としては復活できないが、

日本馬術連盟の会員になって障害物馬術騎手になって

オリンピックを目指すことは可能なのでござろうか?

回答

una********:

可能です。
五輪を目指すとすれば 海外遠征が必須で、殆どの五輪選手がヨーロッパを拠点に様々な競技会に参加しています。、、20年くらい滞在してる選手もいます。
たまに帰国して 競技会に出場。

先ず 日本国内でライセンスを取得後 競技会でトップクラスになり それから海外。、、5年で海外に行ければすごいと思う。

競馬学校で 障害飛越練習はしてるけど、術の癖はなかなか抜けないと思います。

費用として 馬だけでも億単位の金が必要になります。
それから 渡航費用 滞在費 etc。

スポンサーが付けば可能かもしれないけど、、乗馬クラブもJRAには気を使うから 受け入れるか?


inu********:

なるほど。それは可能かもしれませんね。
藤田の今回の引退の元は禁止された場所でのスマホ通信ですが、これは別に刑事事件でもない。まぁ農林水産省管理の団体内での禁止事項というのはありますが、それでも刑事でも民事でもないですから別の団体に所属するのも公的なものに参加するのも問題ないのではないかと思われます。

ただとかは流石に厳しいのかな。障害馬術騎手は問題なさそう。