ギャンブルをやる人に聞きたいのですが、よく低倍率だと買えないといいます。
なぜですか?
回答
Tak:
当たっても利益が少ない、旨味がないからです。1.1倍でも時として外れる事は十分にあり得ますので、リスクに見合うリターンがないと思えば買わない事が最も賢い方法になります。特に1.0倍になれば当たっても利益はゼロなので外れて損するリスクだけが残り、あえて他の目を買う、または他の予想が出来ないほど確実と思えれば買わないのどちらかしか選択肢はなくなります。
桃太楼:
買う数(買い目)が増えた場合、低倍率の物は当たっても配当が少なく、投資に対して回収が割り込んでしまう可能性が高いためです。
※これを「トリガミ」とか「ガミる」というような言い方をします。
いなやまれいと:
一般的に当たりそうなものを数点買います。
低倍率だと、当たってもマイナスが生じるから。
inu********:
同じ低倍率でも買えるものと買えないものがあると思います。どう考えてもこうしかならんと思えるものと、ほかに紛れる可能性があると思えるのに以上に売れているものです。
どちらにしてもその方個人の考え方であり、正解はレースが終わらないとわからない訳ですが、前者であればもうそれ1点だけに予算をつぎ込めばいい。後者は可能性があるところに入れればいいのですが、そうすると低倍率のところも含めて買うとトリガミも想定されてきてしまいます。よって「そこは買えない」になるのかと。
「そこは売れているが来ない」という判断であれば非常にオイシイレースになりますが、「来るかもしれないが、他も可能性が十分あるのに低倍率」というのであれば、1点集中も分散もリスクが高いので買わずにスルーするというのも作戦の一つになるかと思います。
御茶の上州:
リスクに対してリターンが少なすぎるから、買う気が起きないという意味で言ってるのだと思います。
お母さん:
リスクがでかいから
Tak:
当たっても利益が少ない、旨味がないからです。1.1倍でも時として外れる事は十分にあり得ますので、リスクに見合うリターンがないと思えば買わない事が最も賢い方法になります。特に1.0倍になれば当たっても利益はゼロなので外れて損するリスクだけが残り、あえて他の目を買う、または他の予想が出来ないほど確実と思えれば買わないのどちらかしか選択肢はなくなります。
桃太楼:
買う数(買い目)が増えた場合、低倍率の物は当たっても配当が少なく、投資に対して回収が割り込んでしまう可能性が高いためです。
※これを「トリガミ」とか「ガミる」というような言い方をします。
いなやまれいと:
一般的に当たりそうなものを数点買います。
低倍率だと、当たってもマイナスが生じるから。
inu********:
同じ低倍率でも買えるものと買えないものがあると思います。どう考えてもこうしかならんと思えるものと、ほかに紛れる可能性があると思えるのに以上に売れているものです。
どちらにしてもその方個人の考え方であり、正解はレースが終わらないとわからない訳ですが、前者であればもうそれ1点だけに予算をつぎ込めばいい。後者は可能性があるところに入れればいいのですが、そうすると低倍率のところも含めて買うとトリガミも想定されてきてしまいます。よって「そこは買えない」になるのかと。
「そこは売れているが来ない」という判断であれば非常にオイシイレースになりますが、「来るかもしれないが、他も可能性が十分あるのに低倍率」というのであれば、1点集中も分散もリスクが高いので買わずにスルーするというのも作戦の一つになるかと思います。
御茶の上州:
リスクに対してリターンが少なすぎるから、買う気が起きないという意味で言ってるのだと思います。