ドウデュースが上がり32.5というバグのようなタイムでしたが、なぜこんなことになったんでしょうか?

あとリバティが良い位置取りだったにも関わらず伸びなかった理由も教えてください

回答

1153261272:

ドウデュースは単純にメンバー中抜けて強かったし、道中の運びが完璧だったから必然的にああいう脚を使えた。
リバティアイランドは状態は悪くなかったでしょ。後付けのアホは状態連呼するけど。
川田が乗る馬特有の折り合いついてそうで消耗しながら直線迎えた説が有力だと思うけどね。
川田はダート短距離専門のだからね。
秋天の次の見てみな。
抜群に上手いからw


ブロンズコレクター:

もちろん馬が強いのありますが仕上がり今回マイルによった仕上げだったから、このスローの展開望むところだった。リバティ明らかに仕上げが悪かった
次は、少し人気落ちるから買い


1152303339:

ドウデュースに関してはそういう引き出しがあった、としか言いようにはないです。の当日の東京芝の状態からしてのペースはスロー寄りだったので、切れに切れた結果だと。

リバティは伸びなかったのではなく、伸びてるけど他が凄すぎた、って結果です。着順が悪くて凄く悪かった、という印象が強いでしょうが、割と長期空けで少しボケた走り、おそらくですが、勝てないので最後は流しただろうというのを加味するとちゃんと走れてます。他が凄すぎたという事でしかないと思います。


1151457078:

ドウデュースはスローからのあの鬼脚は強い馬としか言えませんが、それを出来る鞍上はそうそう居ませんし、宝塚で囲まれて脚を無駄に使ったので、馬を信じて人馬一体のだったのでは?

リバティは皆さん色々憶測されてますが、私はドゥラメンテ産駒特有の気性爆発だと思います
おじょうと呼ばれると熾るけど、お嬢さんと呼ばれると愛嬌を振りまき舌を出したりプライドの高さも伺えますし、ですからね、馬にもよりますがG1を勝った、を勝ったは馬は勝ったしか分かりませんが周りが変わります
元々気性が悪いというより、プライドが高く愛嬌を振りまくタイプでしたが、川田騎手の先行抜けだしの戦法は納得してないのか、折り合いに欠く事はありましたが、今回は直線までは折り合って、先行の好位で折り合っていましたが、1鞭入ったらびたっと止まり坂で減速までしました
アグリなどもそうですが、ドゥラメンテ産駒にはこういった方向の気性がたまに見られます

海外から直接秋天で勝った、入着した馬も居ませんし、怪我からの長期休養でも外厩を使って馬体も良かったので様々な要因も関係しているとは思いますが、あの鞭を打たれたら止まるはプライドの高い気性の問題ではないでしょうか?

力は現役牝馬最強クラスなのは間違いないないですが、このプライドの高い気性は鞍上がかなり上手く乗らないと力は出せないのではないかと思います

    1151457078

    あ、すいません、アグリじゃなくてルガルでした


ID非公開:

良い位置どりに見えてそうではない。
すごくエネルギー使っている。
リバティにとっては、もう少し58秒台で流れてほしかった。
インが競り合ってウチに入れたかったと思います。
向こうの直線でポジションあげてますよね。
あれは休み明けプラス体重、府中2000の外枠には堪える。
出していくならすんなり先頭にでも立って、ドウデュースから逃げ込むしかないが、
それができない。

ロスも無駄もゼロ、おそらく最高に折り合っている絶好枠のドウデュースが後ろにいるのだから、
あのまま最後ヨーイドンでは絶対勝てないと鞍上は分かりきっていたと思います。

ドウデュースは、最後の直線でも90%チカラ残してましたね。
⑦番枠が可能にしました。
それを最大限に活かした鞍上。

inu********:

リバティは久々と、プラス斤量56kgは初なんですね。そこら辺が効いたかもしれません。
ドウデュースは馬が素晴らしかったと言うしかない。武の追い出しもベストタイミングだったんでしょう。


omo********:

決め打ちというか、
後方待機で一発に賭けたので
最後伸びたんだと思います。

去年より筋肉量が増して
その分瞬発力も増した感じ。

リバティは川田のコメントを見ると
よくわからない感じですね。

100%仕上げずに
JCのたたき台というのはわかってましたが
力関係からそれでも楽勝だと思っていました。

じゃなければいいのですが。

これだけの馬をさせる
粗品の呪いはさすがです。


ではマウント取らない。:

