日本ダービーでの敗因は?
①発汗
②観客が多かった
③ゴール前の馬場が悪い
④元から力が足りない
⑤その他
回答
ブロンズコレクター:
①発汗
馬体重的にもやや寂しかった印象
⑤その他
1番人気の分だけどうしても先へ先への気持ちが強くなった分後方待機の2頭に差が出てしまった
fru********:
⑤皐月賞は使うべきではなかった。堀調教師は皐月賞出走に消極的だったが川田に言われて使うことに。あの時堀調教師は「仕上がってしまった」と言った。つまりダービーは明らかに状態が下降線。
能力はあるがまだキャリアも浅いし完成手前なのだろう
①人気馬の中では一番入れ込みと発汗が酷かった。先週のサークルオブライフを見てるようで
yoichincyorori18:
出尽くしてるか知らんけど、個人的見解を・・・①②⑤だと思います。
①はレース前を見れば一目瞭然でした。
②の影響によって①に繋がったのかもしれません。
①②に更に繋がるのが⑤・・・「仕上げ過ぎた。」を挙げさせてもらいます。
極限まで仕上げ過ぎたことによってテンションが上がってしまった可能性もあるかもしれません。
※紙一重な表現ですが、「仕上がり過ぎが裏目に出た。」って感じですかね。
③はそこまで差もないと思うし、④については力はあると思ってます。
zon********:
⑤ 一番人気だから
アイネアス:
粗品の呪い。
ダノンベルーガは右トモに不安がある。というのも牧場にいた頃に、右トモに大怪我を負ったことがあり、右トモの作りが弱くトモの左右がアンバランスでトモの力を全て出しきれない。
ハーツクライ産駒の胴長で持続力タイプ、最近胴長タイプはダービーでは勝ちきれない。
美穂だったので川田騎手が一週前追い切りで時計出しすぎた。
美浦のWコースで行われた1週前追い切りで記録した5ハロン62.4秒は、昨年7月から始まった自動計測以降で最速の時計。最終追い切りも併せ馬で5ハロン66.5秒。仕上がり過ぎていた。
で当日輸送も無いのに、-10kgと微妙な体重に。ダービーの馬体重の増減は、「-9~-4kg」と「-3~+3kg」が4勝を挙げており、連対数も同率タイ、3着内の回数もほぼ同数。「-9kg~+3kg」の馬が中心。
ダービーレコードのスピード決着だった。
同じハーツクライ産駒のドウデュースは完成度が高く大腿筋膜がこぶのように大きくトモが発達して高速決着に対応。胴はまとまりがあってパワフル、後脚は曲飛で回転力がありスピード決着に向く。
nor********:
⑤ そもそも敗因をうんぬんするほど負けていません。
これくらいの差なら、ちょっとした偶然で着順が入れ替わる事はあります。
能力の高さは十分に見せています。
k_s********:
圧倒的に④ですね。
枠が逆なら間違いなくイクイノックスが
1人だったはずです。
①もなくはない、しきりに首振ってましたし。
rab********:
4番。
そもそも、なんでこの馬が一番人気になったのかが分かりません。どう見積もっても、イクイノックスの方でしょう。僕は5番人気くらいかと思ってました。&買ってもいません。
Placing_bets:
④未だトモが甘い
⑤騎手との相性(松山騎手に戻した方が…。)
(´・ω・`)
⑤粗品が本命にしたから
ブロンズコレクター:
①発汗
馬体重的にもやや寂しかった印象
⑤その他
1番人気の分だけどうしても先へ先への気持ちが強くなった分後方待機の2頭に差が出てしまった
fru********:
⑤皐月賞は使うべきではなかった。堀調教師は皐月賞出走に消極的だったが川田に言われて使うことに。あの時堀調教師は「仕上がってしまった」と言った。つまりダービーは明らかに状態が下降線。
能力はあるがまだキャリアも浅いし完成手前なのだろう
①人気馬の中では一番入れ込みと発汗が酷かった。先週のサークルオブライフを見てるようで
yoichincyorori18:
出尽くしてるか知らんけど、個人的見解を・・・①②⑤だと思います。
①はレース前を見れば一目瞭然でした。
②の影響によって①に繋がったのかもしれません。
①②に更に繋がるのが⑤・・・「仕上げ過ぎた。」を挙げさせてもらいます。
極限まで仕上げ過ぎたことによってテンションが上がってしまった可能性もあるかもしれません。
※紙一重な表現ですが、「仕上がり過ぎが裏目に出た。」って感じですかね。
③はそこまで差もないと思うし、④については力はあると思ってます。
zon********:
⑤ 一番人気だから
アイネアス:
粗品の呪い。
ダノンベルーガは右トモに不安がある。というのも牧場にいた頃に、右トモに大怪我を負ったことがあり、右トモの作りが弱くトモの左右がアンバランスでトモの力を全て出しきれない。
ハーツクライ産駒の胴長で持続力タイプ、最近胴長タイプはダービーでは勝ちきれない。
美穂だったので川田騎手が一週前追い切りで時計出しすぎた。
美浦のWコースで行われた1週前追い切りで記録した5ハロン62.4秒は、昨年7月から始まった自動計測以降で最速の時計。最終追い切りも併せ馬で5ハロン66.5秒。仕上がり過ぎていた。
で当日輸送も無いのに、-10kgと微妙な体重に。ダービーの馬体重の増減は、「-9~-4kg」と「-3~+3kg」が4勝を挙げており、連対数も同率タイ、3着内の回数もほぼ同数。「-9kg~+3kg」の馬が中心。
ダービーレコードのスピード決着だった。
同じハーツクライ産駒のドウデュースは完成度が高く大腿筋膜がこぶのように大きくトモが発達して高速決着に対応。胴はまとまりがあってパワフル、後脚は曲飛で回転力がありスピード決着に向く。