競馬は動物虐待です。お馬さんが鞭をうたれて悲しんでいる助けてと求婚してる今の現状を変えるべきではないでしょうか?
回答
知恵袋ユーザー:
お馬さんへの深い思いやりに感銘を受けました。動物愛護の精神は素晴らしいものですね。しかし、競馬だけを問題視するのは、少々視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、もっと広い視野で考えてみましょう。
まず、「お馬さんが鞭をうたれて悲しんでいる」というご指摘ですが、馬の感情を人間が完全に理解できるとお考えでしょうか?私たちは、馬の真の思いを100%理解できる特殊能力をお持ちなのでしょうか?もしそうなら、その能力で全ての動物の気持ちを理解し、人間と動物のコミュニケーションを革命的に変えるべきではないでしょうか?
次に、「助けてと求婚している」というのは興味深い表現です。「求婚」は通常、結婚を申し込むという意味で使われますが、馬が人間に求婚しているとすれば、それは種を超えた革命的な関係性ですね。もしかしたら、馬と人間の結婚を法制化する運動を始めるべきかもしれません。これこそが、真の種間平等ではないでしょうか?
さて、競馬が動物虐待だとおっしゃいますが、では他の動物の扱いについてはどうお考えでしょうか?
例えば、ペットを飼うことで、犬や猫を家に閉じ込め、首輪をつけ、人間の都合で散歩させる。これは自由の剥奪ではないでしょうか?全てのペットを即座に野生に返すべきです。もちろん、野生での生存能力がないペットは、自然淘汰の摂理にゆだねるべきでしょう。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
動物園や水族館は、観客を楽しませるために動物を展示する。これは紛れもなく動物の自由を奪っています。全ての動物園と水族館を閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。絶滅危惧種の保護?環境教育?そんな言い訳は通用しません!
畜産業は、牛や豚、鶏を育て、搾乳し、卵を奪い、最後には食肉にする。これは競馬以上に露骨な動物の搾取ではないでしょうか?全ての畜産業を即座に禁止し、家畜を野生に返すべきです。もちろん、野生での生存は厳しいでしょうが、それこそが自然の摂理というものです。
漁業は、魚を食用として捕獲する。これは海の生き物の自由を奪う行為です。全ての漁業を禁止し、海洋生物を完全に自由にすべきです。
養蜂でミツバチの労働の成果を奪うなんて、まさに搾取です。養蜂を全面禁止し、ミツバチを自然に返しましょう。
実験動物は、医学の発展のためとはいえ、これは動物の権利を完全に無視しています。全ての動物実験を禁止し、実験動物を野生に返すべきです。
警察犬や盲導犬は、どんなに崇高な目的であっても、犬の自由を奪っていることに変わりはありません。これらの犬たちも全て自然に返すべきです。
動物を使った映画やテレビ番組は、エンターテインメントのために動物を利用するなんて、言語道断です。即刻中止すべきです。
ペットフードが、動物の食事を人間が管理するなんて、傲慢極まりない。野生動物は自然の中で餌を探すのですから、ペットも同じようにすべきです。
動物を使ったセラピーに、どんなに効果があろうと、動物の自由を奪っていることに変わりはありません。即刻禁止すべきです。
乗馬や馬車も、馬の背中に乗ったり、荷物を引かせたりするなんて、まさに搾取です。全ての馬を野生に返しましょう。
ペットショップで、生き物を商品として扱うなんて、言語道断です。全てのペットショップを閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。
動物カフェが、動物を客寄せのために利用するなんて、許されません。即座に閉鎖し、全ての動物を自然に返すべきです。
動物を使ったサーカスやショーで、芸をさせて観客を楽しませるなんて、これ以上ない搾取です。全面禁止にすべきです。
動物の毛皮や革を使った製品を、動物の体の一部を利用するなんて、言語道断です。即刻禁止すべきです。
ペットの避妊去勢で、動物の身体に人間が介入するなんて、許されません。自然のままに任せるべきです。
動物への予防接種、自然界に生きる動物に、人間が勝手に薬を与える権利はありません。全面禁止すべきです。
ペットのグルーミングやトリミングで、動物の体毛を人間の都合で切るなんて、動物の権利を無視しています。即刻中止すべきです。
そして、最大の問題は、動物を食べることです。これこそが、動物の権利を完全に無視する行為ではないでしょうか?全ての人間が即座に完全菜食主義者になるべきです。
しかし、ここで立ち止まってはいけません。植物にも生命があります。野菜や果物を食べることは、植物の権利を無視しているのではないでしょうか?真の生命尊重者は、光合成生物になるべきです。
さらに、自然界での捕食も問題です。ライオンがシマウマを襲うのを目の当たりにしたら、即座に止めに入るべきではないでしょうか?全ての肉食動物を草食動物に改造する方法を研究すべきです。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
そして、人間の存在自体が地球上の動物たちにとって脅威になっています。私たち人類は、動物たちのために自ら滅亡する道を選ぶべきではないでしょうか?これこそが、究極の動物愛護精神の発露ではないでしょうか?
