日本の(現役も含めて)の中ではが最強ですか?(戦歴、経歴からみて)

回答

mas********:

非常に分析しずらい馬です
戦歴、経歴は言うまでもなくの証とも言えます
次に主戦だった元岡部のコメントは、エピソードも含め、ルドルフ以上の馬はおらずといった、ちょっと大げさではないかと思うほど、絶対的な発言ばかりでした
最後にですが、正直なところ地味なものばかりです
相手関係はミスターシービーを二度も楽に負かして、その他カツラギエース、ニホンビロウィナー、ミホシンザンなど、代表的馬を負かしてきたので、その強さに関しては認めます
特に85年の有馬は3歳最強馬のミホシンザンを赤子扱いしたのは凄い強さです

貫禄で言ったらシンザンに続く歴史上の最強の代表馬だと思います
ただ、強さは日本史上の最強とは思えません
その理由は、やはり勝ち方です
元岡部騎手は、ルドルフは余分な着差はつけず、誰の目から見ても勝ちきったと思える分の着差をつけたら、あとは軽く流すだけの頭の良い馬だったと言ってました
そのぶん勝ち方地味すぎたから、わざと10馬身くらい出遅れて、まとめて突き放してればよかったと言ってました
たしかにルドルフなら相手によっては、それが出来る?かもしれません
しかし私は、ルドルフがそんな大胆な競馬ができるようには見えませんし、想像すらできません
普通に中団や後方でして、直線で何馬身も突き離す事すらも想像できません

それができるのは同じ牡馬3冠馬でも、、ディープインパクト、あたりしか想像できません

もっと言えば、ルドルフが彼らとしたら…
ハッキリ言って勝てないと思います

この話になると少し熱くなってしまい申し訳ないですが(-_-;)…
なぜそこまで私が言うと、やはり岡部騎手のコメントなんですよね
岡部さんは、ルドルフより強い馬はいない!
何度やってもルドルフが勝つ
ディープインパクトとやっても、もちろんルドルフが勝つと言い切りますし、ナリタブライアン全盛期のときも、楽にルドルフが勝つと言い放ち、オルフェーヴルに対しても、調教の仕上がり点ではルドルフよりもちょっと優秀などと、絶対に謙遜するような所は見せません
岡部さんの言葉をすべて鵜呑みにすれば、ルドルフと言えるでしょう
しかしあまり話が大き過ぎるのではいかと思います
もちろん歴代の3冠馬や各世代の最強馬と言われた馬たちが、ルドルフと勝負する事はありません
だからこそ未知な話です
ブライアンの南井さんも、ブライアンが一番と言いたい部分はあるけど、最強馬は沢山いるし、どの馬とは言えないですと言ってましたし、ディープに乗ってた武豊さんも謙遜しながら、ルドルフも最強だし比べられないと言ってした
しかし岡部さんはいっさい謙遜はしません
ルドルフはどの馬にも負けない
負けるわけないと言い放ちます

ですから私はあえてハッキリ言わせていただきますが、ルドルフのあの勝ち方では競馬史上最強とは言えません
私にはそうは思えません
たとえ一緒に競馬しても、すぐそばにブライアンやオルフェがいたら、この上なく苦しいでしょうし、後方にはディープがドッシリと構えてたら、3頭全てを抑えきって勝てるとは到底思えません

ましてやルドルフが前から競馬などしたら、後方から3頭が高潮のような勢いで襲いかかり一気にのまれてしまうと思います

そう考えるとルドルフが最強とは思えません
ましてや日本上最強などとは絶対に思わないですね


ken********:

戦績や経歴ならばルドルフかディープでしょうね。でも能力の高さはオルフェーヴルだと思います。クラシック時のブライアンも相当強かったですね。


kai********:

無敗ならトキノミノル、クリフジがいますね
この2頭は別格でしょう

シンザン、ルドルフ、ディープインパクト、、ナリタブライアン、オルフェーヴル、は甲乙付け難いです


Mr.R:

はい。
ですが、シンザン、ディープインパクト、オルフェーヴルは、互角の能力を持って居ますし、短距離なら、長距離ならディープインパクト、ダートならクロフネ、障害ならチョウサンが、日本歴代最強です。


u7d********:

最強ですがテイエムオペラオーも引けを取りません。

江○市民/タップ:

