね。
素人から見れば何でだとおもいますよね。
今度、競艇選手に聞いてみときます。
先生の教え子にいるので、飲みの席に誘ってもらいます。
年末には地元のレースがあると思うので。
ちなみに先ほど森高はゲットしました。
チョロ勝ちで即やめです。
いつかの賞金王決定戦の優勝戦で山崎智也がフライングした時は、泣きました。
まぁフライング返還だったから当方は助かりましたが。
篠崎兄弟が残念です。
まだ兄弟揃って賞金王決定戦出場の可能性あるかな…
その他の回答
mas********:
今まで一番ボートで腹のたったのが晩年の「野中和夫」の尼崎における優勝インタビューでの発言です。もう30年近く経ちますが、「第一回今年もありがとう競走」が年末に実施され野中は確か予選道中はほとんど本命視されていたのに、頭には来ず二着の成績が多かったのです。普通ならいい成績だと評価されるのですが「モンスター」と呼ばれた野中の成績ではありません。少なくとも一着は何本か取るべきですのに、インタビューでファンからこの事を野次られた野中は、あろうことか「まあ人生色々ありますし一等取れない時もありますわ」と平然と答えたのです。これには多くのファンがブーイングの嵐でアナウンサーも立ち往生してました。仮に「最後だけええとこどりしてすんません」とか謙虚に答えればファンの反応も違ったはずですがね。これ以降、野中を応援する気持ちもなくなりました。勝負師はやはり品格がないといけません。ファンに愛されてこその選手なのですから、今でも嫌な記憶の一つです。