ウマ娘でに興味を持って調べていると、という日本のの中では群を抜いて強い馬がいることを知りました。そこでなのですが、ディープインパクトは世界の名馬の中でも1番強いのですか?

回答

snt********:

まだ競あまり知らないようなので簡単に説明します

「一番強い馬」というのは決められません
距離の適正、馬場、競馬場、展開
全てがレースによって違います。
ディープインパクトは日本馬最強と言われますが、GIの勝利数ならという馬の方が上です
また、そのアーモンドアイですら何度か敗れています。


ID非表示:

ドーピングでどれだけ力が上がってるかが問題なのでよく分からないですね…

ウマ娘化されている中なら、ナリタブライアンの3歳時なら圧勝かと


印度孔雀:

世界に通用するかは先の回答者さんの通りですね。凱旋門はになったとはいえ3着、ですが、これはウマ娘にも登場するエルコンドルパサーやナカヤマフェスタ、ウマ娘にはなっていませんが2011年の三冠馬オルフェーヴルには劣ります(いずれも2着)。
ただ、日本競馬の中で比較すれば、トップクラスの実力でしょうね。馬場の変化を考慮せず、実力のみで比較した場合ならなどウマ娘化されている三冠馬より圧倒的に強いです(戦った相手が微妙な事もありますが…)。

ただし、そんなディープインパクトを(距離は限られますが)凌げる可能性がある馬がいます。それがサイレンススズカです。中距離のレースなら、サイレンススズカの「マイペース」大逃げにディープインパクトの「飛ぶような」追込みが届くのかどうか。
今となっては分かりませんが、とても熱い展開になること間違いないでしょうね。が2人必要になってしまいますが…笑

追記:ちなみに2005年の有馬記念では、ハーツクライという馬がディープインパクトを破っています。どんな馬かは興味があれば調べてみてください。


uzi:

あくまでwiki情報ですが、世界の競走馬ランキングがあるんですけど、芝・長距離部門では世界ランキング1位の評価を受けています。なので、当時は世界一強かったと思います。ただ、名馬で一番はないかと。やはりモンジューやエネイブル、サンデーサイレンスと世界の名馬の中から1番を決めるのはハッキリ言って困難です。私は、エネイブルが馬類史上だと思っていますが。


rab********:

あの当時限定ですが、僕はディープインパクトが世界一強かったと思っています。それは今でも変わってはいません。あんな化け物、他にいるとはとても思えませんでしたので。

確かに世界に挑戦をして、負けはしました。だからと言って、大幅に評価を下げないといけないとも思えません。今やってるオリンピックでもそうですが、戦前の評価が圧倒的に高くても、それがそのまま成績として現れてしまうものでもありません。競馬って、そのくらいスリリングなものなのですから。

競馬史で言えば、もっと強いと思われる馬はたくさんいます。ただ、そんな馬達を対決させることは出来ませんので、あとはファンそれぞれの頭の中で戦わせるしかありません。

無気力P@ボカロP:

世界に通用する名馬ではあったけど、1番ではないです。フランスで行われた凱旋門賞では負けていますし。


夏が大嫌い:

競馬場のコースレイアウトは各国ごとに随分違いますし
のレベルもレースごとに違うのでほぼ日本でしか
走ってない馬を世界で何番目とかお話になりません
にインド最強と言われる名馬が参戦しました
しかしぶっちぎりのドベでした


sil********:

ディープインパクトの全盛期(2006年)、東京2400mでディープインパクトに勝てる馬は世界中にいなかったのではないかと思います。

その意味では世界一と言えなくもないですが、当然それ以前にも以後にも世界中に強い馬は山ほど生まれていますし、「ガラパゴス」とも言われる日本の特殊な馬場で勝っても海外のホースマンは世界一とは認めてくれないでしょう。

マンノウォー、、シガー、リボー、シーバード、ミルリーフ、ブリガティアジェラード、フランケル、ゼニヤッタ、ブラックキャビア等海外の名馬を知れば、世界がいかに広いか分かるかと思います。


梅の木:

実際に戦ったことのない海外馬とどうやって比較しろと


chimpenzee:

凱旋門賞では負けていますから。
世界の名馬としては足りないと見るのが妥当と思います。

個人的には日本では1番だとは思ってるって点は強調しときます。

snt********:

まだ競馬についてあまり知らないようなので簡単に説明します

「一番強い馬」というのは決められません
距離の適正、馬場、競馬場、レース展開
全てがレースによって違います。
ディープインパクトは日本馬最強と言われますが、GIの勝利数ならアーモンドアイという馬の方が上です
また、そのアーモンドアイですら何度か敗れています。


ID非表示:

ドーピングでどれだけ力が上がってるかが問題なのでよく分からないですね…

ウマ娘化されている中なら、ナリタブライアンの3歳時なら圧勝かと


印度孔雀:

世界に通用するかは先の回答者さんの通りですね。凱旋門は失格になったとはいえ3着、ですが、これはウマ娘にも登場するエルコンドルパサーやナカヤマフェスタ、ウマ娘にはなっていませんが2011年の三冠馬オルフェーヴルには劣ります(いずれも2着)。
ただ、日本競馬の中で比較すれば、トップクラスの実力でしょうね。馬場の変化を考慮せず、実力のみで比較した場合ならシンボリルドルフなどウマ娘化されている三冠馬より圧倒的に強いです(戦った相手が微妙な事もありますが…)。

ただし、そんなディープインパクトを(距離は限られますが)凌げる可能性がある馬がいます。それがサイレンススズカです。中距離のレースなら、サイレンススズカの「マイペース」大逃げにディープインパクトの「飛ぶような」追込みが届くのかどうか。
今となっては分かりませんが、とても熱い展開になること間違いないでしょうね。武豊騎手が2人必要になってしまいますが…笑

追記:ちなみに2005年の有馬記念では、ハーツクライという馬がディープインパクトを破っています。どんな馬かは興味があれば調べてみてください。


uzi:

あくまでwiki情報ですが、世界の競走馬ランキングがあるんですけど、芝・長距離部門では世界ランキング1位の評価を受けています。なので、当時は世界一強かったと思います。ただ、名馬で一番はないかと。やはりモンジューやエネイブル、サンデーサイレンスと世界の名馬の中から1番を決めるのはハッキリ言って困難です。私は、エネイブルが馬類史上最強馬だと思っていますが。


rab********:

あの当時限定ですが、僕はディープインパクトが世界一強かったと思っています。それは今でも変わってはいません。あんな化け物、他にいるとはとても思えませんでしたので。

確かに世界に挑戦をして、負けはしました。だからと言って、大幅に評価を下げないといけないとも思えません。今やってるオリンピックでもそうですが、戦前の評価が圧倒的に高くても、それがそのまま成績として現れてしまうものでもありません。競馬って、そのくらいスリリングなものなのですから。

競馬史で言えば、もっと強いと思われる馬はたくさんいます。ただ、そんな馬達を対決させることは出来ませんので、あとはファンそれぞれの頭の中で戦わせるしかありません。