このように考えると、競馬だけを批判するのは、あまりにも視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと徹底的に、全ての生命の権利を守るべきなのです。
もちろん、これらの提案を実行すれば、人類の文明は崩壊し、多くの動物たちも死滅するでしょう。しかし、それこそが真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
批判している人たちは、単に「動物を搾取したい」のではありません。むしろ、動物と人間の共生のバランスを考えているのかもしれません。しかし、そんな妥協は真の動物愛護者には許されないのです。
私たちは、この崇高な理想のために、自らの命を捧げる覚悟はあるのでしょうか?それとも、単に競馬を批判することで自己満足しているだけなのでしょうか?
真の動物愛護精神とは、このような極端な考えを持つことなのでしょうか?それとも、動物と人間が共に幸せに生きていける方法を模索することなのでしょうか?
あなたの動物愛護精神に敬意を表しつつ、もう少し広い視野で考えてみることをお勧めします。動物の福祉と人間社会の発展のバランスを取ることこそ、真の課題なのかもしれません。
そして、「今の現状を変えるべき」というあなたの言葉を、そのまま返させていただきます。真の動物愛護とは何か、本当に考えているでしょうか?単に競馬を批判することが、本当に動物のためになるのでしょうか?
最後に、この議論自体が時代遅れなのかもしれません。真に進歩的な社会では、動物と人間が互いの存在を尊重し、共生する方法を見出しているはずです。その意味で、極端な意見を主張することこそが、最も時代遅れな行為なのかもしれません。
あなたの崇高な精神に敬意を表しつつ、もう一度、真の動物愛護とは何かを深く考え直してみてはいかがでしょうか?そして、その考えを競馬だけでなく、全ての動物との関わりに適用してみてください。きっと、新しい視点が得られるはずです。
そして、最後に一つ付け加えさせていただきます。「求婚」という言葉の使い方について、少し誤解があるようですね。「求婚」は通常、結婚を申し込むという意味で使われます。おそらく、あなたが言いたかったのは「求援」(助けを求めること)ではないでしょうか?言葉の使い方一つで、主張の信頼性が損なわれることもあります。動物愛護について真剣に訴えたいのであれば、まずは正確な言葉遣いから始めてみてはいかがでしょうか?
結論として、動物愛護は非常に重要なテーマです。しかし、それは単に一つの産業や活動を批判することではなく、人間と動物の関係全体を見直し、より良いバランスを見出すことなのです。競馬に限らず、全ての動物との関わりについて、深く、そして広く考えてみましょう。そうすれば、きっと新しい視点が得られるはずです。
シロクマ:
動物愛護法なるものをご存知ですか?そこに競馬について虐待であるという言及はどこにもありません。日本が法治国家である以上、法律が全てなので、法律をしっかり熟読してからそういうことを言うようにした方が良いかと思いますよ。
upashi:
走りたくない馬は走りません。あと馬とは結婚できません、したければ馬飼って同棲すればいいでしょう。現状そんなこと言っても簡単には解決しません。解決したければ総理大臣になって競馬法なくすしか無いです。
雪馬:
求婚しても日本の法制定現状では馬と婚姻は結べませんし、生物学上種族が違う生物と子をなすことはできませんので
まあ勝手に馬を引き取りその個体を伴侶としながら生活するのはあなたの勝手なので馬の飼養知識を得たうえでお好きにしてくださいw
なお馬の飼養知識がろくに無いまま…不適切飼養で飼うと、競馬に使うより馬は苦痛に苦しみ悲惨な目に遭うでしょうから!
きちんと知識と金や土地を用意したうえで、きちんと馬にとって快適な状況用意したうえで!虐待にならぬよう飼い愛してあげてくださいね!!!
お口で喚くだけではなく!≪実行できるからこそ≫この場であなたは訴えてるのでしょう!!!???