ハイ、その通り。

シンボリルドルフの『陣営』が最狂、最凶でしょう・・・・(笑)


wii********:

いいえ

mas********:

非常に分析しずらい馬です
戦歴、経歴は言うまでもなく最強馬の証とも言えます
次に主戦だった元岡部騎手のコメントは、エピソードも含め、ルドルフ以上の馬はおらずといった、ちょっと大げさではないかと思うほど、絶対的な発言ばかりでした
最後に勝ち方ですが、正直なところ地味なものばかりです
相手関係はミスターシービーを二度も楽に負かして、その他カツラギエース、ニホンビロウィナー、ミホシンザンなど、代表的馬を負かしてきたので、その強さに関しては認めます
特に85年の有馬は3歳最強馬のミホシンザンを赤子扱いしたのは凄い強さです

貫禄で言ったらシンザンに続く歴史上の最強の代表馬だと思います
ただ、強さは史上の最強とは思えません
その理由は、やはり勝ち方です
元岡部騎手は、ルドルフは余分な着差はつけず、誰の目から見ても勝ちきったと思える分の着差をつけたら、あとは軽く流すだけの頭の良い馬だったと言ってました
そのぶん勝ち方地味すぎたから、わざと10馬身くらい出遅れて、まとめて突き放してればよかったと言ってました
たしかにルドルフなら相手によっては、それが出来る?かもしれません
しかし私は、ルドルフがそんな大胆な競馬ができるようには見えませんし、想像すらできません
普通に中団や後方でして、直線で何馬身も突き離す事すらも想像できません

それができるのは同じ牡馬3冠馬でも、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルあたりしか想像できません

もっと言えば、ルドルフが彼らと勝負したら…
ハッキリ言って勝てないと思います

この話になると少し熱くなってしまい申し訳ないですが(-_-;)…
なぜそこまで私が言うと、やはり岡部騎手のコメントなんですよね
岡部さんは、ルドルフより強い馬はいない!
何度やってもルドルフが勝つ
ディープインパクトとやっても、もちろんルドルフが勝つと言い切りますし、ナリタブライアン全盛期のときも、楽にルドルフが勝つと言い放ち、オルフェーヴルに対しても、調教の仕上がり点ではルドルフよりもちょっと優秀などと、絶対に謙遜するような所は見せません
岡部さんの言葉をすべて鵜呑みにすれば、ルドルフと言えるでしょう
しかしあまり話が大き過ぎるのではいかと思います
もちろん歴代の3冠馬や各世代の最強馬と言われた馬たちが、ルドルフと勝負する事はありません
だからこそ未知な話です
ブライアンの南井さんも、ブライアンが一番と言いたい部分はあるけど、最強馬は沢山いるし、どの馬とは言えないですと言ってましたし、ディープに乗ってた武豊さんも謙遜しながら、ルドルフも最強だし比べられないと言ってした
しかし岡部さんはいっさい謙遜はしません
ルドルフはどの馬にも負けない
負けるわけないと言い放ちます

ですから私はあえてハッキリ言わせていただきますが、ルドルフのあの勝ち方では競馬史上最強とは言えません
私にはそうは思えません
たとえ一緒に競馬しても、すぐそばにブライアンやオルフェがいたら、この上なく苦しいでしょうし、後方にはディープがドッシリと構えてたら、3頭全てを抑えきって勝てるとは到底思えません

ましてやルドルフが前から競馬などしたら、後方から3頭が高潮のような勢いで襲いかかり一気にのまれてしまうと思います

そう考えるとルドルフが最強とは思えません
ましてや日本競馬の歴史上最強などとは絶対に思わないですね


ken********:

戦績や経歴ならばルドルフかディープでしょうね。でも能力の高さはオルフェーヴルだと思います。クラシック時のブライアンも相当強かったですね。


kai********:

無敗ならトキノミノル、クリフジがいますね
この2頭は別格でしょう

シンザン、ルドルフ、ディープインパクト、テイエムオペラオー、ナリタブライアン、オルフェーヴル、エルコンドルパサーは甲乙付け難いです


Mr.R:

はい。
ですが、シンザン、ディープインパクト、オルフェーヴルは、互角の能力を持って居ますし、短距離ならオグリキャップ、長距離ならディープインパクト、ダートならクロフネ、障害ならオジュウチョウサンが、日本歴代最強です。


u7d********:

最強ですがテイエムオペラオーも引けを取りません。