日本の競馬はガラパゴス化しているとよく言われます
貴方はどうするべきだと思いますか?
一応国際化の考え方として色々羅列しておきます。
①国際ルールに合わせる
②外国登録馬を積極的に誘致する
③外国籍馬主を積極的に誘致する
④馬券が国際的に売れるようにする
まーこんな所だと思いますが
何をやるべきだと思いますか?また何をやるべきではないと思いますか?
勿論他の案でも結構です。
一応①だけならほぼ達成してますが
②は外国登録馬は来なくなってしまってます。
検疫が厳しいとか芝もダートも世界標準とは完全な別物で
そこで育った日本馬に勝つことが難しい
これが大きいとは思ってます。
③と④はほぼほぼ手付かずですよね。
補足
もう高速馬場に絞って小倉開幕週の芝1200のGI作るとか
面白いのではないか?とは思いますが
チャレンジすぎますかね・・・・・・
回答
江○市民/タップ:
⑤ まずは、河野太郎を総理大臣にして、橋下聖子を農林水産大臣に沿える。
⑥ 海外レースの馬券を更に容易に買えるようにする
⑦ 日本競馬のレースコーディネイターの海外進出。
レッツゴー ぼっち:
個人的には1日に、もしくはその週の土日にG1レースを開催してもいいと思うけど、12月は開催1日目の中山(阪神)でダートのG1チャンピオンズカップ、日曜日にスプリンターズステークスやって次週は2歳戦のG1レースやって
と、10月頭からダラダラ?とG1レースを続けずに11月から12月に集中してやってくれれば、外国馬の参戦も10月くらいから来て前哨戦使いつつG1レースに参戦しやすいと思う。
凸:
ガラパゴス化、、、国際化、、、
私は大した問題とも思っていませんが・・・。
ジャパンカップに外国馬が来ないのだけは寂しいですね。
これも、
凱旋門賞などの海外レースでの日本馬の活躍や、
日本種牡馬の活躍が続いていけば、
注目されて参戦してきてくれるんじゃないですかね。
馬場の世界標準?
全て同じような馬場にする必要はないと思います。
それぞれ特徴があるから面白いと思います。
はづきいざよい:
レコードタイム狙いのコンクリート馬場をやめてヨーロッパのような時計のかかる深い芝にするということです
日本の競馬で無双の活躍をしている馬でも凱旋門賞では全く勝負にならない。かと思えば日本では宝塚記念ひとつ勝っただけのナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着に入っている。日本と外国のものさしが全く違うので比較できないということです
chimpenzee:
日本式競馬の輸出
競馬後進国に日本式を輸出してマジョリティを目指す。その内に競馬先進国でも採用し出す。
1170292:
日本はごく一部の人からガラパゴスと言われていようが、馬券売得金世界一です。
香港は日本以上にガラパゴス(騙馬だらけ・投票方式の独特さなど)ですが、世界2位の馬券売上を記録しています。
国際化して世界標準に沿おうとした結果、馬券が売れなくなってアメリカの競馬場のように経営破綻するようでは意味がありません(近年ではハリウッドパーク)。
IHRAのレーティングが出てるということは国際的に認められたレースがあるということですから、国際的に取り残されたものではありません。
だから、今のままで問題があるのですか?としか表現しようがないのです。
「本当に日本の競馬はガラパゴスと世界的に言われているとは到底思えません。ダートだらけのアメリカや騙馬だらけの香港など、【特色】の一種として捉えずに【本場とされる地域と全く同じでなければならない】という考えは多様性を認めないという点において愚の骨頂であると感じます」。
江○市民/タップ:
⑤ まずは、河野太郎を総理大臣にして、橋下聖子を農林水産大臣に沿える。
⑥ 海外レースの馬券を更に容易に買えるようにする
⑦ 日本競馬のレースコーディネイターの海外進出。
レッツゴー ぼっち:
個人的には1日に、もしくはその週の土日にG1レースを開催してもいいと思うけど、12月は開催1日目の中山(阪神)でダートのG1チャンピオンズカップ、日曜日にスプリンターズステークスやって次週は2歳戦のG1レースやって
と、10月頭からダラダラ?とG1レースを続けずに11月から12月に集中してやってくれれば、外国馬の参戦も10月くらいから来て前哨戦使いつつG1レースに参戦しやすいと思う。
凸:
ガラパゴス化、、、国際化、、、
私は大した問題とも思っていませんが・・・。
ジャパンカップに外国馬が来ないのだけは寂しいですね。
これも、
凱旋門賞などの海外レースでの日本馬の活躍や、
日本種牡馬の活躍が続いていけば、
注目されて参戦してきてくれるんじゃないですかね。
馬場の世界標準?
全て同じような馬場にする必要はないと思います。
それぞれ特徴があるから面白いと思います。
はづきいざよい:
レコードタイム狙いのコンクリート馬場をやめてヨーロッパのような時計のかかる深い芝にするということです
日本の競馬で無双の活躍をしている馬でも凱旋門賞では全く勝負にならない。かと思えば日本では宝塚記念ひとつ勝っただけのナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着に入っている。日本と外国のものさしが全く違うので比較できないということです
chimpenzee:
日本式競馬の輸出
競馬後進国に日本式を輸出してマジョリティを目指す。その内に競馬先進国でも採用し出す。