!(第1,015問)

【名馬列伝、ネ】

②ネーハイシーザー

1994年の秋天勝ち馬!

お、あの三強BNWと同世代でした。

毎日王冠ではレコードタイムも記録!

ネーハイシーザー、

思い出などございますか?

名馬列伝「ネ」

①ネオユニヴァース


ベストアンサー

ロン・ギドリー/マジックキス:

おはようございます

1994年春 中京開催
マイラーズカップ 千七
ネーハイシーザー 4着
に勝ったから

ビワハヤヒデが故障していなくても
マイルCSより天皇賞・秋 路線で

ノースフライトが・・・
思ってた

対 ウオッカ
府中 マイル ~ 二千
面白そう!

ちょっと脱線 m(_ _)m

    凸:

    なるほど、ノースフライトの秋天!
    ミナガワさんの補足で納得でした!


その他の回答

ミナガワマンマ:

ネーハイシーザー、中距離では非凡なスピード能力を持っていた馬でしたね(^_^)
ネーハイシーザーの父サクラトウコウも良いスピードを持った馬でしたが、その父マルゼンスキーに由来する脚元の弱さがあり大成は出来ませんでした
しかし種牡馬としてはそのスピードを良く産駒に伝えて、ネーハイシーザー以外にもマルタカトウコウ、スガノオージなど数々の活躍馬を送り出しています

ネーハイシーザー、クラシックでは結果が出せませんでしたがその後中距離路線に転向してG1に勝つまでに至りました
種牡馬としてはいまいちな結果に終わりましたが、マルゼンスキーから数えると3代目、内国産外国産を問わずこの辺が世代的な限界になる事が多いですね

今で言えばディープインパクト産駒やキタサンブラックがサンデーサイレンス系の三代目種牡馬、そこから更に血を拡げる事が出来るかどうか?
四代目世代のイクイノックスの種牡馬としての活躍が注目されるところですね(^_^)

因みに他の方が書く1994年中京芝1700mで行われたマイラーズカップ、優勝したのは牝馬ノースフライト、当時のレコードタイムでの勝利でした
先行して4着に敗れたのがネーハイシーザー、そして末脚及ばずクビ差2着に敗れたのはマーベラスクラウン
つまりノースフライトは中距離に於いてその年の勝ち馬とジャパンカップ勝ち馬を負かしての勝利だったんですね
そしてその後にノースフライトは安田記念にも見事勝利、私も秋の天皇賞は牝馬ノースフライトが勝つと確信していたのですが・・・・・天皇賞には登録さえもせずにスワンSからマイルチャンピオンシップ路線に・・・・・
まあ、サクラバクシンオーとの名勝負は未だに語り草ではありますが・・・・・(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

ま、ネーハイシーザーおめでとう、ですね(((^_^;)

    父父マルゼンスキー!
    3代目、4代目、なるほど…。


ロン・ギドリー/マジックキス:

おはようございます

1994年春 中京開催
マイラーズカップ 千七
ネーハイシーザー 4着
に勝ったから

ビワハヤヒデが故障していなくても
マイルCSより天皇賞・秋 路線で

ノースフライトが・・・
思ってた

対 ウオッカ
府中 マイル ~ 二千
面白そう!

ちょっと脱線 m(_ _)m

    なるほど、ノースフライトの秋天!
    ミナガワさんの補足で納得でした!