ものすごいギャンブラーを覚えました。
その名をウィリアム・ベンター(William Benter)
統計学を使って年間16億円の払戻を受けたり、26億円の馬券を当てたりしているそうです。
常識的な方法だと競馬は勝てないかと思ってたけど、王道の様な統計学で勝てるんですね〜
質問は〜
彼の手法を自分で研究したいですか?
それとも、恐らく競馬がつまらなくなるので興味ないですか?
自分はかなり興味ありです。
参照
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bill_Benter
https://www.guinnessworldrecords.com/world-records/113671-most-successful-horse-racing-gambler
Who is Bill Benter, “The gambler who cracked the horse-racing code”?
回答
ヤブミキ:
様々な事を知る事は悪くは無いとは考えます。時間が有れば調べても良いが、今は時間がありません。
それにもしも有効な手段があれば、質問などはせずに、内緒で採用します。
しかし統計学をいくら学んでも競馬では勝てません。
統計的には、80%の還元率の競馬で、100%以上の還元を得る事は、試行回数が増えればあり得ない事です。仮に正規分布として。6σは回収率95~65%に収束するのでしたら、100%以上は統計的には有り得ない値になります。
ただ、馬券を買う人は、サイコロや寸法ではなく、感情によるバラツキがあり
時として異常な行動に出ることがあり、これを逆手にとれれば勝ち組にもなれるかもしれませんので心理学を勉強した方が良いと考えます。
過去に有馬記念では、JCで2連勝したジェンティルドンナが4番人気、トウカイテイオーも4番人気、(春天、宝塚で勝ってたイナリワンも4番人気)で勝っている様に、大衆心理による意外な不人気もありえるのが競馬です。
- chimpenzee
- あれ、意外な反応です。
山の頂上への登頂ルートは沢山あると私は考えているので、いろんな方法で勝っている人がいると思っています。
まぁ、それを自分が採用できるのかとは別の話ですけどね(;’∀’)
凸:
統計学!
自分には向いてないなあと思います。
でも、どんなものかとリンクを開いてみましたが、、、英語なので諦めました!
- chimpenzee
- 自分も、最近は面倒になってブラウザの翻訳機能をすぐにONしてしまいます。
昔はもっと読めた気がするのになぁ~
ミナガワマンマ:
面倒くさそうだから興味無し(‾‾∇‾‾ゞ
競馬は遊びで楽しむだけで充分ですね(^_^)
- chimpenzee
- 自分にとっては探求=遊びなんだと思います。
仕事になると面白くはないんでしょうなぁ。