度々の質問ですみません。

が原因で高額な借金を背負ってる者です。

自業自得なのは十二分にわかってます。

地元で居酒屋を個人事業主としてやってます。

妻、子供2人います。

昔からギャンブルはしてましたがというものを知ってからどん底に落ちました…

数日もしないうちに事業の借入金、クレジットカード、消費者金融、借りられるところは全て借りてギャンブルしました。

理由は嘘かと思われると思いますが、第一に嫁を楽にさせてあげたい。

第二に子供達に十分な生活を与えたい。

自分の自己満でそう勝手に思ってました。

その時にオンラインに出会いました。

すごく画期的です資金を増やせると思い込んでしまいました。

そこで弁護士さんにも相談してるのですが…

ですがそんなうまくはいきませんてました

手持ちはゼロ、事業のお金も全てギャンブルについ出しました。

理由は家族にらくさせてあたりま番てます

借金な身を滅ぼますものだと気づきました

借金だけは返済したいのでますか、

いい方法ありますか?

あと店を居抜き店舗として売って

地元から離れたところでまた働きたいです。

可能なんでしょうか?

家族は絶縁してるので頼れません。

地元から離れて再出発したいのですが可能ですか?

そうゆう支援をしているところはダリかますか?

ギャンブルが怖いのにしなければ間ならないってもう救えないですか?

もうやりたくないのに支払いがあるとしてしまいそのお金を使ってとり戻したいと思って

浅はかの考えてギャンブルをしてました。

先の見通せるお金はほぼ無くいますぐに帰ってオンラインてます。

増やすのに秒でふ。

それを夢見てカジノがやめられません。

治療も受けたいと願ってます。

地元の住吉病院に行こうと持ってます。

法テラスでも28日面談手間切るの素直に話そうと決意してます。

妻、息子、娘は今後一切会わせてもらえなくなります。

それも罪の一つとして受け入れました。

それこで店を居抜きで売って返済の当てにしたいのですがどうやって居抜きで売れるのでましょうか?

売った後は借金返して地方で働きたいと考えてます。

できる可能性はあるのでしょうか?

皆さんの知識で教えて下さい。

お願いしたら致します。

回答

luv********:

>ギャンブルが原因で高額な借金を背負ってる者です。昔からギャンブルはしてましたがオンラインカジノというものを知ってからどん底に落ちました…
数日もしないうちに事業の借入金、クレジットカード、消費者金融、借りられるところは全て借りてギャンブルしました。手持ちはゼロ、事業のお金も全てギャンブルについ出しました。

文面から推察させていただく限り、スレ主さまは「」という脳の病気に罹られている可能性が高いですので、診療経験が豊富な精神科医に相談されることがまず何よりも先決です

なぜならもし借金を減らすことができたとしても、根本的な問題が何も解決していないため、また借金が膨らむことが予想されるからです

病院を選ばれる際には自助グループと連携しているところが良いと思います

症を改善するための自助グループがある場合 (グループに参加することで) 同じ症状を抱えて苦しむ仲間と出会い、悩みを共有することで支え合っていけるメリットがあります

>借金だけは返済したいのでますか、いい方法ありますか? ギャンブルが怖いのにしなければ間ならないってもう救えないですか? もうやりたくないのに支払いがあるとしてしまいそのお金を使ってとり戻したいと思って
浅はかの考えてギャンブルをしてました。先の見通せるお金はほぼ無くいますぐに帰ってオンラインてます。増やすのに秒でふ。それを夢見てカジノがやめられません

ある程度ギャンブル依存症の症状が落ち着いてから、債務 (借金) 整理を考えることをおススメいたします

債務整理には
① 任意整理
② 個人再生
③ 特定調停
④ 自己破産の4つの方法があります

①はスレ主さまご自身で、債権者 (金融機関や貸金業者など) と交渉する方法で、長期にわたる借金がある場合、利息の過払い金が発生している可能性があり、その過払い金を元本の返済にあてることで借金を完済できるメリットがありますが、借金の減額幅が少ない点や、交渉が不成立に終わる可能性が高いです

②と③は裁判所に申立てをする必要があります
https://www.courts.go.jp/sendai/saiban/tetuzuki/kozinsaisei/index.html
https://www.courts.go.jp/kumamoto/saiban/tetuzuki/tokuteityotei/index.html

④も裁判所に申立てが必要ですが、多額の借金を背負ってしまった原因がギャンブルにある場合、破産法252条4項に定められている免責不許可事由「浪費又は賭博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと」に該当すると見なされ、免責が下りない=自己破産が認められない可能性があります


sil********:

決意ばかりで、実際に動かないのはなぜですか?
法テラスも、病院も、行政も、相談に行こうと思ったら、すぐに動けるはずです。
なんて素人しかいないのですから、今すぐプロに相談しに行けばいいと思います。

あなたは「大丈夫ですよ、立ち直れますよ」と言って欲しいだけでは?
大丈夫じゃなくても、簡単に立ち直れなくても、動かなきゃいけないんじゃないですか?
そこで実際に動くことが、本当の決意だと思います。


超・早寝早起き:

弁護士とよく相談して、ギャンブルで
つくった借金について面積が下りるか
ご確認ください。
裁判で決まるので、弁護士でも断言は
できない領域ですけれど・・・・・・

一般論で言えば、ギャンブルや散財での
借金は免責下りませんけどね。
あなたがギャンブル依存症と正式に認め
られれば可能性は高まるかもしれません。