日本史上最高のアイドルホースといえば、オグリキャップで間違いなしですか?

といえば、ディープ、オルフェ、エルコンなんかが挙がると思いますが、史上最高のアイドルホースとしてなら別の馬が挙がる気がします。強さは勿論、インパクト、スター性、ビジュアル、そして何と言っても国民的人気・ブームを巻き起こしたかどうかが、鍵を握る気がします。そういう意味では、やはりオグリかなと。彼のお陰で、女性がをもって楽しむになった気がします。

回答

ヒロ:

圧倒的にオグリキャップでしょう。
まず競馬人口が違い過ぎます。

ハイセイコーの時代は、競馬ファンの人気が殆んどです。
競馬ファン以外でも名前は知ってる人はいましたが、バラエティー番組の影響力も有りオグリキャップの比では無かったです。

レコード出したと言ってもミリオンになるはずも無く、1部の競馬ファンやテレビで聴く程度。
競馬だけの人気ならハイセイコーの方が上だったと言うのは否定はしませんが、ハイセイコーって社会現象を与えた馬って訳では無いんですよ。

名前が有名になって唄になったって位です。
知られて無いかもですがオグリキャップも唄になってます。

オグリキャップが社会現象なったと言うのは、グッズや等の売上だとか話題になったシンジケート価格等の経済効果。
仕事に挫折しそうになった時にオグリのラストランを見て、もう1度頑張ろう!
とか、我が子の名前をオグリにしたと言う人が多かったってテレビなんかで放送されてました。
察するに競馬以外の所でも影響を与えたと言う事でしょう。
もう1つの要因は、若きスタージョッキーがいた事だと思います。


Lolo:

社会現象の大きさから言えば断然
ハイセイコーです。
アイドル的な要素は、若い男性女性のファンが多く増えた点ではオグリキャップかもですが、
国会で名前が頻繁に挙がったり、
当時の映画館の
朝日ニュースや、
読売ニュースでは必ずハイセイコーのニュースが放映されてました。

社会現象ランクでは、
最初はコダマ。小さく取り扱われた。
そしてシンザンの誕生。
東京五輪の年で時期も重なり、大騒ぎも、競馬おやじばかり。
次にタケシバオー
史上初の一億円馬
これも小さく。
大々的に全国区になったのが、
ハイセイコー。
お年寄りからお子様までご存知の
アイドルホースと
杉本 清が初の京都出走で紹介。

オグリキャップ人気は凄まじかったが、やはり、競馬ファンと、ぬいぐるみ目当ての若い女性の間での感は否めない。


azi********:

オグリキャップで間違いないでしょう。
オジサンのギャンブルのイメージの競馬に若者や女性ファンも増やした存在。(同時期にも大きいですが)

期待されたエリートではなく、地方デビューにクラシック登録なしの存在が、中央のエリートホースをなぎ倒していく姿が日本人好みなんですよね。


01742589547660:

オグリかハイセイコーでしょうね。
時代、社会そのものを背負っていた馬だと聞かされました。


chi********:

ハイセイコーとオグリキャップです。
ハイセイコーは、一頭で、他のスポーツのスターや、社会の出来事と対抗出来ていました。
競馬の世界を超越していました。
オグリキャップは、他のライバル馬たちや武豊などとともに、競馬界隈総出で社会の中でブームを巻き起こした時代の中心的存在です。

へへへ:

自分の中では地元浦和競馬出身のトロットサンダーです。
マイルなら敵無しなのに、200m長くても短くてもちょっと勝てない、名義貸しなんかにも巻き込まれた可哀想な運命を辿りましたが、生涯マイル負け無しの生粋のマイラーで大好きな馬です。
デビュー遅れたせいでなかなかの高齢なのに、後方から本命をごぼう抜きにして10万馬券出したり(馬連時代)最高です。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm6955552


TAKE:

オグリキャップが東京と中山で出走したレ一スは全部で観戦してました。
同時期に武豊ジョッキ一が現れたのも大きいですね。
それまでジョッキ一が、芸能人のようにバラエティ番組に出るなんてことも無かったですからね。
若きアイドルジョッキ一がオグリキャップに騎乗して勝つ。
主催者側のJRAからしたら、最高のエンタ一テイメントでしたね。
地方競馬から来た芦毛馬が、中央勢のG1ホ一スたちを蹴散らすのも当然話題になりましたね。
クラシック登録をしていなかったために、今の3歳クラシックには出走出来ませんでした。
ですから同期の馬ヤエノムテキ、ダ一ビ一馬チヨノオ一などいましたが、オグリキャップが出ていたらと当時よく言われていました。
また競馬界では芦毛の馬は走らないと敬遠されていた時代もあったようですから、そこにこれだけのス一パ一ホ一スが家族経営の小規模の牧場から誕生して主役になったんですからね。
の血が入る前で、今のように社台グループが別格状態になる前の良い時代でもあったと思います。
また同じくタマモクロスという一歳上の現役最強馬との芦毛対決も話題になりました。
かつてのハイセイコ一も、地方馬という点は共通してますね。
このオグリキャップが活躍し始めたのを境に、目が血走っているオヤジさんたちが集まっていた競馬場が、若い女性やカップル、ファミリーが集まるレジャースポットとなりましたよね。