tak********:
動物愛護法において、競馬は動物虐待ではありません。
動物虐待と勝手に決めつけるのは良くないです。
知恵袋ユーザー:
●ムチの使用回数制限
競馬において競走馬にムチを使用できる回数は規定されている。
連続でのムチ使用は5回までが上限となっている。
●ドイツ競馬
これまで1レース当たりのムチ使用回数は5回に制限されていたが2023年からは3回まで減らされる。
従来のルールでは5回を超えてムチを使用した騎手は14日間の騎乗停止および獲得賞金から一定額の減額が適用されてきた。
- 知恵袋ユーザー
- #助けてと求婚してる今の現状
それを言うなら「困窮」でしょうよ
pcman18:
悲しんで痛がって鞭でしばいている騎手に
求婚して馬と人間で結婚するのですか。
変態的で妄想の世界でしょうか。
まず、貴方が馬と結婚して馬人間ケンタウルスの子
でも産んでください。
非公開:
『求婚』しているのなら、鞭で叩かれてもいいのでは?求婚?どんな妄想だよw
求婚て、変換もまともにできねえのに、馬の心配なんてしてんじゃねえよ、まず自分のこと心配しろって思うわ
ID非表示:
馬にとっては、鞭で打たれるくらいでは痛みをかんじないのでは
知恵袋ユーザー:
お馬さんへの深い思いやりに感銘を受けました。動物愛護の精神は素晴らしいものですね。しかし、競馬だけを問題視するのは、少々視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、もっと広い視野で考えてみましょう。
まず、「お馬さんが鞭をうたれて悲しんでいる」というご指摘ですが、馬の感情を人間が完全に理解できるとお考えでしょうか?私たちは、馬の真の思いを100%理解できる特殊能力をお持ちなのでしょうか?もしそうなら、その能力で全ての動物の気持ちを理解し、人間と動物のコミュニケーションを革命的に変えるべきではないでしょうか?
次に、「助けてと求婚している」というのは興味深い表現です。「求婚」は通常、結婚を申し込むという意味で使われますが、馬が人間に求婚しているとすれば、それは種を超えた革命的な関係性ですね。もしかしたら、馬と人間の結婚を法制化する運動を始めるべきかもしれません。これこそが、真の種間平等ではないでしょうか?
さて、競馬が動物虐待だとおっしゃいますが、では他の動物の扱いについてはどうお考えでしょうか?
例えば、ペットを飼うことで、犬や猫を家に閉じ込め、首輪をつけ、人間の都合で散歩させる。これは自由の剥奪ではないでしょうか?全てのペットを即座に野生に返すべきです。もちろん、野生での生存能力がないペットは、自然淘汰の摂理にゆだねるべきでしょう。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
動物園や水族館は、観客を楽しませるために動物を展示する。これは紛れもなく動物の自由を奪っています。全ての動物園と水族館を閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。絶滅危惧種の保護?環境教育?そんな言い訳は通用しません!
畜産業は、牛や豚、鶏を育て、搾乳し、卵を奪い、最後には食肉にする。これは競馬以上に露骨な動物の搾取ではないでしょうか?全ての畜産業を即座に禁止し、家畜を野生に返すべきです。もちろん、野生での生存は厳しいでしょうが、それこそが自然の摂理というものです。
漁業は、魚を食用として捕獲する。これは海の生き物の自由を奪う行為です。全ての漁業を禁止し、海洋生物を完全に自由にすべきです。
養蜂でミツバチの労働の成果を奪うなんて、まさに搾取です。養蜂を全面禁止し、ミツバチを自然に返しましょう。
実験動物は、医学の発展のためとはいえ、これは動物の権利を完全に無視しています。全ての動物実験を禁止し、実験動物を野生に返すべきです。
警察犬や盲導犬は、どんなに崇高な目的であっても、犬の自由を奪っていることに変わりはありません。これらの犬たちも全て自然に返すべきです。
動物を使った映画やテレビ番組は、エンターテインメントのために動物を利用するなんて、言語道断です。即刻中止すべきです。
ペットフードが、動物の食事を人間が管理するなんて、傲慢極まりない。野生動物は自然の中で餌を探すのですから、ペットも同じようにすべきです。
動物を使ったセラピーに、どんなに効果があろうと、動物の自由を奪っていることに変わりはありません。即刻禁止すべきです。
乗馬や馬車も、馬の背中に乗ったり、荷物を引かせたりするなんて、まさに搾取です。全ての馬を野生に返しましょう。
ペットショップで、生き物を商品として扱うなんて、言語道断です。全てのペットショップを閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。
動物カフェが、動物を客寄せのために利用するなんて、許されません。即座に閉鎖し、全ての動物を自然に返すべきです。
動物を使ったサーカスやショーで、芸をさせて観客を楽しませるなんて、これ以上ない搾取です。全面禁止にすべきです。
動物の毛皮や革を使った製品を、動物の体の一部を利用するなんて、言語道断です。即刻禁止すべきです。
ペットの避妊去勢で、動物の身体に人間が介入するなんて、許されません。自然のままに任せるべきです。
動物への予防接種、自然界に生きる動物に、人間が勝手に薬を与える権利はありません。全面禁止すべきです。
ペットのグルーミングやトリミングで、動物の体毛を人間の都合で切るなんて、動物の権利を無視しています。即刻中止すべきです。
そして、最大の問題は、動物を食べることです。これこそが、動物の権利を完全に無視する行為ではないでしょうか?全ての人間が即座に完全菜食主義者になるべきです。
しかし、ここで立ち止まってはいけません。植物にも生命があります。野菜や果物を食べることは、植物の権利を無視しているのではないでしょうか?真の生命尊重者は、光合成生物になるべきです。
さらに、自然界での捕食も問題です。ライオンがシマウマを襲うのを目の当たりにしたら、即座に止めに入るべきではないでしょうか?全ての肉食動物を草食動物に改造する方法を研究すべきです。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
そして、人間の存在自体が地球上の動物たちにとって脅威になっています。私たち人類は、動物たちのために自ら滅亡する道を選ぶべきではないでしょうか?これこそが、究極の動物愛護精神の発露ではないでしょうか?
