平成初期、当時のセブン機
・綱取物語
・麻雀物語
・春一番
・春夏秋冬
などありましたが、
どの台が一番人気ありましたか?
また人気機種順に順位をつけるとしたら
どんな感じになりますか?
回答
ウィルチャックウィルチャクソン:
麻雀>春夏秋冬>春一>綱取
という印象です。
関東ですが、麻雀物語はどの店にも1BOX入ってましたね。
初の液晶搭載パチンコでしたので、人気はありました。
春一は梁山泊の攻略などで外されてしまった店が多かったですね。
春夏秋冬は言わずもがな、出玉日本記録の機種ですね。
135連チャンだったかな?
出玉は2200~2300個くらいなので30万発出たと思います。2.5円なので80万円くらいでしたけどね。
未だ継承機がある程なので人気はありましたが、麻雀物語程の客付きはありませんでした。
綱取は、朝イチとイブニングサービスで電源立ち上げ時だけは人気ありましたが、天国抜けたとなれば誰も触らなくなってしまう機種でした。
知名度はあるけど、朝イチだけとかなので昼過ぎには客付きは疎らになってました。
実際そんなに打ち込まないと言うか打ち込めない機種でしたね。
ダービー物語の方が人気あったと思います。
良くも悪くも色々と問題のある台でしたので。
カズ:
春夏秋冬>綱取物語>春一番>麻雀物語
こちらの地域ではこんな感じでしたが店によっては綱取物語が一番人気がありました。