G2共同通信社杯決勝
永井の玉野記念決勝並にムカつきましたね～。
まあ結果は脇本コケなくても同じになっていたかもしれないけど、なんか釈然としません。
ってか友和どうなの！？SSでしょっ！？
いくら勝負の世界と言ったって、脇本がコケタ時点で2段掛けとは違う作戦に切り替えたって良かったじゃ～ん！
自分は絶対に着内に入らない先行…。ここが武田とは違うところだね。あ～つまんね～。
稲垣かわいそう。自分で赤ばん先行しても面白かったのにね。
補足
私は脇本がコケタ事よりも、友和のあの先行に腹が立ちました。
アスリートとしては、あの非情なな作戦は合格かもしれませんが、競輪選手としては最悪でしょう。
友和の走りはあれで良かったのでしょうか？
ベストアンサー
shi********：
あれで良い。
もともと自在タイプだし。
しかも、インタビュー見ましたか？
大体文句言う奴は新聞のコメントすら読んでないんじゃない？
インタビューで東北から優勝出すって言ってたでしょ？
だから、二番人気なんじゃないの？
脇本と友和のたたき合いでどちらかラインで決まる事はありませんでしたけどね。
その他の回答
zzz********：
佐藤はあのてんかいなら
一成に勝たせる事ができると一瞬考えてたんかな。
てもそれは成功したね
北日本の零戦アタック
の魂をみた意地でも北からたずぞという男気
tom********：
競輪は人間が動かします。過去の貸し借り人情がありそのことを理解しながら予想を立てます。ラインがあるのでラインの為にも当然あります。予想するときはどのラインが強いかを先に考えそのラインの中でも誰が勝つかを予想するのが競輪です。佐藤ラインから上位二名が表彰台に上がった結果から言うと佐藤は良い仕事したとなります。脇本ですが…怒るもなにも、ただ笑うしかないでしょうね。私は稲垣から買っていたので、ジャン鳴る前から紙くずでした。作戦的には後ろ攻めから柴崎がイン切りアシストのほうが良かったですね。
ふーみん：
今節、非常に強かった脇本の走りを決勝でも見たかったですが、
アクシデントですので、まぁ仕方ないと割り切ります。
今節の一成のデキから、特別競輪を優勝するチャンス到来と考え、
友和は、一成を勝たせるつもりでレースをするんだなと、私は思っていました。
おそらく、友和自身も最近の成績が振るわないので、
今回、勝ちにいっても勝てないという思いもあったと思うので、
犠牲になる走りをしたのではないでしょうか。
ただ、ご指摘の通り、友和はSSの選手（＝看板選手）ですからね。
まったく勝負（車券）にならない負け方はやめてほしいと思います。
友和の走りに、競輪関係者の上層部も苦い顔をしているのでは？と考えましたが、
今年は、五輪イヤーでしたね。
一成が勝ったことで、競輪のイメージや知名度を上げることができたので、
むしろ、こちらの結果が関係者にとって嬉しかったのではないでしょうか。
・深谷の不振・欠場
・脇本の決勝での不注意による落車
など、残念な点もありましたが、
・一成の勝利！
・売り上げ目標達成！
で今節は万々歳なのでしょう（笑）
met********：
その永井は朝の走行訓練で落車して決勝を欠場したり
周回中にいきなり転んでみたり
勝負所で自分ラインが最後方でも後ろを気にしたり
Ｓ班の賞金争いで練習をさぼってライバルの出走成績を調べてみたり・・・
まさに競輪界の宇野勝ですな
稲垣は・・・運がなかったとしか言いようがありません
友和は・・・良かったんじゃないでしょうかね、あれで緩んでいたら稲垣か鈴木に絡まれるでしょう
iba********：
ワッキーが居ても佐藤は先行してたと思いますよ。出られたら番手で粘るか！自力型として最近佐藤ライン無視の追い込み屋でしたし存在感全く無しですし、Ｇ２決勝辺りで逃げとけば、まだ存在感有りと選手関でも思われないと．．．しかし脇本にはがっかりですね