のあだ名のつけ方って、名前の間を取る独特な風習ありますよね。

掲示板やSNSで競走馬の話を聞くのですが、独特のあだ名をつけるのに興味があります。

オルフェとか名前の初めを取る。みたいに短縮するのは分かるのですが、

よく名前の真ん中ぐらいを取って、呼びますよね。

ならプイ、セイウンスカイならウンス、をエバヤン等

これって、の間で何等か理由があって出来た風習なのでしょうか?


ベストアンサー

war:

ネット民が言ってることで、もともとのファンは知らない人も多いですよ。絵文字で表したりとかもネットの世界。受話器やきゅうりとか。


その他の回答

LIV:

どれも聞いたことないです。
そんな風習ないと思います。


yoichincyorori18:

エバヤンは知らんが、プイにウンスは聞いた事もないぞw
そんな人種に出会ったことがないので分かりません^^;


kiryu:

おそらく(から入ったユーザ)の影響でしょうね。
若いユーザが多いので、なんでも略す風習ができたんじゃないかと思います。

もともと競走馬をあだ名や極端な略称で呼ぶ風習は殆どなくて、せいぜいを「オグリ」とか、ディープインパクトを「ディープ」、を「ブライアン」みたいな感じで冠名や馬名の前半or後半だけで呼ばれていたくらいだったと思います。


1050507993:

ディープインパクトて今プイて言うの?聞いたことない