競馬のイメージを覆した歴史的アイドルホ一スですね。


rab********:

オグリキャップブームは体感しましたが、その前のハイセイコーブームのことは分かりません。

ただ話を聞く限りは、どうもハイセイコーの方が凄かったようなので、個人的には『ハイセイコーなんだろうなぁ~。』と思っております。


アシタガアルサ:

zonさんのおっしゃる通りで、

ハイセイコーです。
出身の馬が
中央に上がって来て
一大ブームを起しました
女性誌やマンガ雑誌の表紙を飾り、
増沢の「さらばハイセイコー」が出したレコードが売れましたね。

オグリキャップは女性ファンを増やした事で競馬ブームに一役かい
今に繋がっています。


ピカタロー:

牡馬
オグリキャップ

牝馬

ですね


zon********:

ハイセイコーとか
送られる程の人気だったし
レコードまで出なかった?


x:

オグリキャップで全く異論ありません、
まさにおっしゃる通り、
日本史上最高のアイドルホースだと思います♪

m(_ _)m

ヒロ:

圧倒的にオグリキャップでしょう。
まず競馬人口が違い過ぎます。

ハイセイコーの時代は、競馬ファンの人気が殆んどです。
競馬ファン以外でも名前は知ってる人はいましたが、バラエティー番組の影響力も有りオグリキャップの比では無かったです。

レコード出したと言ってもミリオンになるはずも無く、1部の競馬ファンやテレビで聴く程度。
競馬だけの人気ならハイセイコーの方が上だったと言うのは否定はしませんが、ハイセイコーって社会現象を与えた馬って訳では無いんですよ。

名前が有名になって唄になったって位です。
知られて無いかもですがオグリキャップも唄になってます。

オグリキャップが社会現象なったと言うのは、グッズや馬券等の売上だとか話題になったシンジケート価格等の経済効果。
仕事に挫折しそうになった時にオグリのラストランを見て、もう1度頑張ろう!
とか、我が子の名前をオグリにしたと言う人が多かったってテレビなんかで放送されてました。
察するに競馬以外の所でも影響を与えたと言う事でしょう。
もう1つの要因は、若きスタージョッキーがいた事だと思います。


Lolo:

社会現象の大きさから言えば断然
ハイセイコーです。
アイドル的な要素は、若い男性女性のファンが多く増えた点ではオグリキャップかもですが、
国会で名前が頻繁に挙がったり、
当時の映画館の
朝日ニュースや、
読売ニュースでは必ずハイセイコーのニュースが放映されてました。

社会現象ランクでは、
最初はコダマ。小さく取り扱われた。
そしてシンザンの三冠馬誕生。
東京五輪の年で時期も重なり、大騒ぎも、競馬おやじばかり。
次にタケシバオー
史上初の一億円馬
これも小さく。
大々的に全国区になったのが、
ハイセイコー。
お年寄りからお子様までご存知の
アイドルホースと
杉本 清が初の京都出走で紹介。

オグリキャップ人気は凄まじかったが、やはり、競馬ファンと、ぬいぐるみ目当ての若い女性の間での感は否めない。


azi********:

オグリキャップで間違いないでしょう。
オジサンのギャンブルのイメージの競馬に若者や女性ファンも増やした存在。(同時期に武豊のデビューも大きいですが)

期待されたエリートではなく、地方デビューにクラシック登録なしの存在が、中央のエリートホースをなぎ倒していく姿が日本人好みなんですよね。


01742589547660:

オグリかハイセイコーでしょうね。
時代、社会そのものを背負っていた馬だと聞かされました。


chi********:

ハイセイコーとオグリキャップです。
ハイセイコーは、一頭で、他のスポーツのスターや、社会の出来事と対抗出来ていました。
競馬の世界を超越していました。
オグリキャップは、他のライバル馬たちや武豊などとともに、競馬界隈総出で社会の中でブームを巻き起こした時代の中心的存在です。