って当たった時に左打ち時の保留が消化されて当たるってことですよね?日本語わかりにくかったらすんません…

のST500回ってどういうデメリットがあるんですか?左打ち時の振り分けになることがデメリットですか?

回答

ウィルチャックウィルチャクソン:

ヘソ落ちは、ST中にを消化して当たり、尚且つ通常だった時です。
確変引けばヘソで当たっても落ちません。

厳密に言うとST500ではなく時短500ですので、大当りは低確率の1/319.68になります。
1/319を500回なので継続率が約79%になります。
デメリットは強いていえば継続率が2%だけ下がることですかね。
デメリットとは言えないレベルですね。
なので振り分けはALL10Rです。
当たればST163回に復帰します。


※thrust:

ST中だったならデメリットは一切ありません。
(ST500ではなく時短500ですけど)

そもそもヘソ落ちした保留はST中(1/99)に消化したから当たったのであって通常に戻って消化していたら当たっていた可能性は1/3.2です。
つまり本来ハズレだった可能性が高い保留で当たったのですからその分の出玉(2or3ラウンド)は得になります。

そのうえでST163回と時短500回の継続率の差は1%くらいしかないですし、余分に獲得した出玉と差し引きしても決してマイナスにはなりません。

敢えてマイナスを上げるなら「時間効率が悪い」「右の調整によっては玉が減る」くらいでしょうか。

ただ、「ヘソ落ちしても結果的に損にはならない」というだけの事ですから、やむを得ず離席してヘソ落ちしてしまうのは仕方ないとしても敢えてヘソ保留を消化させるのは得策ではないですね。