フランス人女性騎手のミカエル・ミシェル JRA通年免許試験不合格 3度目挑戦も
試験ってそんな難しいんですか?
回答
ID非公開:
偏見ですけど、
かなり難しくして、JRA側が恣意的に合否を操作できるようにしてあると思います。
面接試験で落とすと、人種差別だ、女性差別だ、と大問題に発展しかねません。
落としたい人は、筆記で落とす。
無難な方法だと納得しています。
JRA側はミシェル騎手は
「要らない」が本音だと思います。
美人過ぎて、スキャンダルを起こすリスクが高い。
高いというか、100%問題を起こしそう。
また、かなり気が強そうで、
日本の競馬社会に馴染まない雰囲気を感じます。
活躍している好調期は広告塔として価値が高いですが、
不調になった途端、
不満をぶちまけそうな雰囲気があります。
【藤田伸二の香り】がするのです。
JRAは賢い判断をするなと思いました。
kei********:
試験は難しいと思いますが、彼女の不合格の理由がそのせいかは
断定できませんね。これ以上、外国人騎手を増やす気がないだけかも・・・
1152303339:
試験はとても難しいです。大学受験ぐらいの勉強量は必要じゃないかと思います。そして、勉強する内容は競馬に関しての法の事なので、ある程度知ってたら勉強も楽になりますが、全く知らないと合格できる知識量まで勉強するには何年もかかるんじゃないかと思います。
その上にミシェル騎手は試験で使われる英語が得意ではないようです。最近、アメリカやオーストラリアで騎乗をしているのは英語の勉強のためもあるそうです。試験問題(問題は英語か日本語で出題されている)を正しく読む事まで、ハードルがあるような感じだと思います。それでも諦めずに挑戦を続けているので、気持ちは半端ではないんだと思います。頑張って欲しいですね。
kiryu:
競馬法をはじめとした競馬関連法規をちゃんと理解していないと厳しい、みたいなのをどこかで見た記憶があります。
試験自体は英語でも受けられるようですが、法令系の文章って日本人が読んでもややこしい書き方しているので、海外の人だと言語による解釈の相違など、難易度がさら上がっちゃうんでしょうね。
また試験では「中央競馬の騎手として必要な競馬に関する知識」に関する設問もあるそうで、受験前から何年にもわたって中央で短期免許で乗っていたM.デムーロ騎手やC.ルメール騎手と違って、中央での実績がほぼないミシェル騎手にとってはこっちも難関になってるんじゃないかと思います。