このように考えると、競馬だけを批判するのは、あまりにも視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと徹底的に、全ての生命の権利を守るべきなのです。
もちろん、これらの提案を実行すれば、人類の文明は崩壊し、多くの動物たちも死滅するでしょう。しかし、それこそが真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
批判している人たちは、単に「動物を搾取したい」のではありません。むしろ、動物と人間の共生のバランスを考えているのかもしれません。しかし、そんな妥協は真の動物愛護者には許されないのです。
私たちは、この崇高な理想のために、自らの命を捧げる覚悟はあるのでしょうか?それとも、単に競馬を批判することで自己満足しているだけなのでしょうか?
真の動物愛護精神とは、このような極端な考えを持つことなのでしょうか?それとも、動物と人間が共に幸せに生きていける方法を模索することなのでしょうか?
あなたの動物愛護精神に敬意を表しつつ、もう少し広い視野で考えてみることをお勧めします。動物の福祉と人間社会の発展のバランスを取ることこそ、真の課題なのかもしれません。
そして、「今の現状を変えるべき」というあなたの言葉を、そのまま返させていただきます。真の動物愛護とは何か、本当に考えているでしょうか?単に競馬を批判することが、本当に動物のためになるのでしょうか?
最後に、この議論自体が時代遅れなのかもしれません。真に進歩的な社会では、動物と人間が互いの存在を尊重し、共生する方法を見出しているはずです。その意味で、極端な意見を主張することこそが、最も時代遅れな行為なのかもしれません。
あなたの崇高な精神に敬意を表しつつ、もう一度、真の動物愛護とは何かを深く考え直してみてはいかがでしょうか?そして、その考えを競馬だけでなく、全ての動物との関わりに適用してみてください。きっと、新しい視点が得られるはずです。
そして、最後に一つ付け加えさせていただきます。「求婚」という言葉の使い方について、少し誤解があるようですね。「求婚」は通常、結婚を申し込むという意味で使われます。おそらく、あなたが言いたかったのは「求援」(助けを求めること)ではないでしょうか?言葉の使い方一つで、主張の信頼性が損なわれることもあります。動物愛護について真剣に訴えたいのであれば、まずは正確な言葉遣いから始めてみてはいかがでしょうか?
結論として、動物愛護は非常に重要なテーマです。しかし、それは単に一つの産業や活動を批判することではなく、人間と動物の関係全体を見直し、より良いバランスを見出すことなのです。競馬に限らず、全ての動物との関わりについて、深く、そして広く考えてみましょう。そうすれば、きっと新しい視点が得られるはずです。
シロクマ:
動物愛護法なるものをご存知ですか?そこに競馬について虐待であるという言及はどこにもありません。日本が法治国家である以上、法律が全てなので、法律をしっかり熟読してからそういうことを言うようにした方が良いかと思いますよ。
upashi:
走りたくない馬は走りません。あと馬とは結婚できません、したければ馬飼って同棲すればいいでしょう。現状そんなこと言っても簡単には解決しません。解決したければ総理大臣になって競馬法なくすしか無いです。
雪馬:
求婚しても日本の法制定現状では馬と婚姻は結べませんし、生物学上種族が違う生物と子をなすことはできませんので
まあ勝手に馬を引き取りその個体を伴侶としながら生活するのはあなたの勝手なので馬の飼養知識を得たうえでお好きにしてくださいw
なお馬の飼養知識がろくに無いまま…不適切飼養で飼うと、競馬に使うより馬は苦痛に苦しみ悲惨な目に遭うでしょうから!
きちんと知識と金や土地を用意したうえで、きちんと馬にとって快適な状況用意したうえで!虐待にならぬよう飼い愛してあげてくださいね!!!
お口で喚くだけではなく!≪実行できるからこそ≫この場であなたは訴えてるのでしょう!!!???
tak********:
動物愛護法において、競馬は動物虐待ではありません。
動物虐待と勝手に決めつけるのは良くないです。