ディープインパクトが現れて20年近く経とうとしている中で未だにディープを持ち上げて最近の馬を弱いと称する人たちにはうんざりしてます。
ディープは好きですが、ディープ基地と言われる方々が好きじゃありません。
正直私はディープの子どもたち含め最近の馬の方が強いと思ってるのですが意見を聞かせてほしいです。
回答
wii********:
サンデーサイレンス以降は、そこまで変わりないと思う。
ブロンズコレクター:
もしかしたらアーモンドアイなら東京の2000から2400なら勝ってるかもしれません。でもディープインパクトの真似をできる馬いない。出遅れ気味にスタートして外回して大外まくりをしてしかも直線どんどん突き放す。アーモンドアイは、ルメール騎手の好アシストがあって初めて実力発揮できる馬です。
誰にも真似できない走りをする馬=最強と考えるのは、無理もない。はっきりいてディープインパクトが宝塚記念に出ていたら今年なら3馬身離して優勝していた。はっきり言ってレベル低かったよ
- ブロンズコレクター
- 自分は、ディープインパクトより強いと思ったのは、アーモンドアイのジャバンカップとオルフェーヴルそれとリスグラの有馬記念
元肥満児の暇人:
お互い、強制しなければOKと思います。
speranza city:
競馬ファンや専門家の間でもレベルについて二つの意見に別れます。
競馬のレベルというものは年々アップデートされていくものという考えと、10年、20年くらいのスパンではそれほど上がるものではないという考えです。
ディープは後にも先にも例がないほどの勝率と着差を誇った馬なので少なくともその時期では力がぶち抜けていたことになります。
もし18年前と今の競馬のレベルが同じだとしたら今でもそれができるということになり、今でも最強クラスの馬になるということになります。
もし年々レベルが上がっているのなら当時ほど着差をつけられないし勝率も下がるということになります。
最近の馬でディープより強い馬が何頭もいるということなのであなたはおそらく前者の年々レベルが上がっていくものであるという考えをお持ちなんだと思います。
それには明確な答えがあるわけではないと思うのでどの時代でもそういう論争は起きると思います。
あと最近の馬の方が強いと思う理由なども添えておいた方が盛り上がるんじゃないかと思います。
chimpenzee:
どの国も似たようなものです。
イギリスはフランケル(2008年生)が現れる前はブリガディアジェラード(1968年生)の40年前の馬でした。
アメリカに聞けば多くの人が名をあげるのはセクレタリアト(1970年生)。もう53年も前の馬です。
最強馬の活躍は鮮烈で記憶に残るものが多く、熱狂した人も多いので、なかなかそうではない馬には覆しがたいのは確かでしょう。
また、イギリスやアメリカなどではすでにサラブレッドの強さは飽和に達しているなどと表現されることもあります。
たった1000頭ほどの馬から始まった、同じ遺伝子プールの中で交配を繰り返しているので、それもその通りと思います。
たまに突然変異が起こることもありますが、突然変異はほとんどの場合が劣化ですからね。
日本も2007年にパート1国入りして、やはり同じように飽和に達しつつあると思います。
まぁ、人間の技術の方が進歩していくので、サラブレッドの力をより引き出しやすくなっているとは思いますが。10年20年でどこまで変わっているのかは疑問ですね。
- chimpenzee
- サラブレッドの進化が続いているのかって他の国との比較を考えるとわかりやすいんじゃないかと思ったのですがどうでしょうか?
もし続いているとした場合、ジャパンカップで勝てなかった時代から永遠と差が縮まりません。他国も同じだけ成長し、向こうはウン百年なりの歴史のアドバンテージがあるので。
日本だけ成長したと考える場合、もう今頃日本の独走状態。他にかなう国無しになっているくらいだと思います。
成長が飽和に達していると考えた場合、今と矛盾なく説明がつきます。
猿真似:
直接対決が不可能なので強いか弱いかの判断は別として、正直華はないかなと思います。なんか勝ち続けるけどどっかでコケちゃうって馬が多くなったし、着差も着きにくくなって絶対的な強さを持つ馬、みたいなのが少なくなったかな、と。そういうのもあって華が無いなと思います。
wii********:
サンデーサイレンス以降は、そこまで変わりないと思う。
ブロンズコレクター:
もしかしたらアーモンドアイなら東京の2000から2400なら勝ってるかもしれません。でもディープインパクトの真似をできる馬いない。出遅れ気味にスタートして外回して大外まくりをしてしかも直線どんどん突き放す。アーモンドアイは、ルメール騎手の好アシストがあって初めて実力発揮できる馬です。
誰にも真似できない走りをする馬=最強と考えるのは、無理もない。はっきりいてディープインパクトが宝塚記念に出ていたら今年なら3馬身離して優勝していた。はっきり言ってレベル低かったよ
- ブロンズコレクター
- 自分は、ディープインパクトより強いと思ったのは、アーモンドアイのジャバンカップとオルフェーヴルそれとリスグラの有馬記念
元肥満児の暇人:
お互い、強制しなければOKと思います。
speranza city:
競馬ファンや専門家の間でもレベルについて二つの意見に別れます。
競馬のレベルというものは年々アップデートされていくものという考えと、10年、20年くらいのスパンではそれほど上がるものではないという考えです。
ディープは後にも先にも例がないほどの勝率と着差を誇った馬なので少なくともその時期では力がぶち抜けていたことになります。
もし18年前と今の競馬のレベルが同じだとしたら今でもそれができるということになり、今でも最強クラスの馬になるということになります。
もし年々レベルが上がっているのなら当時ほど着差をつけられないし勝率も下がるということになります。
最近の馬でディープより強い馬が何頭もいるということなのであなたはおそらく前者の年々レベルが上がっていくものであるという考えをお持ちなんだと思います。
それには明確な答えがあるわけではないと思うのでどの時代でもそういう論争は起きると思います。
あと最近の馬の方が強いと思う理由なども添えておいた方が盛り上がるんじゃないかと思います。
chimpenzee:
どの国も似たようなものです。
イギリスはフランケル(2008年生)が現れる前はブリガディアジェラード(1968年生)の40年前の馬でした。
アメリカに聞けば多くの人が名をあげるのはセクレタリアト(1970年生)。もう53年も前の馬です。
最強馬の活躍は鮮烈で記憶に残るものが多く、熱狂した人も多いので、なかなかそうではない馬には覆しがたいのは確かでしょう。
また、イギリスやアメリカなどではすでにサラブレッドの強さは飽和に達しているなどと表現されることもあります。
たった1000頭ほどの馬から始まった、同じ遺伝子プールの中で交配を繰り返しているので、それもその通りと思います。
たまに突然変異が起こることもありますが、突然変異はほとんどの場合が劣化ですからね。
日本も2007年にパート1国入りして、やはり同じように飽和に達しつつあると思います。
まぁ、人間の技術の方が進歩していくので、サラブレッドの力をより引き出しやすくなっているとは思いますが。10年20年でどこまで変わっているのかは疑問ですね。
- chimpenzee
- サラブレッドの進化が続いているのかって他の国との比較を考えるとわかりやすいんじゃないかと思ったのですがどうでしょうか?
もし続いているとした場合、ジャパンカップで勝てなかった時代から永遠と差が縮まりません。他国も同じだけ成長し、向こうはウン百年なりの歴史のアドバンテージがあるので。
日本だけ成長したと考える場合、もう今頃日本の独走状態。他にかなう国無しになっているくらいだと思います。
成長が飽和に達していると考えた場合、今と矛盾なく説明がつきます。