で穴馬はどのように判断していますか?

勝利なしだったり、成績が半分より下位ばっかりだったりと素人目では全く買う気にはならない馬でも穴馬にできるのは、どこらへんを見ているのでしょうか?

ご教授お願いします

回答

xkl********:


穴太郎は出てれば最低押さえに入れる。
人気関係なく。
関西ダートなら岡田。もう少し評価されてもと思う。


元研究者。元採用担当。なんかのプロになり損ねた人。:

一昔前だと、
札幌ダートでのスラヴィックを父に持つ馬。
冬のパラダイスクリークを父に持つ馬。
いつ走るかわかんないトップサイダー系の馬(既に現役はいないかと。父スマートボーイのフィットが大化けするしか直系が残る可能性はない)。

そういう特定の条件がいる系統を探す位かなぁ


ぱうち:

条件変わりだったり、メンバー的にできるならマイペースで逃げてそのまま直線でも粘れて勝てる。逃げるのがうまい騎手とか斤量減騎手とかなら狙える。
先行勢が多いなら後ろからの馬が差し届く。

前走不利でまともに走れなかったりする馬は人気もそこそこないし狙えるよ。


競争馬が「わざと勝つ」ことはできませんし、「わざと負ける」こともできません。もちろん、を操作することもできません。
オッズを操作しているのは、「人」です」。
すなわち、穴は、「厩舎」「騎手」「オーナー」のモードで決まるのです。


inu********:

よく「変わり身に期待」というコメントがありますが、人気以外の激走の中でこの「変わり身」を感じる馬があります。

ダート⇔芝、短距離⇔長距離、良馬場⇔不良馬場、広い馬場⇔小回りなどなど。前走や前々走でどうして負けたのか、なぜ走らなかったのか、逆にこの時はなぜ走ったのか、勝ったのかを馬柱から探ってみて、条件に合うようなら買うっていう方法があります。馬も得意不得意がありますから、得意な条件が重なるといい走りしたりするんすよ。

人間のトラックは概ね条件が決まっていて、それに合わせて練習をします。それに合った人たちで競技をし、一番を決めていますが、競馬は場によって色々違いがあります。しかし練習ではさほどそれに合わせては行っていません。結果得手不得手の差が出てくるのだと思います。それを読み解くのは楽しいですよ。

その成績の中身の分析、ですね(^_^)
『半分よりも下位』であったとしても、それがG1かG2かG3か?オープン特別かそれとも条件戦かでは同じ着順でも評価は変わって来るし、また勝ち馬との着差によっても評価は変わります
例え成績が下位でも勝ち馬との着差が僅差(概ね1秒未満)だったりすればちょっとした展開のあやで着順の逆転は充分に可能です
逃げて潰れた→楽なペースなら粘れる、とか、差して届かず→ペースが速くなれば、とか、道中で不利があったとかスタートでミスをしたとか、何かしらの理由があっての敗けであればその理由が好転すれば着順も上がります
また距離やコースによっても変わり身を見せる場合もありますからね
その馬の得意な条件を見つけ出せればそれが合致するケースなら狙いが立つし、は相手・他の出走メンバーの強さ加減によっても変わって来ます
例えば同じ2勝クラスの馬でも強い馬と弱い馬とがいますから、強い馬ばかりとレースしてしていても、次ぎに弱い馬同士の組み合わせになれば、とか
とにかく単純に◯着だからでは無くてその中身を良く分析する事ですね(^_^)

後は血統や騎手、枠順などのファクターもには大事ですね(‘_’?)


chimpenzee:

馬の成績で予選しなければ、オッズとか関係なくなります。

9割以上の人が馬の成績でしてるので、オッズは馬の成績に左右されます。馬の成績以外で予想すれば穴馬見つけるのは難しく無くなりますよ。


下位条件なら人気馬が大した事無いと判断出来た時に別路線組の実はここが得意!に期待しますよ。
その時は過去の戦績関係無いです。
悪ければ悪い程美味しい。
居るんですよ、国語0点だけど算数100点取るヤツが^ ^


★モモ★:

追い切りが抜群に良いという、情報。
あとは何となく馬名が気になった、という勘。
(๑´∀`๑)


u7d********:

ハイペースでの先行力です。

    u7d********

    不良馬場のダートで好走した馬は芝向きです。


浦島太郎:

血統、コース適性、条件変わり、枠順、その騎手の得手・不得手条件や好走パターンの把握、産駒の特徴。


江○市民/タップ:

インスピレーション・・

穴馬とはいえ条件を絞らないと、あり過ぎて書けない・・・・
『コース適正』では既に中穴人気してしまっているので・・・大穴にはなり難い。

『大幅な条件変更』『大幅な条件変更2戦目』『近走の位置取り』『近走の上り時計』かな・・・・


foo********:

血統と騎手を組み合わせています。


ジュンヴァル:

穴馬を最初に探すのではなく
1~3番人気馬の取捨だと思う。

馬券は3連系・ワイドだと3頭は選択肢に
なるのだから
1番人気馬が「ヤバい」と思って消し候補に
すれば自然と穴馬を選択する事になる。

レースでの私の取捨は
血統・コース適正を重要視してます。

xkl********:

騎手
穴太郎は出てれば最低押さえに入れる。
人気関係なく。
関西ダートなら岡田。もう少し評価されてもと思う。


元研究者。元採用担当。なんかのプロになり損ねた人。:

一昔前だと、
札幌ダートでのスラヴィックを父に持つ馬。
冬のパラダイスクリークを父に持つ馬。
いつ走るかわかんないトップサイダー系の馬(既に現役種牡馬はいないかと。父スマートボーイのフィットが大化けするしか直系が残る可能性はない)。

そういう特定の条件がいる系統を探す位かなぁ


ぱうち:

条件変わりだったり、メンバー的に単騎逃げできるならマイペースで逃げてそのまま直線でも粘れて勝てる。逃げるのがうまい騎手とか斤量減騎手とかなら狙える。
先行勢が多いなら後ろからの馬が差し届く。

前走不利でまともに走れなかったりする馬は人気もそこそこないし狙えるよ。


ぽるぽる花火:

競争馬が「わざと勝つ」ことはできませんし、「わざと負ける」こともできません。もちろん、オッズを操作することもできません。
オッズを操作しているのは、「人」です」。
すなわち、穴馬券は、「厩舎」「騎手」「オーナー」のモードで決まるのです。


inu********:

よく「変わり身に期待」というコメントがありますが、人気以外の激走の中でこの「変わり身」を感じる馬があります。

ダート⇔芝、短距離⇔長距離、良馬場⇔不良馬場、広い馬場⇔小回りなどなど。前走や前々走でどうして負けたのか、なぜ走らなかったのか、逆にこの時はなぜ走ったのか、勝ったのかを馬柱から探ってみて、条件に合うようなら買うっていう方法があります。馬も得意不得意がありますから、得意な条件が重なるといい走りしたりするんすよ。

人間のトラック競技は概ね条件が決まっていて、それに合わせて練習をします。それに合った人たちで競技をし、一番を決めていますが、競馬は場によって色々違いがあります。しかし練習ではさほどそれに合わせては行っていません。結果得手不得手の差が出てくるのだと思います。それを読み解くのは楽しいですよ。