どちらかと言うと接戦の

激しいになりやすいのは、

京都大賞典

ですか??

回答

1152303339:

1です。まず距離的に長い方が接戦になりにくいです。また、今回京都大賞典の方が頭数が少ないために接戦の機会はそれだけ減ります。また、メンバー構成が京都大賞典は長い距離で結果を出し続けている前走でG1を勝った馬&G2(春天)なら好するんだけど・・・&重賞で上位にたまには入ります、という感じの3層に分かれているので、そういう馬たちが実力通りに走ると接戦にはなりにくいと思います。

対して毎日王冠はスローで流れる可能性の高いメンバー構成で馬群が固まって、直線で差し比べ、という形になるだろうというなので、大きな差はつきにくいんじゃないか、と思います。メンバーの実績もG1で好走したりもします(G3は勝てます)、という古馬と素質は抜群、いずれはG1も、という三歳馬の対決で実力差が読みにくく、古馬同士、三歳馬同士なら、近い実力ではないか、と思いますので、接戦になるだろうと。さらに馬場が悪く、それぞれの全力が発揮できない状態なので、余計に実力差は縮まった状態ではないかと思うので、毎日王冠が接戦になると思います。


サッチー:

①毎日王冠


jwj********:

①と思います^^,