ダービー出走馬、乗り替わりの皐月賞組は12年以降で【0-1-1-23】のデ...

ダービー出走馬、乗り替わりの皐月賞組は12年以降で【0-1-1-23】のデータを見ました。

そして去年サートゥルナーリアもこのデータにハマって4着でした。

今年だとサトノフラッグ（ルメール→武豊）、ガロアフリーク（ヒューイットソン→川田）などが該当（川田に関してはテン乗りです）

思い切って切ってもいいですか？

回答

わいりーX：

まあ、乗り替わりで日本ダービーを取ったのは1985年のシリウスシンボリ(加藤和)まで遡らないといけない(調教師と馬主の関係悪化で前走の若葉賞※現在の若葉ステークスは主戦騎手でない加藤和でなく岡部、本場は主戦である加藤和)し、乗り替わりの複勝率が過去10年で8.3%、連対率にいたっては3.3%(0-2-3-55)だと、乗り替わり=切るのが普通かと。

ただ34年もこのジンクスが続いているから、そろそろ切れるかもしれないけど、日本ダービーだと緊張感が半端ないはずなので、このジンクスはなかなか途切れないかも。

参考 http://jra.jp/keiba/thisweek/2020/0531_1/index.html

mml********：

切らない方がいいな
全頭買うのがいいよ

もーろくじーヽ(´o｀;)：

オラも2頭共に買わない。(-.-)y-~

cha********：

頭はないと思ってます。
が2.3着は可能性があるかな？

ミナレット：

面白いデータですね！
ですが、データは覆されてこそ面白いと思いますね。本当に強い馬はジンクスを破ってくるかも。

私はデータ関係なく、上記の2頭は切るつもりでいます。結果がどうなるか、楽しみです！

ウヌーピー：

そのデータは使いませんね。
データって単なる過去の集計であって、未来の予測にはならないことが多いですよね。
もちろん参考にするデータもあります。例えばダービーは1勝馬が(0.0.0.45)みたいなデータがあったとしたら、ある程度サンプルもあるし、実力不足かなって判断ができそうです。あと外枠がどうとかも使えますよね。
ですが、騎手のテン乗りが直接馬の能力を評価する材料にはならないと思う。もちろん強い馬には成績のいい騎手がのって、成績残して継続して乗るっていう流れは理解できますが、それでも弱いデータです。

night：

データも大事ですが必ずしもデータ通りになるわけではないので何とも言えませんよ？
2年前の3着馬コズミックフォースは、テン乗りで
16番人気ながら高配当の立役者になってますしね。
今回もしかしたらテン乗りながら川田Jとガロアクリーク手があって3着とかに入ってくる可能性も0%ではないと思いますし展開一つで競馬は、ガラッと変わりますからね。
競馬に絶対は無い
です。

hir********：

見切りをつけてもいいでしょう。