コントレイルは天皇賞(春)は距離に難ありですか?
回答
ID非表示:
長距離であれだけ折り合いを欠いてしまうと無理でしょうね、騎手がルメールなら楽勝します
もやしギャン:
回答です。
ベストでもベターでもないと勝手に思ってます。
よろしくお願いします。
are********:
結論から言いますが、距離は全く問題無いと思いますよ。
何故なら菊花賞を見てたならわかるとは思うが、菊花賞ではコントレイルも含めてほとんどの馬が荒れた内ラチ沿いを避けて馬場の外目外目でレースしてましたよね?
しかもコントレイルは外目外目を回りながら4コーナーからは馬場や馬群の真ん中とはいえ、4コーナーまでよりも更に外目に持ち出してたでしょ?
わかっているとは思うが、レースの際に馬場のウチラチ沿いの馬場が荒れてるからって内ラチ沿いの馬場を避けて外目外目の馬場を周回しようとすればするほど走破する距離は長くなり、例えば芝2000メートルのレースであっても馬場の外目外目を周回しながらレースしようとすればするほど走破距離は2000メートルよりも長い2100または2200メートルと言う2000メートルよりも長い距離を走らなきゃならなくなるでしょ?
更にコントレイルは終始力んでたのかスタートから折り合いを欠いて引っ掛かり気味で終始レースをしてたんだし、それでもアリストテレスの猛追を振りきって競り落として勝ったわけだから、
もしスタートから折り合いがすんなりとつき、終始内ラチ沿いで力まずにリラックスして福永祐一とがっちり折り合いがついた上で4コーナー当たりから持ったままで先頭に抜け出すような競馬をしてたなら、2着のアリストテレスに少なくとも2馬身以上の着差はつける事は出来てたと思いますよ。
- are********
- それとコントレイル以前に誕生した歴代の三冠馬(セントライト・シンザン・ミスターシービー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン・ディープインパクト・オルフェーヴル)のうち芝3200メートルの天皇賞(天皇賞(秋)がまだ3200メートルだった1983年以前の天皇賞(秋)も含む)で三冠馬が勝った例はシンザン(1965年)、シンボリルドルフ(1985年)、ディープインパクト(2006年)の3頭しかいないんだが。
uzg********:
勿論、中距離のようなパフォーマンスはできないでしょうが菊花賞の結果を鵜呑みにするのはナンセンスです。
菊花賞回顧ですが、
・コントレイルの調子は完璧だが折り合いを欠いた
・内を空けて長い距離を走った
・アリストテレスが菊のコースは最好だった
・1着と3着には4馬身の着差があった。
これらから考察するに、GIでも勝てない距離ではないです。
sid********:
難ありですね。お父さんの勝ち方とは全然違う。騎手の問題?
クリプトン:
距離というより折り合い面だと思うが。
marumaru:
菊花賞の走りが可哀想になるくらい苦しそうだったので、天皇賞春だけは避けてほしいレースです。
2000~2500の古馬G1で活躍してもらいたいですね。
Weekend-loving:
矢作調教師は今後3000mを超す長距離レースは使わないです。
菊花賞後のインタビューで言ってました。
菊花賞に関しても、長い距離を走らせてしまって申し訳ないと、
コントレイルに言ってました。
ザジX:
ないでしょうね。だいたい菊花賞と天皇賞春は天皇賞の方が折り合えるコースですね。
- ザジX
- ステイヤーズSまでいくとちょっとキツそうです。
多分出走しないのでは無いかと思います(((^_^;)
u7d********:
血統からもステイヤーの印象は薄い。能力だけでどこまで。
ken********:
トレーナーが3000メートルという距離は今後使わないといっておりますので
難はあるでしょう。
wii********:
全く問題ありません。
菊花賞の結果を顧みるに、屋根を変えた方が盤石になります。
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長距離であれだけ折り合いを欠いてしまうと無理でしょうね、騎手がルメールなら楽勝します
もやしギャン:
回答です。
ベストでもベターでもないと勝手に思ってます。
よろしくお願いします。
are********:
結論から言いますが、距離は全く問題無いと思いますよ。
何故なら菊花賞を見てたならわかるとは思うが、菊花賞ではコントレイルも含めてほとんどの馬が荒れた内ラチ沿いを避けて馬場の外目外目でレースしてましたよね?
しかもコントレイルは外目外目を回りながら4コーナーからは馬場や馬群の真ん中とはいえ、4コーナーまでよりも更に外目に持ち出してたでしょ?
わかっているとは思うが、レースの際に馬場のウチラチ沿いの馬場が荒れてるからって内ラチ沿いの馬場を避けて外目外目の馬場を周回しようとすればするほど走破する距離は長くなり、例えば芝2000メートルのレースであっても馬場の外目外目を周回しながらレースしようとすればするほど走破距離は2000メートルよりも長い2100または2200メートルと言う2000メートルよりも長い距離を走らなきゃならなくなるでしょ?
更にコントレイルは終始力んでたのかスタートから折り合いを欠いて引っ掛かり気味で終始レースをしてたんだし、それでもアリストテレスの猛追を振りきって競り落として勝ったわけだから、
もしスタートから折り合いがすんなりとつき、終始内ラチ沿いで力まずにリラックスして福永祐一とがっちり折り合いがついた上で4コーナー当たりから持ったままで先頭に抜け出すような競馬をしてたなら、2着のアリストテレスに少なくとも2馬身以上の着差はつける事は出来てたと思いますよ。
- are********
- それとコントレイル以前に誕生した歴代の三冠馬(セントライト・シンザン・ミスターシービー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン・ディープインパクト・オルフェーヴル)のうち芝3200メートルの天皇賞(天皇賞(秋)がまだ3200メートルだった1983年以前の天皇賞(秋)も含む)で三冠馬が勝った例はシンザン(1965年)、シンボリルドルフ(1985年)、ディープインパクト(2006年)の3頭しかいないんだが。
uzg********:
勿論、中距離のようなパフォーマンスはできないでしょうが菊花賞の結果を鵜呑みにするのはナンセンスです。
菊花賞回顧ですが、
・コントレイルの調子は完璧だが折り合いを欠いた
・内を空けて長い距離を走った
・アリストテレスが菊のコースは最好だった
・1着と3着には4馬身の着差があった。
これらから考察するに、GIでも勝てない距離ではないです。
sid********:
難ありですね。お父さんの勝ち方とは全然違う。騎手の問題?