リバティの敗因。
1、大幅馬体増(+20キロ)
2、古馬(4歳以上)になるとがモロに出ます、マイル寄りの馬体になってから距離がもう長いのか。
3、中内田はアメリカ仕込みの調教師で仕上げ方は調教。3歳でピークを迎えてしまって古馬になってさっぱりになったか。
ドゥデュースは切れ味ある馬ですよ。
同じ場のダービーであのを差し切って勝ってますし。
上がりはそれくらい出しても不思議じゃないです。

1153261272:

ドウデュースは単純にメンバー中抜けて強かったし、道中の運びが完璧だったから必然的にああいう脚を使えた。
リバティアイランドは状態は悪くなかったでしょ。後付けのアホは状態連呼するけど。
川田が乗る馬特有の折り合いついてそうで消耗しながら直線迎えた説が有力だと思うけどね。
川田はダート短距離専門の騎手だからね。
秋天の次のレース見てみな。
抜群に上手いからw


ブロンズコレクター:

もちろん馬が強いのありますが仕上がり今回マイルによった仕上げだったから、このスローの展開望むところだった。リバティ明らかに仕上げが悪かった
次は、少し人気落ちるから買い


1152303339:

ドウデュースに関してはそういう引き出しがあった、としか言いようにはないです。現代競馬の当日の東京芝の状態からしてのペースはスロー寄りだったので、切れに切れた結果だと。

リバティは伸びなかったのではなく、伸びてるけど他が凄すぎた、って結果です。着順が悪くて凄く悪かった、という印象が強いでしょうが、割と長期空けで少しボケた走り、おそらくですが、勝てないので最後は流しただろうというのを加味するとちゃんと走れてます。他が凄すぎたという事でしかないと思います。


1151457078:

ドウデュースはスローからのあの鬼脚は強い馬としか言えませんが、それを出来る鞍上はそうそう居ませんし、宝塚で囲まれて脚を無駄に使ったので、馬を信じて人馬一体の勝負だったのでは?

リバティは皆さん色々憶測されてますが、私はドゥラメンテ産駒特有の気性爆発だと思います
おじょうと呼ばれると熾るけど、お嬢さんと呼ばれると愛嬌を振りまき舌を出したりプライドの高さも伺えますし、三冠馬ですからね、馬にもよりますがG1を勝った、ダービーを勝ったは馬は勝ったしか分かりませんが周りが変わります
元々気性が悪いというより、プライドが高く愛嬌を振りまくタイプでしたが、川田騎手の先行抜けだしの戦法は納得してないのか、折り合いに欠く事はありましたが、今回は直線までは折り合って、先行の好位で折り合っていましたが、1鞭入ったらびたっと止まり坂で減速までしました
アグリなどもそうですが、ドゥラメンテ産駒にはこういった方向の気性がたまに見られます

海外から直接秋天で勝った、入着した馬も居ませんし、怪我からの長期休養でも外厩を使って馬体も良かったので様々な要因も関係しているとは思いますが、あの鞭を打たれたら止まるはプライドの高い気性の問題ではないでしょうか?

力は現役牝馬最強クラスなのは間違いないないですが、このプライドの高い気性は鞍上がかなり上手く乗らないと力は出せないのではないかと思います

    1151457078

    あ、すいません、アグリじゃなくてルガルでした


ID非公開:

良い位置どりに見えてそうではない。
すごくエネルギー使っている。
リバティにとっては、もう少し58秒台で流れてほしかった。
インが競り合ってウチに入れたかったと思います。
向こうの直線でポジションあげてますよね。
あれは休み明けプラス体重、府中2000の外枠には堪える。
出していくならすんなり先頭にでも立って、ドウデュースから逃げ込むしかないが、
それができない。

ロスも無駄もゼロ、おそらく最高に折り合っている絶好枠のドウデュースが後ろにいるのだから、
あのまま最後ヨーイドンでは絶対勝てないと鞍上は分かりきっていたと思います。

ドウデュースは、最後の直線でも90%チカラ残してましたね。
⑦番枠が可能にしました。
それを最大限に活かした鞍上。