先日、日モ競の労働組合の人と話して、日モ競では今、上役からの《パワハラ》が原因での休職や離職が相次いでいると云うことなのですが、今はボートレーサー養成所も《体罰》《暴言》の厳禁、
《叱る》よりも《褒める》ことで良いレーサーを育てて行こうという方針になったみたいで、やまと競艇学校時代のように、ミスをしたり上手く操縦の出来ない訓練生を水面に投げ込むといったこともなくなり、以前よりもマシになっているとのことですが、《やまと》の時代に教官だった連中が地方のレース場の審判員などにパージされて、以前の《やまと》のようなことを社員にやっているのだと云います。
《やまと》の時代の教官、小林雅人。今は引退して教職に戻っている坂井田晃氏の「しっかり」という言葉に、ただ言い掛かりを付けているだけにしか見えません。・・こんな奴が上司になったら、どんなことになるか・・・。
回答
spa*********:
ブラックです