去年のドバイではイクイノックスがぶっちぎりで勝ちましたが、フライトラインが参戦していたら、どっちが勝ってた思いますか?
回答
あくまでドバイシーマクラシックに出走したら、の仮定で話を進めますが、大変面白い勝負になったと思います
フライトラインの父タピット産駒は2400mのベルモントSで4勝を挙げていて距離自体はこなせる可能性が充分にありますね(‘_‘?
ましてやフライトラインは2000mのBCクラシックで8馬身差の圧勝をする様な化け物ですからね(^_^)
但し、タピット産駒はやはりダート馬に寄っていて、芝G1の勝ち馬もいない訳ではありませんがその点では芝コースをこなせたかどうかは未知数(‘_‘?
また、芝の長距離に特有のスローペースからの瞬発力勝負と言うのも、序盤から厳しいペースでレースが進められるスピード偏重の北米ダート競馬とは全く異なる物となります
しかも海外遠征の上初芝で、そのレース展開の違いに順応出来たかどうか?
フライトラインの足跡を見れば彼がセクレタリアトに匹敵する存在なのは解りますし、そのセクレタリアトは芝のレースに於いても変わらぬ強さを発揮し、2戦2勝無敗でレコード勝ちまで成し得ています
フライトラインのスピードが芝の2400mでも通用したかどうか?大変面白い話ですね
答えは『解らない』にしておきます(‾‾∇‾‾ゞ
無気力P@ボカロP:
揚げ足取りで申し訳ないですけど、フライトラインが出走するとするとワールドカップのほうだと思います。